東方双子録 第二幕 その3
「よっと」
「わっ!?」
「おわっ!?」
パッと降ろされた双子はすぐに立ち上がり、不思議そうに辺りを見渡せば窓もないレンガ作りの部屋。
しかもぬいぐるみやおもちゃが壊れた状態で散乱しており、唯一無事なベッドだけが綺麗に整えられ、それを魔法の光の球体が優しく照らしている。
「双子さんには悪いけどフラン様を起こしてくれないかしら?」
「フラン様?」
「えぇ、お嬢様の妹君です」
兄の問いに対して咲夜は優しい微笑みを浮かべて答えた。
一方の弟は、胎児のように眠っている所為で丸出しのフランドールのショーツに視線を釘づけにしている。
露出したままの陰茎の硬さは未だに保っており、新しい人物のショーツに興奮を隠していなかった。
咲夜も普段なら男に主人の妹であるフランドールの下着など見せる筈もないが、性的な事を認識できない双子の能力下にある所為で、ただフランドールの部屋に連れてきたとしか認識していない。
フランドールのショーツに包まれた尻は小さく全体を布に覆われ、緩やかな曲線を描いて魅力的な形を浮かび上がらせている。
そして大陰唇を包んでいるクロッチはぷっくりと盛り上がっており、いかにも触り心地が良さそうだった。
「私は寝起きが悪いお嬢様を起こしてくるので、フラン様は双子さんにお願いしますわ」
「うん! 良いよ!」
「有難う御座います。では」
そして現れた時と同じように、一瞬にして消えてしまった咲夜。
「お、起こさないといけないんだよね……!」
「そうだ、な……?」
弟の余りに切羽詰まった声に、異変を感じた兄は視線を横へ向ける。
そこにはフランドールの、ある一点を集中して前のめりで凝視する弟がいた。
そう言えばと思い出したのは図書館での事。
興奮の溜まり切った弟が、いざパチュリーを犯そうとした瞬間にフランドールの部屋へ連れてこられたのだ。
溜まった興奮、疼く興奮は計り知れないだろう。
そんな心情を察した兄は、賢者の心で弟を促した。
「……俺は暇つぶししてるから、起こして来いよ」
「えっ……。う、うん!」
兄の言葉の意味を察した弟は眩しい程の笑顔で頷くと、性欲渦巻く視線を向けながら、陰茎を揺らしてベッドで眠っているフランドールへ歩み寄る。
距離が狭まれば少女の爽やかな香りが徐々に強くなり、弟は歩いているだけで陰茎を高ぶらせた。
起こさないように気を付けながらゆっくりとベッドに上り、フランドールの下から近付いていく。
「んんっ……」
「っ!?」
子供とは言え、流石に人一人が乗ればベッドは傾き、敏感に感じ取ったフランドールは小さく不快そうな寝息を立てた。
一瞬起きたかと身体の動きを止めた弟だったが、視線は大陰唇を隠すクロッチに固定されており、他に気配を配ってはいない。
その上フランドールは声を上げただけで、起きる気配は無かった。
内心安堵した弟は手が届くまで近寄ると、ショーツの上からクロッチを膨らませている大陰唇を人差し指で突く。
「……ごく」
「うぅ~ん……」
興奮で息を飲む弟の小さな指先は秘裂の中へ食い込み、上下から柔らかな肉の唇が指を挟んできた。
そのまま左右へ秘裂をなぞれば、人生で初めて触られた刺激に対し、半ば反射的にフランドールの曲げられた太腿が僅かに痙攣する。
淫核のある場所へ指を押し付けた弟は、少し力を入れて小刻みに指先を上下左右へ動かした。
「んっ、んぁ……」
性感帯を触られたフランドールが甘い声を小さく漏らす。
未だに淫核は柔らかいままであっても、流石に反応を出してしまうようだった。
普通ならばこの時点で起きても不思議ではないものの、双子の能力下で性的な事は認識できておらず、『何もされていない』フランドールは起きる筈もない。
それでも性感帯である淫核を弄られれば徐々に硬さを増し、白いショーツのクロッチの膣口のある辺りが僅かに灰色へと変わっていく。
「あっ、濡れてきた……」
指先で押せば軽く硬い感触を返すようになってきた淫核を指の腹で捏ね回し、更なる愛液を促す弟。
本人が眠っている分、羞恥心が無い所為で快感を受け取る為の障害が無い為、愛液は何の躊躇も無く滲み出してきた。
「ぁう……んぅ……」
包皮から少し顔を出した淫核を刺激されるフランドールは、弟の指が動くたびにショーツに包まれた小振りな尻と小さく跳ねさせる。
クロッチを濡らす愛液も量を増やして、白い布に包まれている大陰唇が少しずつ透け始めた。
うっすら見える綺麗なスジに、弟が弄る淫核だけが厭らしく食み出ており、幼い外見に似合わない卑猥さを醸し出している。
一先ず愛液を促せた弟はいよいよ膣口へとターゲットを変え、淫核を押していた指をスライドさせて膣口のある付近へ移動させた。
弟の指は再び大陰唇に上下から挟まれ、ぬるりとした感触が指先を包む。
先程と違って愛液がある分は指先が秘裂の奥に入り込み、膣口の感触さえ弟へ送った。
「……あっ、あった」
入り口を見付けた弟は、これまでの経験に基づいて少しでも異物に慣れさせる為、スイッチを連打するように小刻みに手を前後に動かして指を膣口に食い込ませていく。
僅かに押し込んだだけでもフランドールの膣口は締め付けを強くし、弟の指を拒否する。
弟もその程度で溜まった性欲を抑えられるはずもなく、しつこく膣口を刺激していった。
「んっ、ふぁ……」
「も、もう良いかな……?」
視線は自ら弄る秘裂にしか行っていないものの、上から聞こえてくる甘い吐息に我慢の限界が近付いてくる。
指を放してみればショーツと指先が愛液で繋がっており、漂ってくる香りも弟の陰茎を刺激した。
そしてショーツを全て脱がすのも面倒だと、クロッチの脇から指を差し入れると下へ降ろし、大陰唇だけ丸出しにさせる。
「ふぁ、綺麗だ……」
「んんっ……」
しかし下げられたショーツのクロッチが元の位置へ戻ろうと上へと大陰唇へ圧迫し、愛液の滑りの所為で再び性器を隠しきってしまった。
「あっ……」
「ふぁっ……」
フランドールは大陰唇を布に擦られる感覚で甘い声を漏らして、弟は隠されてしまった大陰唇に残念そうな声を漏らす。
一部だけを捲れないと知った弟は溢れ出そうとする興奮を何とか押さえつつ、今度は尻の方からショーツを降ろしにかかる。
「ふぅ、ふぅ、早く、早く……!」
焦る弟は一気にショーツをフランドールの太腿まで降ろし、今度こそ股間を丸出しにさせた。
愛液で濡れる大陰唇は卑猥であり、胎児のように脚を曲げている所為で脚の付け根に上下から圧迫され、僅かに小陰唇すら食み出している。
間近で、生々しく滑り、薄い桜色の中身が、生々しく滑る光景まで見せつけられている光景に、弟の我慢は遂に限界を超えてしまう。
近くには肛門も見えてはいるが、弟の目的はあくまで秘裂の中にある膣口だった。
「も、もう入れて良いよね……!」
丸出しになっていた陰茎はカウパー液を絶え間なく流しており、反り立つ力は今まで以上に強い。
それ程に我慢を重ねた陰茎を水平にさせた弟は、腰を近付けて亀頭をフランドールの大陰唇へ挟み込んだ。
「あぁっ!?」
「んふぁっ!?」
ぬるりと鈴口が触れた柔らかさに、我慢できなかった弟は思わず声を上げて精液を吐き出してしまった。
フランドールも少量とはいえ、秘裂を白く汚し、膣内にも入ってくる熱い体液の感触に声を上げる。
ビクビクと震える陰茎からの快感は大きく、弟は思わず前のめりに倒れてしまう。
しかし間一髪両手で身体を支えると、目の前には切なげに眉を顰めるフランドールの顔。
小さく可憐な唇は僅かに開いて甘い吐息を繰り返し、頬は赤く紅潮している。
体温が上がった所為で僅かに汗ばみ、弟へ上ってくる身体の匂いも良い香りとして認識され、射精を後押ししてきた。
未だに精液を吐き出し続ける陰茎は絶頂に達しても硬さを維持しており、腰は自然と前へ進んでいく。
「んふぁ、んん……」
「あぁ……気持ち良い」
愛液に精液が加わると滑りに粘りが加わり、軽くではあるが指を出し入れしておいたこともあって処女の膣口は容易に亀頭で広げられる。
淫核を弄られた事で性的に目覚めた膣口が、侵入してくる陰茎を迎え入れる為に亀頭を舐めた。
強烈な快感に長く感じた射精がようやく終われば、陰茎の痙攣も治まり、膣口を広げていたカリはぬるりと膣内へ入る。
「あふぁ……」
「んくっ……!!」
本来なら入る筈もない大きさの陰茎であっても、吸血鬼という頑丈な身体と愛液の相乗効果で、めりめりと幻聴が聞こえそうな狭さでも辛うじて挿入出来た。
そんな中でも性欲に思考を支配された弟は鈴口に処女膜を感じつつ、ぐっと腰に力を入れて前へ陰茎を差し込んだ。
「んふぅっ!?」
「あぅ!? 締まる!!」
何百年も守ってきた処女膜は弟に破られ、眠るフランドールの下半身に破瓜の衝撃を与えるも、ダダ漏れになるまで愛撫を受けた事と、精液の滑りのお陰で殆ど痛みはない。
それどころか快感の方が大きく、フランドールは身体を震わせた。
射精しても未だに硬さを保つ陰茎は狭い膣口をギチギチと広げつつ、愛液と精液に塗れた竿までも膣内へ侵入させていく。
膣内では大きさの増した亀頭が膣壁を広げながら最奥を目指し、遂には子宮口にまで到達する。
愛液と少量の精液で滑る膣内はヒダを蠢かせて陰茎を撫で回し、亀頭を丸々隙間なく包み込んだ。
鈴口には子宮口を押し上げる感覚もあるが、弟は更に奥へ竿を挿入していく。
「こほっ……んくぅ……」
「あっ、あぁ! まだ入る……!」
膣内を最奥から押し上げられたフランドールは軽く咳き込むも、弟は陰茎を根元まで押し込み、子供らしい下腹部に小振りな尻が当たった。
亀頭は半分程が子宮口に減り込み、カウパー液は直接子宮内へ吐き出される。
フランドールが胎児のように足を曲げているお陰で、陰茎は何にも邪魔をされずに根元を大陰唇へ接触させる事が出来た。
ぬるりとした感触を下腹部にも感じた弟はやっと腰を止め、陰茎の全てをフランドールの膣壁、そして蠢くヒダに舐め回される快感を味わう。
一度射精をして敏感になったことで、鈴口やカリの凹みなど、竿を這い回るヒダの感触を明確に感じることができた。
フランドールも膣内に入ってきた陰茎の硬さと熱さに加え、太さによる拡張感まで受けて眠りながらに甘い吐息を漏らす。
「んふぁ……、ぅん……」
押し上げられた子宮口には鈴口からカウパー液を更に塗りたくられ、半ば強制的に女に目覚めさせられた。
小さく喘ぎ声を上げるフランドールは顎を上げて、徐々に口も大きく開かれる。
「ふぁっ!」
「あうっ!?」
くしゃみのように一段と大きな声を上げたと思えば、膣壁が陰茎をギュッと抱きしめてきた。
占領しながらも止まっている陰茎に、もどかしさを覚えた身体が本格的に膣内を蠢かせ、ヒダを動かして余す事無く鈴口から根元まで舐め回す。
ベッドに沈んでいたフランドールの腰も卑猥に上下左右に動き、幼い身体が無意識に快感を得ようとうねり始めた。
じっとしていた弟の陰茎も膣内を掻き回すように動いてしまい、まるで入出を促しているとも感じる。
「んぅっ!」
「うっ!? はぅっ!」
フランドールの身体の求めと弟の欲求が合わさり、最奥を押し上げていた陰茎は一気に引かれた。
「ひぁっ!?」
「ふっ!」
膣壁を削られたフランドールは甘く高い声で快感に驚き、弟は腰を動かす為に声を張る。
亀頭の半分ほどが出るまで腰を引いた弟は、引いた時以上の速さで腰を突き入れ、止まらずに前後に動かす。
「ひんっ!? ひゃっ!? ぁうん!」
「ふっ! はっ! やっ!!」
グチョグチョと卑猥な音を響かせながら出入りを繰り返す陰茎には狭い膣口が張り付いており、出る時には名残惜しむように竿へ張り付き、入る時には強く締め付けて抵抗を示した。
膣内でもヒダがカリに絡みつき、速いテンポでフランドールにも快感を送る。
「あひっ!? あっ! あぁぅっ!!」
「んっ! はっ! あぁっ!! 気持ち良いよぉ!!」
横向きのままで陰茎に掻き回され、幼い子宮口は何度も力強く押し上げられた。
その度にフランドールは高い喘ぎ声を発し、薄暗く破壊の跡が幾つも残る部屋に淫靡な雰囲気を巻き散らす。
切なげに眉をひそめていた顔もすっかり快感の虜となっており、甘い声を発する口からは唾液のスジが枕へ流れている。
体温が上がった所為で、揺れる蜂蜜色の髪からもフランドールのフェロモンが強くなり、圧し掛かるようにして腰を振る弟の興奮を高め続けた。
既に陰茎はカウパー液をダダ漏れにさせており、弟が股間の力を抜くだけであっさり射精に至るだろう。
しかし二度目の精液は子宮口へ直接吐き出したいという男としての本能的な欲求と、この快感をいつまでも味わっていたいとの欲求が腰を激しく振らせる。
「あっ! ひゃぅっ! んぁっ!」
「ふっ! うぅっ! あぁっ! も、もう駄目!」
フランドールも受け入れる体制を整え、くねらせる腰はビクビクと痙攣を始めた。
大きすぎる快感は胎児のようになっていた体勢を更に丸め、シーツごと自分を抱きしめる。
そして弟は我慢を重ねた亀頭で、カウパー液にまみれる子宮口を突き上げた。
「うぁ! ふぁん! あんぁっ!」
「くぅっ! 出るぅ!!」
弟の声と共に吐き出される精液は熱い感触をフランドールの胎の中へ広げ、受け入れる姿勢を保っていた膣内も同時に絶頂へ達する。
「んっ!? んんぅ!!!」
「あくぁっ! 締まるぅ!」
激しい痙攣を繰り返す膣内の中で暴れる陰茎は、鈴口を減り込ませた子宮口に直接精液を塗り付けていく。
漏れた物はヒダの合間を縫い、確かな凌辱の跡を残しながら膣口へ向かう。
愛液をだだ漏れにさせていた膣口は竿によって限界近くまで広げられていたものの、痙攣を繰り返す狭い膣内に出された精液は堰き止められなかった。
弟の陰茎が射精を繰り返す間隔で一瞬遅れて逆流させる膣口に、溢れ出る精液で白濁した体液に塗れる大陰唇。
淫核さえも精液にまみれ、卑猥な光景がフランドールの股間で見られた。
「ひぅ……あぁ……」
「んふぅ……ふはぁ……」
痙攣する膣壁はヒダで精液を膣内で掻き混ぜ、自らの愛液と同化させていく。
しかし精液は眠るフランドールに胎の暖かさを感じさせる程に吐き出されており、混ぜられた直後から真新しく熱い精液が補充されていった。
「ん、んぁ……温かい……」
「んふぅ……気持ち良い……」
長く続いた射精はやっと終わりを告げると、フランドールは寝言として胎の感覚を口にし、弟も満足そうに目を細めて大きく吐息を吐く。
ズルズルと陰茎が引き抜かれていけば物理的に狭い膣口が竿を扱き、尿道に残った精液まで膣内へ扱き出した。
「な、なぁ……俺も……」
「あっ、うん。良いよ! 交代!」
「やった!」
亀頭まで完全に抜き去った弟がフランドールから離れると、いつの間にか近寄って来ていた兄が弟へ声を掛ける。
弟も意図を察して、すっきしりた顔をしながら場所を譲った。
「次は俺の番だよ。フラン様」
「んぅ……」
弟から場所を譲ってもらった兄はなるべく大きな刺激にならないように、絶頂によって紅潮したフランドールを仰向けにさせてショーツを完全に脱がせる。
「あっ、乳首が立ってる……」
快感と大きな絶頂で汗に塗れる上半身は服が張り付いており、小さな丘を作り出している胸の頂点には痛い程に硬く尖った乳首が存在を主張していた。
目敏く見つけた兄も入れる前に悪戯をしておこうと思いつき、両手の指先を使って両乳首を捏ね回す。
「ふぁっ!? あっ! んっ!!」
「おぉ……凄い反応だ」
性欲を先に発散させたおかげで多少冷静であった為、乳首を弄られたフランドールの乱れ具合に驚いた。
指の腹に感じる乳首は見た目通りに硬く、少し斜めに傾ければ強い反発を返してくる。
そして乳首を弄られる度にフランドールは身体をくねらせ、『眠ったまま』で快感に身を焦がす。
張り付いた服は胸の形をハッキリと浮かび上がらせており、乳首を弄るだけに飽き足らない兄は優しく両手を微乳に重ねた。
「あぁ……ん……」
何百年経ってもフランドールの胸は成長途中の少女の胸であり、兄の手にも若干の硬さを残す感触がある。
親指と人差し指で乳首を捏ね繰り回しつつ、残った指では胸を揉み解す。
仰向けにされたフランドールの口は大きく開き、唾液が漏れ出した所為で唇はテラテラを艶めかしく光沢を得ていた。
しかし兄はフランドールの胸を弄るのに夢中でキスをしようとは思いもしない。
汗で張り付いた服は心成しかぬるぬるしており、兄が手を動かせば乳首を含めた胸全体が布に擦られる。
「んぁ~、ふぁっ!? ひぅっ!?」
「おわっ!?」
乳首からの新しい刺激を受け、絶頂後の敏感な身体は再び絶頂へ達すると一度だけ大きく跳ねた。
秘裂からは潮を吹き出し、精液すら勢い良く逆流して、下に敷く形になっていたスカートを汚す。
兄の陰茎も弟の性行為を見て硬くなっており、片手で乳首を弄りながら胸から離した方の手で、ズボンすら煩わしいと即座に脱ぎ去った。
いくら弟よりは冷静さを持っているとは言え、目の前で絶頂に達したフランドールの卑猥さには我慢できない。
勢いよく飛び出した陰茎は心成しかパチュリーの愛液の名残が見えるも、既にカウパー液が滲み出す程に興奮を貯め込んでいる。
「ん……あふぁ……はぁ……」
「よ、よし!」
再びの絶頂の余韻で荒く吐息を吐くフランドール。
変わらず弄られる乳首からの快感は、絶頂が過ぎ去れば甘い疼きとなって身体を走り続けた。
大きく上下する小さな胸を揉む兄は陰茎を支えるとフランドールの脚を蟹股に広げ、弟の精液と愛液に塗れている秘裂へ亀頭を差し込む。
「んぅっ!?」
「あぅっ!? 吸い付かれる!」
一度開けられた孔は持続する快感で未だに性的な動きを返し、兄の陰茎を察知した瞬間に膣内へ引き入れようとしてくる。
大陰唇は大きな興奮で秘裂を開き切り、肉が薄かった小陰唇までも充血させ、淫核は言わずとも包皮から姿を現していた。
もはや最初の処女らしい可憐な秘裂は面影を無くし、今は完全に大人の女の性器として姿を変えている。
それでも少女らしい可愛さを秘めているのは、肉体が丈夫な吸血鬼所以か。
「んはぁっ!?」
「うくぅ!?」
二人分の体液という豊富な潤滑油が兄の陰茎を殆ど抵抗なく、膣口へ迎え入れた。
しかし狭さだけは変わらず、膣壁はヒダを押し付けて不規則に蠢く。
仰向けにされたフランドールは背中を軽く反らせ、快感に眠っている身体を支配される。
膣口に亀頭が飲み込まれると膣壁が陰茎を奥へと促し、波打ちながら締め付けてきた。
まるで指で握られているような感覚は、解消した筈の性欲を更に強くさせるには十分過ぎる。
「く、ぅん! あっ! んぁっ!」
「ふぁっ!? 締まるぅ!」
締まる膣壁を抉じ開けながら挿入していき、子宮口に鈴口が遮られても更に押し込む兄。
竿の根元まで入れると亀頭は子宮口に減り込み、滲み出ていたカウパー液は子宮内に入り込んでいた弟のカウパー液と精液に混ざってしまった。
陰茎の根元では充血した小陰唇が兄の下腹部に張り付き、淫核は圧し潰される快感をフランドールに送る。
しかも股間周辺が体液でヌルヌルになっている所為で、ただ子宮口を押し上げている状態であっても腰は滑って亀頭が膣内を掻き回した。
その上、入れた状態で膣壁の感触を味わっていた兄の陰茎に焦れたフランドールは再び腰をうねらせ、止まっていた兄も無意識に求めに応じて陰茎を引いていく。
「くぁっ! あぁっ! ふぁっ!」
「あっ! うぅっ! ふっ!」
そして亀頭が半分出るまで抜くと、フランドールの太腿を抱えて一気に腰を突き入れる。
グチョリと粘度の高い音が響き、陰茎が根元まで入ると勢い余った兄の下半身は体液で滑ってしまい、膣内の陰茎が角度を変えた。
ついでにフランドールの淫核も擦られ、眠りながら快感に踊る。
「あはぅっ!?」
「んっ!!」
蜂蜜色の綺麗な髪は宙に舞い、汗はベッドの上へ飛び散った。
二度の絶頂で敏感になった身体に張り付く服も大きく擦れ、摘ままれている乳首と掴まれている微乳を合わせて、全身からの快感を受けるフランドール。
汗ばむ顔には髪が張り付き、淫靡な雰囲気が少女から漂った。
「くはぁっ! あぁ! んんっ!」
「ふっ! はっ! はぁっ! 気持ち、良い!」
淫猥な空気に充てられた兄も腰の動きを速めると、快感を更に得ようと激しいピストン運動を始める。
睾丸はパチュリーで存分に出した精液を充填させ、陰茎は興奮の頂点を目指して硬さを高めた。
高まる興奮で張った亀頭は弟の精液とフランドールの愛液を掻き出しては、新しいカウパー液を降りてきている子宮口に擦り付ける。
蠢くヒダを広げる感覚は強く、それだけ膣壁が犯される快感に身を焦がしている証拠でもあった。
もはやフランドールも眠っているとは思えない程に乱れ、蟹股に開いている脚は自然と兄の腰を挟んだ。
「やっ! はぁっ! んやぁっ!」
「ふくっ!? うっ!! で、出るっ!!」
立ち上る美少女のフェロモンの中で急速に上がってきた射精の欲求を受け、兄は腰を固定されたのを良い事に陰茎を根元まで入れると、股間から力を抜いた。
途端に吐き出される精液は、既に絶頂の取っ掛かりに居たフランドールまでも大きな快感を送る。
「ふぁっ!? んぁーー!!」
「ふくぅ!? うぁ!!」
再び子宮口に精液を受けた刺激はフランドールを絶頂に達し、卑猥に腰を上下に動かした。
女の身体として完全に目覚めた所為で、より精液を子宮口に掛かるような動きを、陰茎の上下の痙攣に合わせて返す。
弟の行為を見た分の興奮で長く射精を繰り返し、膣内から愛液と弟の精液を押し流していく。
「んっ! ふぁぅ……」
「う、ふぅ……あぁ……」
逆流する精液が勢いを収め始めると、兄はやっと身体の力を抜いて微乳から手を放す。
「んふぅぁ……はぁ……んぁ……」
「ふぅ……はぁ……ふぅ……」
激しく通り過ぎた絶頂の余韻でピクピクと身体を小さく動かすフランドールから離れた兄は、腰の疲労感で思わずベッドへ座り込んでしまった。
目の前には自分が出した精液を逆流させる、蟹股に開かれた脚があっても流石に興奮はしない。
しかし隣で見ていた弟は、賢者の心も既に消え去っているようだった。
「お、お兄ちゃん……」
「ん、良いぞ」
再び居場所を交代した双子は、再び犯す役目と見守る役目に変わる。
それから双子は交互にフランドールを犯し、膣内にはもはやどっちの物か分からない程の精液に溢れかえっていた。
スカートもベッドも精液塗れになり、おねしょ以上の水分が漏れている。
弄られた乳首を隠していた服は全て剥ぎ取られ、見事な美乳を曝け出すも弟が咥えた所為で唾液の光沢を得た。
全身から多量の汗を流すフランドールは弟のキスを受け、唾液の水分をすするように舌を絡めて濃厚なキスとなる。
もちろん乳首は摘まみ、股間は前後に動かしながら。
より粘っこくなった股間からの音で双子の興奮は止まる事は無く、互いが互いに性的な欲求を高め合った。
弟の犯し方を見ていた兄も自分の番になると、弟が吸い付いていない方の乳首に吸い付き、歯で甘噛みしては口内に入ってきた先端を舌先で舐め回す。
新しい刺激を受けたフランドールも喘ぎ声が大きくなり、それは部屋の外にまで響く。
そうして双子はレミリアを起こした咲夜が来るまで、眠るフランドールを犯し続けるのだった。
△
「起きて頂けましたか?」
「うわっ!?」
「わっ!?」
腰を動かしすぎて疲労困憊の状態でベッドの脇に座っていた双子に、時間を止めてやってきた咲夜が声を掛ける。
しかし視線を未だに『眠り続ける』フランドールを見て、僅かに溜息を付いた。
「ふぅ、やはり駄目でしたか……」
「あぅ……」
「ごめんなさい。咲夜姉ちゃん」
流石に言われた事を忘れて犯し続けてしまった罪悪感は双子にもあるらしく、しょんぼりとしながら謝る。
「あっ、いいえ。フラン様は元々寝起きが悪いので気にしなくて良いですよ」
「そうなんだ」
「俺達も頑張ったんだけどな」
「うん」
「そうなんですか」
ナニを頑張ったかとは言わず、言っても理解して貰えないと認識している兄は詳しく言わない。
とりあえず起こす努力をしたとは知った咲夜は、今度は自分でフランドールを起こしに掛かった。
上半身の服を剥ぎ取られ、美乳は乳首を勃たせて全身を汗まみれにさせ、蟹股になった脚の股間からは精液をダダ漏れにさせている姿を見ても、若干顔を赤くする程度で平然と肩を優しく揺さぶる。
「フラン様、起きる時間ですよ」
「ひぁ……んふ……ぁ……」
幾度となく絶頂に達せられた所為で、身体を触られるだけで快感を受けるフランドール。
今では口から小さく舌を食み出させ、目は半分開いているものの完全の瞼の裏へ行ってしまっており、所謂アヘ顔状態だった。
それでも精液と愛液の匂いに咽るような気分を味わいながら根気よく肩を揺さぶるも、フランドールは一向に起きない。
「ふぅ……駄目ですね。もう少し寝て頂いても良いでしょうか……?」
結局、諦めた咲夜は双子へ、もう一つの目的を伝える為にエプロンのポケットを探った。
そして取り出した紙と共に内容を伝える。
「さて、双子さん」
「はい?」
「何?」
「実は人里から寄って欲しい所があると、伝えてくれとの頼み事がありまして」
「俺達に?」
「えぇ。場所はここです」
そう言って渡された人里の地図には、大きな屋敷が目的地として記されていた。
「ここに行けば良いって事?」
「えぇ。そこに稗田阿求と言う人物から話を聞きたいとの言伝を頂いてまして……」
「そうなんですか」
「分った! じゃぁ、早速行ってくるよ!」
何気にフランドールを犯しきってしまった罪悪感がある兄は、即座に了承の返事を返す。
少しは何故、紅魔館へ伝言が来たのかを疑問に思いそうだが、精液と愛液の匂い溢れる部屋から早く逃げたかったのだ。
ちなみに紅魔館へ伝言が来た理由は、単純に魔理沙が阿求に『紅魔館へ本を届けてもらう』と喋ったからだった。
「助かります。……門まで送ってあげましょうか?」
「うん」
「お願いします」
半ば拉致された感のある双子は紅魔館のどこにフランドールの部屋があるか分からず、素直に咲夜の行為に甘える事にする。
双子はそれぞれしっかり身なりを整えているので、下半身丸出しのまま移動させられる事は無い。
「では」
と、言った瞬間に景色は精液と愛液の匂いに塗れた閉鎖的な部屋から、一気に清々しい風が吹く外へ連れてこられた。
「あ、美鈴お姉ちゃん、まだ寝てる」
「…………『まだ』?」
パッと降ろされた門の外では相変わらず寝ている美鈴が居る。
弟は反射的に紅魔館へ入る前に見た事を思い出して現状を口に出したが、その瞬間に咲夜が纏う空気に寒気が混ざり始めた。
「……双子さん。私は用事があるので、ここで失礼致しますね」
「う、うん」
「わ、分かった」
優しげな笑顔が急に恐ろし気な雰囲気を醸し出し始めた所為で、咲夜の言葉に頷くしかない。
「じゃ、じゃぁ、またね」
「えぇ、お待ちしておりますわ」
「バ、バイバイ」
「さようなら」
双子はせめて被害が自分達へ及ばないよう、逃げるように紅魔館から飛び去る。
そして直後に鶏が首を絞められたような声が響いたのだった。
「あっーーーーー!!!」
続く
コメント
Re: タイトルなし
>> さん
いつも勿論良いですけど、今回は~
感想有難うございます!
スッキリしてますか。
私はいつも通りに書いたので、特に意識はしてませんでしたけど
もしかして文章力が上がったのかもしれませんね!
ふふふ。
後、二つ孔は早苗ちゃんでやるつもりでした。
フランでのご希望だったら済みません。
と言うか、名前が無いので誰が誰のリクか分かりませんの。
保存もしてませんし……。
いつも勿論良いですけど、今回は~
感想有難うございます!
スッキリしてますか。
私はいつも通りに書いたので、特に意識はしてませんでしたけど
もしかして文章力が上がったのかもしれませんね!
ふふふ。
後、二つ孔は早苗ちゃんでやるつもりでした。
フランでのご希望だったら済みません。
と言うか、名前が無いので誰が誰のリクか分かりませんの。
保存もしてませんし……。
あ~、そうですよね、ちゃんと指定するべきでした(-_-;)我が儘言ってすいませんm(__)m
したら、問題なければ阿求の時に二人係りでの攻めをお願いします!
したら、問題なければ阿求の時に二人係りでの攻めをお願いします!
Re: No title
>> さん
お疲れ様です、期待していた~
感想と誤字報告有難う御座います!
誤字は早急に直します。
……校正したのに変な表現も誤字も多すぎる(つД`)
次も頑張ります。
追記
すぐに直せそうなところは直しました!
お疲れ様です、期待していた~
感想と誤字報告有難う御座います!
誤字は早急に直します。
……校正したのに変な表現も誤字も多すぎる(つД`)
次も頑張ります。
追記
すぐに直せそうなところは直しました!
Re: タイトルなし
>> さん
あ~、そうですよね、ちゃんと指定する~
いえいえ~。
阿求では二人掛かりで頑張ってもらいますw
あ~、そうですよね、ちゃんと指定する~
いえいえ~。
阿求では二人掛かりで頑張ってもらいますw
No title
>>追記
すぐに直せそうなところは直しました!
迅速な対応ありがとうございます!直したら消しちゃって下さい!他の人が見ても長くて鬱陶しいと思うので。
ごめんなさい、一か所だけ2つ誤字が固まっていたのでご報告を
上半身の服を(「×履き取られ 〇剥ぎ取られ)美乳は乳首を(×絶たせて 〇勃たせて)全身を汗まみれにさせ、蟹股になった脚の股間からは精液をダダ漏れにさせている姿を見ても、若干顔を赤くする程度で平然と肩を優しく揺さぶる
フランちゃんの乳首を守るためお願いします(笑)
すぐに直せそうなところは直しました!
迅速な対応ありがとうございます!直したら消しちゃって下さい!他の人が見ても長くて鬱陶しいと思うので。
ごめんなさい、一か所だけ2つ誤字が固まっていたのでご報告を
上半身の服を(「×履き取られ 〇剥ぎ取られ)美乳は乳首を(×絶たせて 〇勃たせて)全身を汗まみれにさせ、蟹股になった脚の股間からは精液をダダ漏れにさせている姿を見ても、若干顔を赤くする程度で平然と肩を優しく揺さぶる
フランちゃんの乳首を守るためお願いします(笑)
Re: No title
度重なる誤字報告有難うございます。
お陰でフランの乳首を守る事が出来ました。
いや~ほんと大変な事になってましたね。
お陰でフランの乳首を守る事が出来ました。
いや~ほんと大変な事になってましたね。
No title
投稿お疲れ様です。今回の話はとても良かったです!
詳細な行為の描写は勿論、省略したところも、想像するのに必要十分な表現で、楽しめました。
しかし、今回の双子は今まで一番容赦がなかったような気がしますwこれはおぜうにも同じくらいしないと不公平だなwwそして最後は姉妹仲良くおめでたになるでしょうね。
最終話はまだまだ先でしょうけど、リクエストを見る限り、最終話を含めて後4、5話くらいですか(同時にやればもっと短いでしょうけど)。
次回もゆっくりお待ちしています。
詳細な行為の描写は勿論、省略したところも、想像するのに必要十分な表現で、楽しめました。
しかし、今回の双子は今まで一番容赦がなかったような気がしますwこれはおぜうにも同じくらいしないと不公平だなwwそして最後は姉妹仲良くおめでたになるでしょうね。
最終話はまだまだ先でしょうけど、リクエストを見る限り、最終話を含めて後4、5話くらいですか(同時にやればもっと短いでしょうけど)。
次回もゆっくりお待ちしています。
No title
更新お疲れ様です!双子リクした者です
今回の小説とても良いいですね!何だろう、久々の睡姦だったからか?なんだか新鮮にすら感じました。まあ単純に一条さんのレベルが上がってただけかもしれません。
衣類も色んなシーンで織り込まれていて希望通りの着衣シチュで良かったです!最後にチラッと剥いたことを入れてるのも妄想が膨らんでいいですねー!ただ今回はいつもより悪戯少な目な気がしたので、弟が犯してる時に兄がフェラとかオッパイ悪戯しててもよかったかーとは思いました。
でも少な目ではありましたけど微乳攻めもすごい良かったです。最後の終わった後の話も、短い中にも余裕ができ始めたときの攻めや、初?のベロチューも織り込まれていて、妄想をふくらませてくれて単体だけでも満足できそうなくらいよかったです。是非是非、今後の双子録にも入れて欲しいです、お願いします<(_ _)>
次は阿求ですね!着物 幼 女巨乳…(ゴックン)
是非、着物の醍醐味、着物の合わせ目?から手を差し込んでモミモミしまくってほしいです!
今回はとっても良い話を書いていただいてありがとうございました!
これからも、ご自分のペースを保ってがんばってください!
今回の小説とても良いいですね!何だろう、久々の睡姦だったからか?なんだか新鮮にすら感じました。まあ単純に一条さんのレベルが上がってただけかもしれません。
衣類も色んなシーンで織り込まれていて希望通りの着衣シチュで良かったです!最後にチラッと剥いたことを入れてるのも妄想が膨らんでいいですねー!ただ今回はいつもより悪戯少な目な気がしたので、弟が犯してる時に兄がフェラとかオッパイ悪戯しててもよかったかーとは思いました。
でも少な目ではありましたけど微乳攻めもすごい良かったです。最後の終わった後の話も、短い中にも余裕ができ始めたときの攻めや、初?のベロチューも織り込まれていて、妄想をふくらませてくれて単体だけでも満足できそうなくらいよかったです。是非是非、今後の双子録にも入れて欲しいです、お願いします<(_ _)>
次は阿求ですね!着物 幼 女巨乳…(ゴックン)
是非、着物の醍醐味、着物の合わせ目?から手を差し込んでモミモミしまくってほしいです!
今回はとっても良い話を書いていただいてありがとうございました!
これからも、ご自分のペースを保ってがんばってください!
Re: No title
>>サクラさん
投稿お疲れ様です。今回~
感想有難うございます。
残りは5話の予定ですね。
レミリアは最終回に持ってくるつもりです。
ボテ腹は……どうしましょうかね。
とりあえず孕ましておきましょうかw
次回も期待せずにお待ちくださいませ。
投稿お疲れ様です。今回~
感想有難うございます。
残りは5話の予定ですね。
レミリアは最終回に持ってくるつもりです。
ボテ腹は……どうしましょうかね。
とりあえず孕ましておきましょうかw
次回も期待せずにお待ちくださいませ。
Re: No title
>> さん
更新お疲れ様です!双子リ~
感想有難うございます。
今回は睡姦の上に、フランが反応するようにしたので親善な感じたしたのかもしれませんね
いつもは淡白(?)っぽいですから。
あそこまで乱れさせたのは、結構初めて……の筈。
フェラはさせようと思ったんですけど、後に弟がディープキスをする予定だったので省きました。
今回の主役はあくまで弟って感じで、兄には大人しくしてて貰いましたよ。
ダイジェストは結構評判がいいので、忘れてなければ今後も入れていきたいと思います。
阿求のサラシに封印されたロリ巨乳は、さぞや揉み甲斐があるでしょう!
更新お疲れ様です!双子リ~
感想有難うございます。
今回は睡姦の上に、フランが反応するようにしたので親善な感じたしたのかもしれませんね
いつもは淡白(?)っぽいですから。
あそこまで乱れさせたのは、結構初めて……の筈。
フェラはさせようと思ったんですけど、後に弟がディープキスをする予定だったので省きました。
今回の主役はあくまで弟って感じで、兄には大人しくしてて貰いましたよ。
ダイジェストは結構評判がいいので、忘れてなければ今後も入れていきたいと思います。
阿求のサラシに封印されたロリ巨乳は、さぞや揉み甲斐があるでしょう!
レミリアは白玉桜偏の後になるんですか?
Re: タイトルなし
そうですね。
一度犯したキャラは全部後回しにします。
だもんで、レミリアは最終回犯す予定です。
一度犯したキャラは全部後回しにします。
だもんで、レミリアは最終回犯す予定です。
成る程、ありがとうございます。未完成リストに白玉桜キャラが無いので気になりまして。安心しました
連続で質問すいません、ちなみに白玉桜の登場人物は妖夢、ゆゆこ、紫以外には誰か出るんですか?
連続で質問すいません、ちなみに白玉桜の登場人物は妖夢、ゆゆこ、紫以外には誰か出るんですか?
Re: タイトルなし
出るのは妖夢と幽々子だけですね。
紫はシチュエーションが思い浮かばないので、出る予定は今の所ありませんの。
紫はシチュエーションが思い浮かばないので、出る予定は今の所ありませんの。
あら、紫は無しですか、残念
冬眠の習性があるので布団に潜り込んで睡姦なんて駄目ですかね?気分が乗ったら是非お願いします。今後も頑張って下さい。
冬眠の習性があるので布団に潜り込んで睡姦なんて駄目ですかね?気分が乗ったら是非お願いします。今後も頑張って下さい。
Re: タイトルなし
睡姦は激しいのをやっちゃいましたからね~。
まぁ、気が向いたら書きます。
まぁ、気が向いたら書きます。
No title
お疲れ様です。
今までの双子録も読み返してきましたが、やっぱりこの設定は最高ですね。もっともっと続きが読みたくなります。研究の小論文等はいくらでも書けますけど、読み物としての文章はまったく書けないので羨ましいです。
ただ、上でも指摘がありますが、誤字だけではなく文法や用語の使い方のミスが多いのが勿体ないです。
例えばですが、最後の鶏が首を絞められたような声
、というのも掠れたような金切声とでもいいましょうか、聞き取りずらい耳障りな音という意味での表現として使われることが多いです。なので あっー!といった叫び声の表現としては不適切ですね。
といったようなミスが散見されます。今後も、物書きとして生活をされるのであれば、やはりそのような基本的な部分の改善も必要だと思います。
一番いいのはやはり沢山書くことだと思います。同人誌をもっと多く書くでも、リクエストの投稿頻度を上げるでも、短編でもいいから週に一度投稿するなどもいいのではと思います。無料の物はハーメルンや小説家になろうみたいな投稿サイトに出してもいいのではないでしょうか。評価だけでは無く、批判も指摘も増えるとは思いますが、それだけレベルアップもできると思います。HPの閲覧も増えて同人のアピールにも繋がりますからねwオリジナルなんかはメーカーの目に留まってエロ小説でもビジュアルノベル化されたりなんかもされてますしね。
とまあ偉そうにぐだぐだ書きましたが要するに「あなたの書いたものをもっと長く沢山読みたい!」という個人的な欲望でしたw
今までの双子録も読み返してきましたが、やっぱりこの設定は最高ですね。もっともっと続きが読みたくなります。研究の小論文等はいくらでも書けますけど、読み物としての文章はまったく書けないので羨ましいです。
ただ、上でも指摘がありますが、誤字だけではなく文法や用語の使い方のミスが多いのが勿体ないです。
例えばですが、最後の鶏が首を絞められたような声
、というのも掠れたような金切声とでもいいましょうか、聞き取りずらい耳障りな音という意味での表現として使われることが多いです。なので あっー!といった叫び声の表現としては不適切ですね。
といったようなミスが散見されます。今後も、物書きとして生活をされるのであれば、やはりそのような基本的な部分の改善も必要だと思います。
一番いいのはやはり沢山書くことだと思います。同人誌をもっと多く書くでも、リクエストの投稿頻度を上げるでも、短編でもいいから週に一度投稿するなどもいいのではと思います。無料の物はハーメルンや小説家になろうみたいな投稿サイトに出してもいいのではないでしょうか。評価だけでは無く、批判も指摘も増えるとは思いますが、それだけレベルアップもできると思います。HPの閲覧も増えて同人のアピールにも繋がりますからねwオリジナルなんかはメーカーの目に留まってエロ小説でもビジュアルノベル化されたりなんかもされてますしね。
とまあ偉そうにぐだぐだ書きましたが要するに「あなたの書いたものをもっと長く沢山読みたい!」という個人的な欲望でしたw
Re: No title
コメント有り難う御座います。
更新については色々やる事があるので無理ですね。
主にunity5の勉強とか3Dキャラを作ったりとか……。
ちなみにオリジナルについては、これからも書いていこうと思います。
と言うのも、キルタイムコミュニケーションで作家を募集しているのですが
採用不採用の連絡が一年も待たないと来ないので
4万文字程度の短編を送りまくろうと思っている次第です。
で、完成したのは随時ノクターンノベルズに投稿する……予定です。
出来れば2ヶ月に一回程度は。
……あっ、無理っぽい。
でもネタはあるんですよね~。
更新については色々やる事があるので無理ですね。
主にunity5の勉強とか3Dキャラを作ったりとか……。
ちなみにオリジナルについては、これからも書いていこうと思います。
と言うのも、キルタイムコミュニケーションで作家を募集しているのですが
採用不採用の連絡が一年も待たないと来ないので
4万文字程度の短編を送りまくろうと思っている次第です。
で、完成したのは随時ノクターンノベルズに投稿する……予定です。
出来れば2ヶ月に一回程度は。
……あっ、無理っぽい。
でもネタはあるんですよね~。
No title
とてもエロくて良かったです。
体の大きさが近いから相性が良かったんですかね?結局2桁くらいは射精したんですかね?きっと双子録の中で、今までで一番激しい犯し方だったんじゃないでしょうか。そのまま稗田邸にいってしまうと出しすぎで病気になってしまうので休憩させてあげてくださいね(笑)次回もがんばって今回みたく激しく犯してほしいので。
阿求は、人気キャラ、というほど知名度が高くないので、あまり見る機会がないので楽しみです。
今年も残りわずかですが体調を崩さないように気を付けてください。
体の大きさが近いから相性が良かったんですかね?結局2桁くらいは射精したんですかね?きっと双子録の中で、今までで一番激しい犯し方だったんじゃないでしょうか。そのまま稗田邸にいってしまうと出しすぎで病気になってしまうので休憩させてあげてくださいね(笑)次回もがんばって今回みたく激しく犯してほしいので。
阿求は、人気キャラ、というほど知名度が高くないので、あまり見る機会がないので楽しみです。
今年も残りわずかですが体調を崩さないように気を付けてください。
Re: No title
感想有難うございます。
そうですね。
ここまで激しいのは初かもしれません。
次回は流石に、もう少し大人しくなります(予定
そうですね。
ここまで激しいのは初かもしれません。
次回は流石に、もう少し大人しくなります(予定
睡姦もダイジェストもとてもよかったです!
次も期待してます!
あと⬆コメにあったのですが出来ればレミリアはボテ腹じゃない方が…
次も期待してます!
あと⬆コメにあったのですが出来ればレミリアはボテ腹じゃない方が…
Re: タイトルなし
感想有難うございます!
うちの読者さんは何かボテ腹が嫌いな傾向があるので、ボテ腹にはしない予定です。
まぁ、私も得意ではないんですけどね~。
と言うか、ボテ腹プレイは書いた事がありませんので書けませんの。
うちの読者さんは何かボテ腹が嫌いな傾向があるので、ボテ腹にはしない予定です。
まぁ、私も得意ではないんですけどね~。
と言うか、ボテ腹プレイは書いた事がありませんので書けませんの。
No title
更新おつかれさまです。
寝てる幼女に好き放題。エロいし凄い背徳感がありますね。ダイジェストの試み良かったです。思えば、大抵の凌辱ゲーには本番後にダイジェストを付け加えている作品が多いですね。
フランドールの身体的特徴などを入れたほうがよかったのでは無いかと思いました。
原作を知っている人間には問題ないですが、知らない人にはどんな人物なのかほとんど情報が無く、創造が困難ではないかと。
これからもがんばってください、よいお年を。
寝てる幼女に好き放題。エロいし凄い背徳感がありますね。ダイジェストの試み良かったです。思えば、大抵の凌辱ゲーには本番後にダイジェストを付け加えている作品が多いですね。
フランドールの身体的特徴などを入れたほうがよかったのでは無いかと思いました。
原作を知っている人間には問題ないですが、知らない人にはどんな人物なのかほとんど情報が無く、創造が困難ではないかと。
これからもがんばってください、よいお年を。
Re: No title
感想有難う御座います。
ダイジェストは思ったよりも評判が良いですね。
しかし、今回しか使えないのが難点ですね。
連発すると確実に『またかよ』ってなりますからね。
フランドールの特徴については校正の時に書くかどうかを、ちょっと迷ったんですよね。
でも、時間が無くて断念したんですの。
まぁ、ググってくださいとしか……。
ダイジェストは思ったよりも評判が良いですね。
しかし、今回しか使えないのが難点ですね。
連発すると確実に『またかよ』ってなりますからね。
フランドールの特徴については校正の時に書くかどうかを、ちょっと迷ったんですよね。
でも、時間が無くて断念したんですの。
まぁ、ググってくださいとしか……。
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ただ、前に提案して採用してもらってた
<背面座位で前と後ろの二つ孔>が無かったので、そこだけでも書いて頂けたら嬉しいな~なんて!
ダメでしたら、僕がりくした他の元ネタの作品キャンセルして二人係りでの攻めを書いてもらえないですか?