全てはエロの為に

そんな訳で文字と絵を別々にしてうｐして置きます



高所から落下してしまったジル・バレンタイン。
命に別状は無かったが、その意識は深く落ちていた。
そこに忍び寄る３匹のゾンビ達。
命の危機がそこにあったが、意識の無いジルが気付く事は無い。
ゾンビ達はジルに近寄ると呼吸の為に上下する、豊満に実った胸に目を奪われる。
１匹のゾンビが柔らかな胸に手をやり揉み始めた。
理性が無い揉み方は痛みを伴うぐらいだったがジルは起きず、揉まれるがままにされている。
起きないと分かったゾンビ達はジルの上半身を起こし、身に着けているチューブトップを下ろして直接、胸を揉み始めた。
その刺激に桜色の乳首は反応して、柔らかな胸の中心で自己主張すかの様に硬さを増していく。
気を良くしたゾンビ達は自分達の破れたズボンを脱ぎ、ジルのショーツに手を掛けた。
白い布から開放された秘所は年齢に似合わず未だ桜色を保ち、その美しい形状を保ちながらピッタリと閉じていた。
胸を揉めなかったゾンビは、手を差し出してそこを刺激する。
先程の胸を揉んでいたゾンビと違い、繊細な指使いだった。
けして傷を付けない様に解された胸以上に柔らかな秘所は、潤滑油を出して閉じた入り口を開き膣内を曝け出す。
既に臨戦体制だったゾンビは心臓が止まっているのにも拘らず、生きていた頃よりの遥かに硬く大きくなった陰茎を開かれた膣口へと進入させていく。
途中に純潔を守るべく張ってあった膜を破り去って膣の最奥、子宮口にまで到達した。
流石に痛みと体内の違和感にジルは呻き声を出したが、それでも起きる気配は無い。
つい先程まで処女だった膣はキツイが流れている潤滑油も手伝って、入れているだけでもカナリの気持ち良さをゾンビの陰茎に送っている。
それを見た他のゾンビはジルを座らせ、綺麗な白桃を思わせる尻を剥き出しにし、割れ目の中心にある小さく窄まった穴に指を付けた。
処女を奪われて小刻みに動かされているジルは断続的に襲ってくる、痛みとも快楽とも言えない刺激に苛まれていて後ろの穴の刺激には特に反応はしない。
刺激を続けていると膣口以上に閉じている括約筋が解れ、遂には人差し指が入る程度まで緩んだ。
指を抜いても少し穴が狭まるだけで完全に締まる事は無くなった。
刺激を続けていたゾンビは肛門に、既に膣を犯しているゾンビと同じく、生きていた時以上に勃起をした陰茎をゆっくりと差し込む。
流石に呻き声を上げたジルだが、深く沈んでいる意識は戻る事は無く根元まで挿入されてしまった。
膣を犯しているゾンビに座り、その身体を後ろから支えていて尚且つ肛門を犯している身体は動かされるままにユラユラと揺れている。
しかし、そんな事は知らないとばかりに、残されたゾンビは少し艶が入り始めた呻き声を上げて半分ほど開けられた口に陰茎を差し込んだ。
ジルは苦しさに眉を潜めたが、やはり起きる事は無く身体に在る主要な穴を犯される。
意識は無くても身体は送られてくる刺激に反応して、膣は奥から出される愛液を懇々溢れ出し、そこを犯しているゾンビと自身の身体に快楽を送っていく。
肛門からは腸液と陰茎から漏れ出しているカウパー液によって滑りを増し、排泄と普段なら絶対に感じる事が無い挿入の違和感を感じている。
しかしジルの身体は不快な刺激と判断せずに膣から送られてくる快楽と合わさって、この刺激もまた快楽として処理した。
その結果、括約筋は犯している陰茎へ今まで以上に刺激を送りゾンビに快楽を提供していく。
口を蹂躙されているのは流石に息苦しさを覚えて無意識に舌で押し返そうとしたり唇を窄めて、これ以上入らない様にしたが返って犯しているゾンビに快楽を送る結果となる。
３匹のゾンビ達がそろそろ絶頂に達しようとする時、ジルの身体も達しようとしていた。
動きを早めて精液を未だ昏睡状態のジルの体内に放出。
刺激を受けてジルもまた絶頂に達し、流れ込んでくる精液を奥へ導く様に体内を振るわせた。
膣に出された精液は子宮口を通り抜けて女性器の最も奥へと侵入を果たす。
肛門を犯していたゾンビもより奥へと精液を出そうと自分の骨盤をジルの尻へと必要以上に押し付けた。
口を犯していたゾンビは直接、食道へと流し込まんとばかりに陰茎を無理矢理差し込む。
それだけでは満足しなかったゾンビ達は犯す場所を変えて再びジルを動かすのだった。
その後、２桁にも及ぶ回数を犯したゾンビ達はジルの体内から力を失って力なく垂れた陰茎を抜く。
栓をされた状態から開放されたジルの穴は精液が音を立てて流れ出ていった。
膣からは内容量より多い量の精液が漏れ出し、肛門からは排泄をしている様な勢いで精液が出ていく。
唯一マシに見えるのは口だが、飲まされた精液は全て胃に送られた。
満足したゾンビ達は力無く倒れているジルに目もくれず次なる獲物を探しに去って行った。
それから数十分した後、ジルが目を覚ます。
気を失っていたからか頭が朦朧としていたが、直に口と下半身に違和感を感じた。
慌てて目を下ろすと剥きだしになった胸にショーツを脱がされ、尚且つ異臭のする白濁液に汚された下半身が目に入る。
いくら性的経験が無かったといっても、自分の膣内と肛門に出された物は精液であるのは知っていた。
しかも苦しさを感じるほどに出されたのである、そのショックは凄まじい。
身動ぎする度に下半身から卑猥な音を立てて精液が漏れ出していく。
口にも吐き気を催すほどの悪臭とネバネバした感触がある。
しかも胃にも圧迫感を感じ、それほどまでに出されたのだと理解した瞬間に嘔吐したが内容物が出てくる事はなかった。
フラフラとした足取りで何とか立ち上がったジルはショーツを探して履くと、ジルは身体に不思議な感覚がある事に気が付く。
それはまさしくパワー！
圧倒的な活力と筋力の増強が感じ取られたのだ！
その力は後ろから迫ってきたゾンビを睨みつけただけで頭を破裂させ、その腕力は立ち塞がる壁を文字通りに粉砕していった！！
素早いゾンビの動きも遅く感じて対処は楽だった！！
そしてその身体は追跡者が放ったロケットランチャーの直撃を食らっても傷１つ付かなかった！！
流石に服は駄目になったが、腕が貫いていた追跡者の体を捨ててラクーンシティの掃討を始めるのだった！
行けジル・バレンタイン！
街はもう手遅れだがゾンビを１匹残らず殲滅するのだ！！