重大報告
えぇ、・・・作業用PCさんがお亡くなりになりました。
幸いな事に小説のデータ自体は外付けHDDに保存しているので
新しいPCが認識してくれれば問題ありません。
親に借金をして新しいイラスト制作に特化したカスタムPCを買います。
貯金が一万円しかないの・・・
どう足掻いても足りないの・・・
ただ、新しいPCが届くのは早くても3日以降なのですよ。
その分は普通に紙に書いて小説を書き進めていきますよ。
外付けHDDがフォーマットしないと認識しない様なら、もう終わりです。
半分出来た物が消えるなんて耐えられない!
壊れたPCの方に入っているデータも『裸族のお立ち台』で救出を試みます。
出来ないと貯めたエロCGが全て無くなる事に・・・!!
後は金額不足でモニターとセットで買えなかったので
残っているモニターが使えるかどうかが心配。
DELL製のモニターってドスパラのPCでも使えるのか?
そんな訳なので祈っててください・・・
外付けHDDが認識しなかったら本当にどうしよう・・・
同人に収入で最近買ったバッファロー製なんだけど大丈夫かな?
コープスパーティ:娘『中島直美』人形化陵辱SS
「うふふふ、捕まえた」
「だ、誰よ」
持田由香の代わりにトイレから噴出す触手に捕まってしまった中島直美
抵抗も出来ずに取り込まれてしまうと、中にはワンピースを着た青白い少女が出迎えた。
見るからに生きている人ではない相手に、恐怖が込みあがってくる。
「皆死んじゃって寂しかったんだ」
「くっ、貴女が殺したんじゃないの!?」
「皆、骨になっちゃって寂しいの」
「やっぱり、貴女が……!」
破られた服から飛び出た大きな胸を揺らして抵抗するも、ここに来るまでに体力を使い切ってしまい思う通りに身体が動かない。
それでも残った体力を全て使い切らんばかりに身体を揺らして、最後になるかもしれない最大の抵抗をする。
幽霊の少女は無駄な努力以外に何者でもないと思っていると、強調する様に肌蹴ている巨乳に目が留まった。
自分には無い物への興味が赴くままに手を伸ばす。
「大きなおっぱい……」
「ひっ、揉まないで!」
「羨ましい、私も生きていればこれぐらいに……」
「ち、乳首を摘まないで!」
幼女の手には大きすぎる胸を好き勝手に揉み込む。
生理的な反射で固くなった乳首をも標的として幼い指でクリクリと捏ねる。
それに飽き足らず口に咥え込んで吸い付いた。
「あむっ」
「ひゃぁ!?」
腹を減らした乳幼児の如く、貪欲に吸い付かれた直美には悲鳴を上げて反応を示してしまう。
幼女は面白がって更に強く吸い付き、胸を揉む手にも力を加えた。
そして、自由自在に動く触手を操ってスカートの中に進入させていく。
徐々に身体が思うように動かなくなって行く事に、最初こそは体力が無くなった所為と思っていた直美は異変に気が付いた。
「はぇ、かはだが……?」
「うふふ、気が付いた?」
「……?」
朦朧としてきた意識を無理矢理繋げつつ、幼女の言葉に耳を傾ける。
「お姉ちゃんはね、もうすぐお人形さんになっちゃうんだよ」
「っ!?」
どう言う事かと言い迫ろうにも言葉は出ず、自分の終わりが本格的に近づいて来たのを嫌でも感じる。
「今までは皆殺してたんだけど、それじゃ私だけが残されて寂しいから、お姉ちゃんは私のお人形としてずっと飾っててあげる」
「っ!!」
最早、言葉も自由に話す事も出来なくなった代わりと、精一杯に睨みつける。
しかし、その鋭い視線も平然と受け取り言葉を続けた。
「そんな怖い顔をしても、もう遅いよ?」
「……っ」
「もう、お姉ちゃんのお股も裸だしね」
「っ!?」
力の入らない首を何とか動かして視線を下に向ければ、スカートが捲り上げられてショーツを膝上程にまで下げたれた光景が目に入る。
ショックな事はそれだけではなく、太い触手が破瓜の血を纏わせながら性器に深々と刺さり、白い腹を内側から押し上げている事だった。
純潔の証であった処女膜を気が付かない内に破られて、取り返しの付かない状況に気が遠くなる。
それを近くで見ようと屈んで覗き込む幼女。
「ふ~ん、やっぱりお姉ちゃん位になると、ちょっと生えているね?」
「…………」
申し訳ない程度に生えていた陰毛を弄られようとも、意識も身体の感覚も無くなっている直美は何の反応も示さない。
そんな状態でも愛液を吐き出して触手を受け入れる性器を一瞥して立ち上がる幼女。
「ふふっ、大丈夫、お姉ちゃんはここで永遠に私のお人形さんになるんだから」
胸を揉みながら宣言すると、表情が抜けた目から一滴の涙が落ちたきり、直美の意識が戻る事は無くなった。
―――――――――――――――――――――――――――――――
暫く経った後、校舎の探索をしていた岸沼良樹が理科室に入って来た。
室中には現在のと然程変わらない備品が並べられている。
不気味に思いながらも、脱出のヒントが無いかと警戒を怠らないで見て回る。
「くっ、誰だ!」
視線の端に人物らしき影を発見して、勢い良く振り向くと人体模型が鎮座していた。
「はぁ、何だ、人体も――――」
その後の言葉は続かず、視線は隣に釘付けとなってしまった。
「直美……、か?」
見つけたのは人形にされてしまった中島直美だった。
その姿は幼女に襲われた時の格好のままで、胸は強調されるように曝け出されており、スカート履いているもののショーツは膝上程に下げられた格好で飾られている。
更に良く見ると太股には何やら透明な液体が大量に伝っていた。
「ごくっ」
その格好は思春期の性欲を滾らせるには十分だ。
良樹は心配する気持ちと、そのままで良いと思う気持ちの板挟みにされつつも声を掛ける。
「直美……?」
余りの反応の無さに精巧な人形かと思い、肩に触れるが手に返ってくるのは確かな体温と女の子特有の柔らかさ。
無意識に唾液を飲み込み、手は自然と大きな胸へ。
「……直美」
これは確認作業だと自分に言い聞かせて、包み込む様に手を重ねた。
当然ながら感じるのは、柔らかな感触。
自分が脱出しなければいけないという考えは一気に吹き飛び、夢中で揉み始める。
動き度に揺れていた巨乳。
それを反応しないのを良い事に好き勝手に揉み込む。
意識があれば痛みを感じる程に激しくされても、人形にされては抵抗どころか何かを認識する事も出来ない。
柔らかくなっていた乳首も再び固くなり始め、口で嬲られるのも時間は掛からなかった。
姿こそ腹を空かせた赤ん坊でも口の中では、舌先が厭らしく乳首を陵辱している。
満足行くまで吸った良樹は、次なるターゲットに移る。
胸を揉む片手をそのままに視線は下半身へ。
肩幅より少し狭いぐらいに開かれた足の間には、股座が濡れている白いショーツが下ろされている。
液体の正体を予想しつつ、手をスカートの中へ進入させた。
若干、乾きはしているものの粘つく液体を伝わらせた太股が。まず触れる。
そのまま上に進めて行くと、予想通りに愛液を纏わり付かせた性器に到達した。
良樹は知らないが、先程まで触手を咥え込んでいた所為で少しばかり膣口が開いている。
それを誤解して自分を受け入れる用意がすでに整っていると思い込んだ。
「くくっ、直美、こんな状況なのにおっぱいを丸出しにして、マンコを濡らしてるなんて淫乱だな」
意識は無く動きもしない直美の身体を担いで、近くにあった机に寝かせる。
関節自体は少し力を入れれば思う通りに動くと知って、M字に足を広げた。
「そんなに欲しいのなら俺のチンポを打ち込んでやるよ!」
美少女といっても過言ではない同級生の性器に興奮が高まる。
顔を近づけて、少し開いている膣口に舌先を入れると締め付けを感じた。
もう少し濡らそうと思ったのだが愛液の匂いを嗅いで我慢出来そうに無いと、急いで陰茎を取り出した。
足の間に身体を割り込ませて、直美に最後の宣言をする。
「お前のマンコを味わってやるよ」
そして子宮に到達するまで一気に挿入した。
人形にされたと言っても、体温は確りと残っている上に始めて犯すという心理的状況も手伝って、奥まで入れた瞬間に射精をしてしまう。
「うっ、……ふぅ」
一度出してしまっても陰茎の硬度は少しも落ちず、このまま動いても問題はなさそうだった。
愛液の他に精液も補充されて、動きやすくなった良樹はリズム良く直美の胎内を突く。
反動で大きく揺れる片手で揉んで、今度は薄く開かれていた唇にキスをする。
そこでも舌で直美の舌を自分の口内へ吸い出したり、頬を内側から舐めたりと好き勝手に陵辱をしていった。
精液と愛液の混合液でグチュグチュと卑猥な音が響く中、一度目に射精を終えて若干の余裕を見せながら犯していく。
気まぐれに淫核を摘んでみれば、膣壁の締め付けが増す事を発見した。
それから射精が近くなると積極的に淫核を刺激して快感を得る。
スピードを上げ、我慢出来ない程に高まった射精の欲求を、最奥を突いた瞬間に解き放った。
「うぅっ!!!」
子宮内部に入り込むまで挿入されて、膣内に熱い精液を出されても人形の直美は何の反応も示さない
自分の意識を介さずに淫核を刺激され、自動的に射精を促す性器。
何度か細かく動かして、尿道に残った分まで出し切った。
「ふぅ、まだイけるからもう一度、犯してやるぜ」
いかに人形化したと言っても子宮の働きまでは止まっていなかった。
このまま犯され続ければ、知らぬ内に望んでもいない子を孕むかも知れない。
そしてもう一度動き出そうとすると、後ろから声が聞こえた。
「くすくす、もう一人、お人形さんが増えた」
驚いて、挿入したまま後ろを振り向くと青白い幼女が立っている。
そこで自分が立たされている状況を思い出して、顔色が青くなった。
「くっ、お、お前も犯して欲しいのか!!」
虚勢を張って威嚇しても幼女は意に返さず、近寄ってくる。
こんな状況でも確りと直美の胎内で自己主張している陰茎は御立派だろう。
「お人形さ~ん」
「うわーーっ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――
更に数時間後、理科室にやってきた持田哲志が見たのは人形の様に動かない2人の人影。
「どうしたん……だ」
目の前にあったのは人形の様に動かない良樹と、下に組み倒されている直美だった。
異変を察知して近づいてみると曝け出された胸は揉まれ、スカートを捲り上げられてショーツを履いていない下半身は良樹の陰茎を根元まで飲み込んでいる。
その周りには愛液と思しき液体や、どう見ても精液みたいな液体が溢れていた。
今現在も膣の僅かな隙間から白濁した物が、漏れ出し続けている。
直美は力の抜けた表情で、良樹は恐怖に染められた表情で固まっている状態に慌てて周りを見回してしまう。
闇が広がるだけの周りを見た後、一途の願いを託して感触を確かめるも現実は甘くは無かった。
「ど、どうして……」
確かに生きている人間の暖かさを手に感じた哲志は絶望に染められた。
力無く膝を付いて悲しみに耐えていると、次に湧き上がってきたのは怒りだった。
そして輝く哲志の身体!
そう、目覚めたのだ。
聖なる力に!
哲志から発せられる光は時空を超えて校舎に居る人間全てを照らし出し、一筋の光となって安らぎを与える。
全てを光に包まれた世界は怒りも憎しみも癒されていく。
死者は冥界へと旅立ち、生者は現実へと戻っていった。
送られて者は誰がこの輝きを放っているのかを知り、感謝の言葉を投げかける。
「ありがとう、田吾作、ありがとう」
そこら中から聞こえる感謝の言葉。
ありがとう田吾作。
貴方の御蔭で呪いの連鎖は断ち切られ、因果の流れは正常に戻った。
ありがとう、貴方の輝きは忘れない。
田吾作ありがとう!!
終わり
人形化リク応
田吾作って誰~?
たまに最後をふざけたくなる不思議!
そんな訳で気分転換を兼ねて書いてみましたよっと。
公正をしていないから可笑しな表現とかアルカポネ。
一つの作品に掛かりきりだと思考が固まってしまうから、短編の作品を書くのは良いよね。
頭はいつも柔らかに~
って言うか、人形化と時間停止の違いって何ぞ?
この分だと宝石化とか石化は書けないな。
犯さないと面白くないし……
リクをしてくれた方、下半身的に満足していただけたでしょうか?
「だ、誰よ」
持田由香の代わりにトイレから噴出す触手に捕まってしまった中島直美
抵抗も出来ずに取り込まれてしまうと、中にはワンピースを着た青白い少女が出迎えた。
見るからに生きている人ではない相手に、恐怖が込みあがってくる。
「皆死んじゃって寂しかったんだ」
「くっ、貴女が殺したんじゃないの!?」
「皆、骨になっちゃって寂しいの」
「やっぱり、貴女が……!」
破られた服から飛び出た大きな胸を揺らして抵抗するも、ここに来るまでに体力を使い切ってしまい思う通りに身体が動かない。
それでも残った体力を全て使い切らんばかりに身体を揺らして、最後になるかもしれない最大の抵抗をする。
幽霊の少女は無駄な努力以外に何者でもないと思っていると、強調する様に肌蹴ている巨乳に目が留まった。
自分には無い物への興味が赴くままに手を伸ばす。
「大きなおっぱい……」
「ひっ、揉まないで!」
「羨ましい、私も生きていればこれぐらいに……」
「ち、乳首を摘まないで!」
幼女の手には大きすぎる胸を好き勝手に揉み込む。
生理的な反射で固くなった乳首をも標的として幼い指でクリクリと捏ねる。
それに飽き足らず口に咥え込んで吸い付いた。
「あむっ」
「ひゃぁ!?」
腹を減らした乳幼児の如く、貪欲に吸い付かれた直美には悲鳴を上げて反応を示してしまう。
幼女は面白がって更に強く吸い付き、胸を揉む手にも力を加えた。
そして、自由自在に動く触手を操ってスカートの中に進入させていく。
徐々に身体が思うように動かなくなって行く事に、最初こそは体力が無くなった所為と思っていた直美は異変に気が付いた。
「はぇ、かはだが……?」
「うふふ、気が付いた?」
「……?」
朦朧としてきた意識を無理矢理繋げつつ、幼女の言葉に耳を傾ける。
「お姉ちゃんはね、もうすぐお人形さんになっちゃうんだよ」
「っ!?」
どう言う事かと言い迫ろうにも言葉は出ず、自分の終わりが本格的に近づいて来たのを嫌でも感じる。
「今までは皆殺してたんだけど、それじゃ私だけが残されて寂しいから、お姉ちゃんは私のお人形としてずっと飾っててあげる」
「っ!!」
最早、言葉も自由に話す事も出来なくなった代わりと、精一杯に睨みつける。
しかし、その鋭い視線も平然と受け取り言葉を続けた。
「そんな怖い顔をしても、もう遅いよ?」
「……っ」
「もう、お姉ちゃんのお股も裸だしね」
「っ!?」
力の入らない首を何とか動かして視線を下に向ければ、スカートが捲り上げられてショーツを膝上程にまで下げたれた光景が目に入る。
ショックな事はそれだけではなく、太い触手が破瓜の血を纏わせながら性器に深々と刺さり、白い腹を内側から押し上げている事だった。
純潔の証であった処女膜を気が付かない内に破られて、取り返しの付かない状況に気が遠くなる。
それを近くで見ようと屈んで覗き込む幼女。
「ふ~ん、やっぱりお姉ちゃん位になると、ちょっと生えているね?」
「…………」
申し訳ない程度に生えていた陰毛を弄られようとも、意識も身体の感覚も無くなっている直美は何の反応も示さない。
そんな状態でも愛液を吐き出して触手を受け入れる性器を一瞥して立ち上がる幼女。
「ふふっ、大丈夫、お姉ちゃんはここで永遠に私のお人形さんになるんだから」
胸を揉みながら宣言すると、表情が抜けた目から一滴の涙が落ちたきり、直美の意識が戻る事は無くなった。
―――――――――――――――――――――――――――――――
暫く経った後、校舎の探索をしていた岸沼良樹が理科室に入って来た。
室中には現在のと然程変わらない備品が並べられている。
不気味に思いながらも、脱出のヒントが無いかと警戒を怠らないで見て回る。
「くっ、誰だ!」
視線の端に人物らしき影を発見して、勢い良く振り向くと人体模型が鎮座していた。
「はぁ、何だ、人体も――――」
その後の言葉は続かず、視線は隣に釘付けとなってしまった。
「直美……、か?」
見つけたのは人形にされてしまった中島直美だった。
その姿は幼女に襲われた時の格好のままで、胸は強調されるように曝け出されており、スカート履いているもののショーツは膝上程に下げられた格好で飾られている。
更に良く見ると太股には何やら透明な液体が大量に伝っていた。
「ごくっ」
その格好は思春期の性欲を滾らせるには十分だ。
良樹は心配する気持ちと、そのままで良いと思う気持ちの板挟みにされつつも声を掛ける。
「直美……?」
余りの反応の無さに精巧な人形かと思い、肩に触れるが手に返ってくるのは確かな体温と女の子特有の柔らかさ。
無意識に唾液を飲み込み、手は自然と大きな胸へ。
「……直美」
これは確認作業だと自分に言い聞かせて、包み込む様に手を重ねた。
当然ながら感じるのは、柔らかな感触。
自分が脱出しなければいけないという考えは一気に吹き飛び、夢中で揉み始める。
動き度に揺れていた巨乳。
それを反応しないのを良い事に好き勝手に揉み込む。
意識があれば痛みを感じる程に激しくされても、人形にされては抵抗どころか何かを認識する事も出来ない。
柔らかくなっていた乳首も再び固くなり始め、口で嬲られるのも時間は掛からなかった。
姿こそ腹を空かせた赤ん坊でも口の中では、舌先が厭らしく乳首を陵辱している。
満足行くまで吸った良樹は、次なるターゲットに移る。
胸を揉む片手をそのままに視線は下半身へ。
肩幅より少し狭いぐらいに開かれた足の間には、股座が濡れている白いショーツが下ろされている。
液体の正体を予想しつつ、手をスカートの中へ進入させた。
若干、乾きはしているものの粘つく液体を伝わらせた太股が。まず触れる。
そのまま上に進めて行くと、予想通りに愛液を纏わり付かせた性器に到達した。
良樹は知らないが、先程まで触手を咥え込んでいた所為で少しばかり膣口が開いている。
それを誤解して自分を受け入れる用意がすでに整っていると思い込んだ。
「くくっ、直美、こんな状況なのにおっぱいを丸出しにして、マンコを濡らしてるなんて淫乱だな」
意識は無く動きもしない直美の身体を担いで、近くにあった机に寝かせる。
関節自体は少し力を入れれば思う通りに動くと知って、M字に足を広げた。
「そんなに欲しいのなら俺のチンポを打ち込んでやるよ!」
美少女といっても過言ではない同級生の性器に興奮が高まる。
顔を近づけて、少し開いている膣口に舌先を入れると締め付けを感じた。
もう少し濡らそうと思ったのだが愛液の匂いを嗅いで我慢出来そうに無いと、急いで陰茎を取り出した。
足の間に身体を割り込ませて、直美に最後の宣言をする。
「お前のマンコを味わってやるよ」
そして子宮に到達するまで一気に挿入した。
人形にされたと言っても、体温は確りと残っている上に始めて犯すという心理的状況も手伝って、奥まで入れた瞬間に射精をしてしまう。
「うっ、……ふぅ」
一度出してしまっても陰茎の硬度は少しも落ちず、このまま動いても問題はなさそうだった。
愛液の他に精液も補充されて、動きやすくなった良樹はリズム良く直美の胎内を突く。
反動で大きく揺れる片手で揉んで、今度は薄く開かれていた唇にキスをする。
そこでも舌で直美の舌を自分の口内へ吸い出したり、頬を内側から舐めたりと好き勝手に陵辱をしていった。
精液と愛液の混合液でグチュグチュと卑猥な音が響く中、一度目に射精を終えて若干の余裕を見せながら犯していく。
気まぐれに淫核を摘んでみれば、膣壁の締め付けが増す事を発見した。
それから射精が近くなると積極的に淫核を刺激して快感を得る。
スピードを上げ、我慢出来ない程に高まった射精の欲求を、最奥を突いた瞬間に解き放った。
「うぅっ!!!」
子宮内部に入り込むまで挿入されて、膣内に熱い精液を出されても人形の直美は何の反応も示さない
自分の意識を介さずに淫核を刺激され、自動的に射精を促す性器。
何度か細かく動かして、尿道に残った分まで出し切った。
「ふぅ、まだイけるからもう一度、犯してやるぜ」
いかに人形化したと言っても子宮の働きまでは止まっていなかった。
このまま犯され続ければ、知らぬ内に望んでもいない子を孕むかも知れない。
そしてもう一度動き出そうとすると、後ろから声が聞こえた。
「くすくす、もう一人、お人形さんが増えた」
驚いて、挿入したまま後ろを振り向くと青白い幼女が立っている。
そこで自分が立たされている状況を思い出して、顔色が青くなった。
「くっ、お、お前も犯して欲しいのか!!」
虚勢を張って威嚇しても幼女は意に返さず、近寄ってくる。
こんな状況でも確りと直美の胎内で自己主張している陰茎は御立派だろう。
「お人形さ~ん」
「うわーーっ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――
更に数時間後、理科室にやってきた持田哲志が見たのは人形の様に動かない2人の人影。
「どうしたん……だ」
目の前にあったのは人形の様に動かない良樹と、下に組み倒されている直美だった。
異変を察知して近づいてみると曝け出された胸は揉まれ、スカートを捲り上げられてショーツを履いていない下半身は良樹の陰茎を根元まで飲み込んでいる。
その周りには愛液と思しき液体や、どう見ても精液みたいな液体が溢れていた。
今現在も膣の僅かな隙間から白濁した物が、漏れ出し続けている。
直美は力の抜けた表情で、良樹は恐怖に染められた表情で固まっている状態に慌てて周りを見回してしまう。
闇が広がるだけの周りを見た後、一途の願いを託して感触を確かめるも現実は甘くは無かった。
「ど、どうして……」
確かに生きている人間の暖かさを手に感じた哲志は絶望に染められた。
力無く膝を付いて悲しみに耐えていると、次に湧き上がってきたのは怒りだった。
そして輝く哲志の身体!
そう、目覚めたのだ。
聖なる力に!
哲志から発せられる光は時空を超えて校舎に居る人間全てを照らし出し、一筋の光となって安らぎを与える。
全てを光に包まれた世界は怒りも憎しみも癒されていく。
死者は冥界へと旅立ち、生者は現実へと戻っていった。
送られて者は誰がこの輝きを放っているのかを知り、感謝の言葉を投げかける。
「ありがとう、田吾作、ありがとう」
そこら中から聞こえる感謝の言葉。
ありがとう田吾作。
貴方の御蔭で呪いの連鎖は断ち切られ、因果の流れは正常に戻った。
ありがとう、貴方の輝きは忘れない。
田吾作ありがとう!!
終わり
人形化リク応
田吾作って誰~?
たまに最後をふざけたくなる不思議!
そんな訳で気分転換を兼ねて書いてみましたよっと。
公正をしていないから可笑しな表現とかアルカポネ。
一つの作品に掛かりきりだと思考が固まってしまうから、短編の作品を書くのは良いよね。
頭はいつも柔らかに~
って言うか、人形化と時間停止の違いって何ぞ?
この分だと宝石化とか石化は書けないな。
犯さないと面白くないし……
リクをしてくれた方、下半身的に満足していただけたでしょうか?
進行度報告
気が付いたら一ヶ月も経っていた件。
流石に音沙汰無しでは駄目だろうと思います。
同人小説の方は、だいたい5割ぐらい進んでいます。
プロットでさえ終わりが見えていないので『たぶん』が付きますけどね。
で、リクを貰ったので人形化物を一つ書いてますよ。
後、2次で時間停止物のエロ絵も描いてる途中です。
近い内に公開したいですね。
それまでお待ちを~~
流石に音沙汰無しでは駄目だろうと思います。
同人小説の方は、だいたい5割ぐらい進んでいます。
プロットでさえ終わりが見えていないので『たぶん』が付きますけどね。
で、リクを貰ったので人形化物を一つ書いてますよ。
後、2次で時間停止物のエロ絵も描いてる途中です。
近い内に公開したいですね。
それまでお待ちを~~
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