『コープスパーティー:娘』に出てくる持田由香(ロリ)の触手陵辱小説
トイレから吹き出した血液に驚く持田由香。
とっさに脱出を試みるが、鍵の掛かっていないはずの扉は開く事は無かった。
外に居るはずの中嶋直美に助けを求めても反応は返ってこない。
絶望が押し寄せてくる中、遂には手の形をした血液に足を捕らえられてしまった。
不快な温度を感じて助けを求める声を張り上げても努力が実る事は無く、血液の手は数を増やして身体を登っていく。
足で振り払おうとするも時は既に遅く、難なく拘束されてしまった。
増えた手は進行を止めず、遂には足の付け根にある乙女の秘所に到達してしまった。
恐怖と恥ずかしさが入り混じった由香は、耐える事しか出来ない。
血液の手はひっそりと鎮座していた幼い割れ目を優しく柔らかさを確かめる様に撫で始める。
自分の大切な場所を異性どころか人間ですら無い物に触れられて一層パニックに陥ってしまった。
腰を左右に振り手から逃れ様とも、今度は触手で腰まで拘束されてしまう。
完全に手詰まりになって一向に反応が無い直美に助けを求め続ける由香。
その事には一向に気を向けない手は土手を楽しんだ後、今度は中心に在る割れ目へと矛先を向ける。
浅く指先を差し込んで上下にゆっくりと動かしだす。
失禁をした所為でスジは陵辱に十分な水分を確保できており、スムーズな動きを手助けしてしまう結果になった。
大陰唇を軽く押し退けて内側に隠れている、まだ発達をしていない小陰唇のヒダを指先で弄ぶ。
由香本人に取っては異様な刺激に本能的な恐怖を感じて声も出せなくなっていたものの、下から接近してくる新たに作られた触手に気が付いて恐怖に慄いた。
先端が更に細い触手を持っているそれは、ゆっくりと近付いて発達の兆しを見せ始めたばかりの淫核に絡み付く。
由香は尿を我慢して股間を押えている時に感じた以上の刺激に高い声を出してしまう。
小陰唇を弄られた所為で僅かに増していた硬さを増した淫核は急速に硬度を高める。
快感とその快感を新たな恐怖として認識してしまった由香は、殺されてしまうという事ではなく、これから何をされてしまうのかが怖かった。
守っていた皮から顔を出した淫核を本格的に攻められて人生で初の悦を含んだ声を出してしまう。
完全に無意識に発してしまったが、それは恥かしい事だと言うのだけは何故か瞬時に理解した由香。
そんな反応には無関係に手の動きは次の段階に移り、2本に増えた手は閉じていた秘所を開いてしまう。
誰にも汚されていないピンク色の膣口が、クパァと幻聴が聞こえそうな柔らかな動きで曝け出されてしまった。
内部から分泌された淫液でヌラヌラと光を反射している様は、幼くとも女である事を伺わせる。
由香は過剰に塗れた箇所が空気に触れて感じる冷たさと、自分の知らない所が得体の知れない物に見られている事を理解して羞恥に襲われた。
呼吸と共にヒクヒクと開閉を繰り返している膣口に、今まで出現していた物とは形が違う触手が接触する。
異様な感触を自分すら見た事の無い箇所に感じて、目を向けると更に大きな悲鳴を上げた。
先端を小陰唇に擦り付けていた太い触手は勢いを付けて膣口を貫く。
唯一の壁だった処女膜は何の意味も果たさずに破り去られ、最奥に衝突するまで一気に未熟な膣を占領した。
体の中心である胎内を子宮口まで隙間無く挿入されてしまった衝撃に一時は思考ごと呼吸が止まった。
脳が異物の存在をはっきりと認識すると同時に襲ってきた破瓜の痛みに意味を成していない叫び声を上げる。
膣壁の凹凸を確認する様にゆっくりと抜かれていく触手と同調して、淫核に取り付いている細い触手も動きを活発にさせていく。
本格的に身体を蹂躙され始めてしまった由香は痛みと圧迫感に加え、今まで以上に送られてくる淫核からの快楽に生きる事よりも早く終わって欲しいと思う様になってしまう。
助けを求める言葉を出していた口からは悦声しか出なくなって行き、眼からも理性的な輝きが失われていった。
先端が膣内から抜け切らない程度まで引き抜かれた後、軽く浅い抜き差しを繰り返して再び最奥まで挿入する行動は、由香を犯そうとする明確な意思を感じる。
身の危険と淫核を刺激された生理的な反応で愛液の分泌は促進されてしまう。
粘り気のある水分をたっぷりと纏わり付かせた触手のピストン運動を受けてグチュグチュと空気を含んだ卑猥な音が、今は無残に犯されている産毛も生えていない性器から聞こえた。
上半身にも血液の手は進行してきており、僅かに膨らみ始めた胸をも陵辱の対象にしてくる。
股間から送られる性的な刺激に、小さめの乳首は当の昔に硬さを増していた。
それを掌で、時には指先で撫でたり摘んだりして確かに汚したと言う証を残していく。
発達し始めた感じやすい性感帯を2箇所も嬲られて、身体に自分を支える力が全く入っていない幼い身体は股間を突き上げられる衝撃を甘受するしかない。
このまま息絶えるまで動き続けると思っていた触手は最奥まで挿入した状態で停止した。
一切抵抗する気が失せてしまった由香は微かに見えた、生きて帰れるかもしれないとの希望を持った瞬間に打ち砕かれる事になる。
本人には見えないが確かに感じる細い触手の存在。
少しだけ戻った思考の角に淫核を攻めている触手を思い出した。
胎内の奥まで進行した触手は体の反応を敏感に感じ取り、細い触手を開放して最も秘めたる子宮内部まで犯そうとしている。
胎内にモゾモゾとした感覚に人生最大の本能的な恐怖を感じて、残った力を振り絞って停止を求める。
しかし、そんな事で止まる筈も無い触手は遂に子宮内部への進行を果たしてしまった。
一本の進入を許すと済し崩し的に他の細い物も殺到していく。
本当ならもっと成長して出産する時まで開く事は無かったはずの子宮口を力尽くで拡張されてしまう。
完全に女としての全てを犯されてしまった。
細い触手だけ子宮口に留まらせ、他の太い部分はピストン運動を再開させようとも由香が再び意思のある反応を示す事は無くなる。
辛うじて悦が含まれる呻き声を漏らすだけになったのを機に激しく動き出す触手。
淫核を嬲り、乳首を弄びつつ愛液の分泌を良くして、狭い膣内に自身の形を覚えさせていく。
触手が感じていた快楽も限界を迎えて処女膜を破り去った勢いと同じ速度で子宮内部まで突き刺した。
その瞬間に忌むべき触手の精液が射出される。
人間のそれよりも圧倒的に長く、大量に流し込まれていく子宮は徐々に大きさを増していく。
まだ経験する事が無いはずだった子宮の重みと圧迫感に、由香は顎を跳ね上げて声にならない声を出した。
第3者から見ると、どう見ても妊娠していると錯覚してしまう程に膨らんだ頃、射精は止まる。
満足した触手が出て行くが、由香はまだ胎内に異物の存在を感じたままだった。
ピッタリと閉じていた性器は犯していた触手が抜かれても、ある程度は閉じるものの無残に口を開けたままだ。
だが、アレだけ出されていた精液は殆ど漏れ出してこない。
未だ淫核と乳首を陵辱されていて朦朧とした意識の中で、落とした視線に入って来た物を理解するのに時間が掛かってしまう。
まず見えた物は自分の愛液を纏わり付かせた憎き触手だ。
幾分、細くなってはいるが犯す事自体はまだ出来そうな感じがする。
その先端は親指の太さ程は在ろうかと感じる小さな穴が開いていた。
ここで思考が何かの違和感に思い出したくもない体験を掘り起こしていく。
それは胎内で最奥だったはずの所を抉じ開けられていく感覚だった。
視線の先にある触手には、あの不快な違和感を送れるとは到底思えない。
快楽で霞んだ眼を凝らして見ると穴の中に、つい先程切れたと思わせる綺麗な断面を晒した箇所が視認できた。
由香は知識不足から正確な答えを導く事は適わずとも精液の圧迫感と合わせての違和感、それと本能的な悪寒で先端に出ていた細い触手は出された精液を漏らせない為の栓として、未だに自分の胎内に残されていると言う事実に辿り着いてしまった。
それにより限界を迎えていた脳内は悪夢の様な現実を知った瞬間に、辛うじて保っていた由香の意識は遂に途切れる。
それを理解した触手達は完全に力と意思が抜けた身体を、自ら出てきたトイレの中へと連れ込んでいく。
幼いと言えども、体の大きさを考えれば入らない筈の場所に由香は消えていった。
そこでようやく鍵の掛かっていない扉を開けられた、中嶋直美が見た物は使用者が居た筈の空っぽのトイレ。
可愛がっていた妹分の喪失に力無く座り込んでしまう。
残ったのは、ふと手を付いた汚く古い床を更に汚す様に飛び散る、粘り気のある透明な液体だけだった。
由香触手陵辱END
ロリ分補給の為に書いた。
台詞を一切使わないと言う、意味不明な縛りプレイ……
校正してないから誤字脱字があるかもしれないけど良いよね?
どうせ挿絵を描いて『pixiv』に投下する時に読み直すから。
『口ープスパーティ:娘』本編を読んだ方が楽しめるかもね。
だから打ち切りにならない様に買おうぜ、皆!
とっさに脱出を試みるが、鍵の掛かっていないはずの扉は開く事は無かった。
外に居るはずの中嶋直美に助けを求めても反応は返ってこない。
絶望が押し寄せてくる中、遂には手の形をした血液に足を捕らえられてしまった。
不快な温度を感じて助けを求める声を張り上げても努力が実る事は無く、血液の手は数を増やして身体を登っていく。
足で振り払おうとするも時は既に遅く、難なく拘束されてしまった。
増えた手は進行を止めず、遂には足の付け根にある乙女の秘所に到達してしまった。
恐怖と恥ずかしさが入り混じった由香は、耐える事しか出来ない。
血液の手はひっそりと鎮座していた幼い割れ目を優しく柔らかさを確かめる様に撫で始める。
自分の大切な場所を異性どころか人間ですら無い物に触れられて一層パニックに陥ってしまった。
腰を左右に振り手から逃れ様とも、今度は触手で腰まで拘束されてしまう。
完全に手詰まりになって一向に反応が無い直美に助けを求め続ける由香。
その事には一向に気を向けない手は土手を楽しんだ後、今度は中心に在る割れ目へと矛先を向ける。
浅く指先を差し込んで上下にゆっくりと動かしだす。
失禁をした所為でスジは陵辱に十分な水分を確保できており、スムーズな動きを手助けしてしまう結果になった。
大陰唇を軽く押し退けて内側に隠れている、まだ発達をしていない小陰唇のヒダを指先で弄ぶ。
由香本人に取っては異様な刺激に本能的な恐怖を感じて声も出せなくなっていたものの、下から接近してくる新たに作られた触手に気が付いて恐怖に慄いた。
先端が更に細い触手を持っているそれは、ゆっくりと近付いて発達の兆しを見せ始めたばかりの淫核に絡み付く。
由香は尿を我慢して股間を押えている時に感じた以上の刺激に高い声を出してしまう。
小陰唇を弄られた所為で僅かに増していた硬さを増した淫核は急速に硬度を高める。
快感とその快感を新たな恐怖として認識してしまった由香は、殺されてしまうという事ではなく、これから何をされてしまうのかが怖かった。
守っていた皮から顔を出した淫核を本格的に攻められて人生で初の悦を含んだ声を出してしまう。
完全に無意識に発してしまったが、それは恥かしい事だと言うのだけは何故か瞬時に理解した由香。
そんな反応には無関係に手の動きは次の段階に移り、2本に増えた手は閉じていた秘所を開いてしまう。
誰にも汚されていないピンク色の膣口が、クパァと幻聴が聞こえそうな柔らかな動きで曝け出されてしまった。
内部から分泌された淫液でヌラヌラと光を反射している様は、幼くとも女である事を伺わせる。
由香は過剰に塗れた箇所が空気に触れて感じる冷たさと、自分の知らない所が得体の知れない物に見られている事を理解して羞恥に襲われた。
呼吸と共にヒクヒクと開閉を繰り返している膣口に、今まで出現していた物とは形が違う触手が接触する。
異様な感触を自分すら見た事の無い箇所に感じて、目を向けると更に大きな悲鳴を上げた。
先端を小陰唇に擦り付けていた太い触手は勢いを付けて膣口を貫く。
唯一の壁だった処女膜は何の意味も果たさずに破り去られ、最奥に衝突するまで一気に未熟な膣を占領した。
体の中心である胎内を子宮口まで隙間無く挿入されてしまった衝撃に一時は思考ごと呼吸が止まった。
脳が異物の存在をはっきりと認識すると同時に襲ってきた破瓜の痛みに意味を成していない叫び声を上げる。
膣壁の凹凸を確認する様にゆっくりと抜かれていく触手と同調して、淫核に取り付いている細い触手も動きを活発にさせていく。
本格的に身体を蹂躙され始めてしまった由香は痛みと圧迫感に加え、今まで以上に送られてくる淫核からの快楽に生きる事よりも早く終わって欲しいと思う様になってしまう。
助けを求める言葉を出していた口からは悦声しか出なくなって行き、眼からも理性的な輝きが失われていった。
先端が膣内から抜け切らない程度まで引き抜かれた後、軽く浅い抜き差しを繰り返して再び最奥まで挿入する行動は、由香を犯そうとする明確な意思を感じる。
身の危険と淫核を刺激された生理的な反応で愛液の分泌は促進されてしまう。
粘り気のある水分をたっぷりと纏わり付かせた触手のピストン運動を受けてグチュグチュと空気を含んだ卑猥な音が、今は無残に犯されている産毛も生えていない性器から聞こえた。
上半身にも血液の手は進行してきており、僅かに膨らみ始めた胸をも陵辱の対象にしてくる。
股間から送られる性的な刺激に、小さめの乳首は当の昔に硬さを増していた。
それを掌で、時には指先で撫でたり摘んだりして確かに汚したと言う証を残していく。
発達し始めた感じやすい性感帯を2箇所も嬲られて、身体に自分を支える力が全く入っていない幼い身体は股間を突き上げられる衝撃を甘受するしかない。
このまま息絶えるまで動き続けると思っていた触手は最奥まで挿入した状態で停止した。
一切抵抗する気が失せてしまった由香は微かに見えた、生きて帰れるかもしれないとの希望を持った瞬間に打ち砕かれる事になる。
本人には見えないが確かに感じる細い触手の存在。
少しだけ戻った思考の角に淫核を攻めている触手を思い出した。
胎内の奥まで進行した触手は体の反応を敏感に感じ取り、細い触手を開放して最も秘めたる子宮内部まで犯そうとしている。
胎内にモゾモゾとした感覚に人生最大の本能的な恐怖を感じて、残った力を振り絞って停止を求める。
しかし、そんな事で止まる筈も無い触手は遂に子宮内部への進行を果たしてしまった。
一本の進入を許すと済し崩し的に他の細い物も殺到していく。
本当ならもっと成長して出産する時まで開く事は無かったはずの子宮口を力尽くで拡張されてしまう。
完全に女としての全てを犯されてしまった。
細い触手だけ子宮口に留まらせ、他の太い部分はピストン運動を再開させようとも由香が再び意思のある反応を示す事は無くなる。
辛うじて悦が含まれる呻き声を漏らすだけになったのを機に激しく動き出す触手。
淫核を嬲り、乳首を弄びつつ愛液の分泌を良くして、狭い膣内に自身の形を覚えさせていく。
触手が感じていた快楽も限界を迎えて処女膜を破り去った勢いと同じ速度で子宮内部まで突き刺した。
その瞬間に忌むべき触手の精液が射出される。
人間のそれよりも圧倒的に長く、大量に流し込まれていく子宮は徐々に大きさを増していく。
まだ経験する事が無いはずだった子宮の重みと圧迫感に、由香は顎を跳ね上げて声にならない声を出した。
第3者から見ると、どう見ても妊娠していると錯覚してしまう程に膨らんだ頃、射精は止まる。
満足した触手が出て行くが、由香はまだ胎内に異物の存在を感じたままだった。
ピッタリと閉じていた性器は犯していた触手が抜かれても、ある程度は閉じるものの無残に口を開けたままだ。
だが、アレだけ出されていた精液は殆ど漏れ出してこない。
未だ淫核と乳首を陵辱されていて朦朧とした意識の中で、落とした視線に入って来た物を理解するのに時間が掛かってしまう。
まず見えた物は自分の愛液を纏わり付かせた憎き触手だ。
幾分、細くなってはいるが犯す事自体はまだ出来そうな感じがする。
その先端は親指の太さ程は在ろうかと感じる小さな穴が開いていた。
ここで思考が何かの違和感に思い出したくもない体験を掘り起こしていく。
それは胎内で最奥だったはずの所を抉じ開けられていく感覚だった。
視線の先にある触手には、あの不快な違和感を送れるとは到底思えない。
快楽で霞んだ眼を凝らして見ると穴の中に、つい先程切れたと思わせる綺麗な断面を晒した箇所が視認できた。
由香は知識不足から正確な答えを導く事は適わずとも精液の圧迫感と合わせての違和感、それと本能的な悪寒で先端に出ていた細い触手は出された精液を漏らせない為の栓として、未だに自分の胎内に残されていると言う事実に辿り着いてしまった。
それにより限界を迎えていた脳内は悪夢の様な現実を知った瞬間に、辛うじて保っていた由香の意識は遂に途切れる。
それを理解した触手達は完全に力と意思が抜けた身体を、自ら出てきたトイレの中へと連れ込んでいく。
幼いと言えども、体の大きさを考えれば入らない筈の場所に由香は消えていった。
そこでようやく鍵の掛かっていない扉を開けられた、中嶋直美が見た物は使用者が居た筈の空っぽのトイレ。
可愛がっていた妹分の喪失に力無く座り込んでしまう。
残ったのは、ふと手を付いた汚く古い床を更に汚す様に飛び散る、粘り気のある透明な液体だけだった。
由香触手陵辱END
ロリ分補給の為に書いた。
台詞を一切使わないと言う、意味不明な縛りプレイ……
校正してないから誤字脱字があるかもしれないけど良いよね?
どうせ挿絵を描いて『pixiv』に投下する時に読み直すから。
『口ープスパーティ:娘』本編を読んだ方が楽しめるかもね。
だから打ち切りにならない様に買おうぜ、皆!
進行度合いの報告とコメント返信
現在、同人の『リリカル~』はプロットが7割ほど
本編は2割ほど完成しています。
まだ体験版で読める範囲しか書けていません。
バイオ5洗脳はエロシーンに入った所ですよっと。
こっちは普通に、ここで公開予定です。
で、コメント返信
>>まさ
>>ハルヒの同人小説買って読みましたよ~
>>小説好き、さらに催眠好きなので、この作品も期待してます、がんばってください
まささん、有難う御座います。
上記の通り『リリカル~』は、まだアレぐらいしか完成していません。
なるべく早めに出したいとは思いますが
如何せん、そんな楽に行かないのが物を作るという事。
何とか夏に入る前の発売を目指していますが、どうなる事やら……
とりあえず、しばしのお待ちを~
本編は2割ほど完成しています。
まだ体験版で読める範囲しか書けていません。
バイオ5洗脳はエロシーンに入った所ですよっと。
こっちは普通に、ここで公開予定です。
で、コメント返信
>>まさ
>>ハルヒの同人小説買って読みましたよ~
>>小説好き、さらに催眠好きなので、この作品も期待してます、がんばってください
まささん、有難う御座います。
上記の通り『リリカル~』は、まだアレぐらいしか完成していません。
なるべく早めに出したいとは思いますが
如何せん、そんな楽に行かないのが物を作るという事。
何とか夏に入る前の発売を目指していますが、どうなる事やら……
とりあえず、しばしのお待ちを~
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