8月になったので現状報告
もう「暑い!」と叫ぶ気力すらないわ……。
ちなみにですね。
私が小説を書く時は、その場面を詳細に思い浮かべるんですよ。
主人公の息遣いや体温に視線、それから今感じてる感触、匂いやら音やら。
気温も同然あるし、場合によっては湿度も考慮します。
更には相手の心情や犯されている感触、主人公よってもたらされた快感とか。
とにかくイメージ出来る物を出来るだけ思い浮かべるんですよ。
で、そこから順を追って、読む人にもイメージが伝わり易い様に気を付けながら
流れを文字として書いていく訳ですね。
それが暑さの所為で一気に消えてしまうのですよ……。
夏なんかいらないよ。
夏は暑さで不調をきたし、仏は寒さで体調を崩す。
季節の変わり目には気温の変化に対応できなくて体調を崩すって何じゃそりゃ!
まぁ、良い。
エロこそ全てよ。
△
同人小説は何とか『その2』を書き終わりました。
ペーストしては遅れてます。
近い内に軽く校正して体験版を載せたいと思っております。
今月の小説の更新はティファの洗脳される過程です。
調子悪いんですけど、何とか書きます。
荒筋は出来てるんで、後は肉付けするだけなのですよ。
△
全く関係ないですけど『ライラの冒険』を読んでます。
気になったのが
「――――」ライラは言った。
的な文が結構多いんですよね。
翻訳した人の癖なのか、海外の小説の書き方なのかは知りませんけど
(誰が)言った。
と言う様な短い描写は、何気に私が使わない様に気を付けている書き方なんですよね。
最低でも、感情や表情を追加してから書いてます。
だから気になって気になって仕方がない。
そう言えば『ようこそ女たちの王国へ』でも同じ文があったな……。
海外小説には普通にあるのかな?
でも、他人がどういう書き方をしようが、私は私なりのエロイ文章を心掛けるだけですけどね。
△
拍手コメ返信
>>マチマチさん
個人的には最後のい~
まさか1日で更新が来~
書けるわ~。
イメージがガッチリ固まると5時間で9千文字書けるわ~。
プロはもっと早いでしょうけどね~。
>>クロさん
女は意思があるけどそれ~
コメント有難うございます!
こう言う様な描写は一人称と併せて書かないと分かり難いんですよね。
大事なのは女の心内と外のギャップなんですけど
それを書こうとすると、一人称と三人称で同じ場面を読ませる事になるんで避けたいのです。
地文の視点がころころ変わっても、混乱するでしょうしね。
でも、書きます。
今月更新のティファちゃんで挑戦してみますよ。
何とか同じ場面を読む事にならない様に気を付けながら
口だけを操る様な感じを追加で。
>> さん
シチュエーショ~
コメント有難うございます。
要は性格を維持して人形化した無知シチュですよね……?
後は無反応的な。
と言うか、「意志があれば主人の様子をみ~」と言うのは
『コードギアス』の『その2』の後半で書いてた咲世子のエロシーンそのままですな。
……展開を変えた方が良いかな?
でも、ぶっちゃけ咲世子は人数稼ぎだからな……。
書き直すとしても大幅に遅れるけど、どうしよ。
>> さん
ネ、ネギまの貴重なエロS~
購入有難うございます!
ティアナは確か重要なポジションに居たんで使いやすかった気がします。
『ネギま~』は、先の展開に困ってるんですよ。
原作の流れから言えば、楓と双子のさんぽ部に付き添うんですけど
いまいちエロそうなシチュエーションがイメージ出来ないんですよね。
果たして、周りにおかしいと思われない魔法陣を衣服に刻んで
エロイ格好、もしくは犯しながら校内を歩かせるか。
それとも木陰に隠れてエロエロするか。
暑さで思考が固まってしまってる感があるのですよ。
どうしよ……。
△
今月はこんな感じです。
確か去年は小説の更新が十五日に間に合わなかったんだよな……。
何とか涼しい時を縫ってババッと書いていかないと。
△
追記拍手コメ返信
>> さん
更新楽しみにしていま~
コメント有難うございます。
オリジナルは、出版社への投稿用にしてるのですよ。
それに私自身が、原作の人気に縋って感じもあって
オリジナルに自身が無いのです。
でも、前に出版社へ投稿した小説が駄目だったら
同人として販売しようかなとは思ってますけど。
流石に15万文字程の小説を消すのは勿体無い気もしますんで。
△
追記追記拍手コメ返信
>> さん
出版社向け!?MC物で~
いや、時間停止物です。
『独り身の主人公に顔も知らない爺さんの遺産としてアパートを相続したら
時間を止める事が出来る力があったんで、とりあえず巨乳を揉んでみた』的な感じ。
でも、音沙汰が無いんで駄目っぽいんですけどね~。
そろそろ挿絵とか描いて置いた方が良いかなとも思ってます。
性奴隷兼クールなメイドって感じですか?
今制作している『コードギアス~』では、似たようなシチュエーションを書きましたね。
咲世子さんで。
ちなみにですね。
私が小説を書く時は、その場面を詳細に思い浮かべるんですよ。
主人公の息遣いや体温に視線、それから今感じてる感触、匂いやら音やら。
気温も同然あるし、場合によっては湿度も考慮します。
更には相手の心情や犯されている感触、主人公よってもたらされた快感とか。
とにかくイメージ出来る物を出来るだけ思い浮かべるんですよ。
で、そこから順を追って、読む人にもイメージが伝わり易い様に気を付けながら
流れを文字として書いていく訳ですね。
それが暑さの所為で一気に消えてしまうのですよ……。
夏なんかいらないよ。
夏は暑さで不調をきたし、仏は寒さで体調を崩す。
季節の変わり目には気温の変化に対応できなくて体調を崩すって何じゃそりゃ!
まぁ、良い。
エロこそ全てよ。
△
同人小説は何とか『その2』を書き終わりました。
ペーストしては遅れてます。
近い内に軽く校正して体験版を載せたいと思っております。
今月の小説の更新はティファの洗脳される過程です。
調子悪いんですけど、何とか書きます。
荒筋は出来てるんで、後は肉付けするだけなのですよ。
△
全く関係ないですけど『ライラの冒険』を読んでます。
気になったのが
「――――」ライラは言った。
的な文が結構多いんですよね。
翻訳した人の癖なのか、海外の小説の書き方なのかは知りませんけど
(誰が)言った。
と言う様な短い描写は、何気に私が使わない様に気を付けている書き方なんですよね。
最低でも、感情や表情を追加してから書いてます。
だから気になって気になって仕方がない。
そう言えば『ようこそ女たちの王国へ』でも同じ文があったな……。
海外小説には普通にあるのかな?
でも、他人がどういう書き方をしようが、私は私なりのエロイ文章を心掛けるだけですけどね。
△
拍手コメ返信
>>マチマチさん
個人的には最後のい~
まさか1日で更新が来~
書けるわ~。
イメージがガッチリ固まると5時間で9千文字書けるわ~。
プロはもっと早いでしょうけどね~。
>>クロさん
女は意思があるけどそれ~
コメント有難うございます!
こう言う様な描写は一人称と併せて書かないと分かり難いんですよね。
大事なのは女の心内と外のギャップなんですけど
それを書こうとすると、一人称と三人称で同じ場面を読ませる事になるんで避けたいのです。
地文の視点がころころ変わっても、混乱するでしょうしね。
でも、書きます。
今月更新のティファちゃんで挑戦してみますよ。
何とか同じ場面を読む事にならない様に気を付けながら
口だけを操る様な感じを追加で。
>> さん
シチュエーショ~
コメント有難うございます。
要は性格を維持して人形化した無知シチュですよね……?
後は無反応的な。
と言うか、「意志があれば主人の様子をみ~」と言うのは
『コードギアス』の『その2』の後半で書いてた咲世子のエロシーンそのままですな。
……展開を変えた方が良いかな?
でも、ぶっちゃけ咲世子は人数稼ぎだからな……。
書き直すとしても大幅に遅れるけど、どうしよ。
>> さん
ネ、ネギまの貴重なエロS~
購入有難うございます!
ティアナは確か重要なポジションに居たんで使いやすかった気がします。
『ネギま~』は、先の展開に困ってるんですよ。
原作の流れから言えば、楓と双子のさんぽ部に付き添うんですけど
いまいちエロそうなシチュエーションがイメージ出来ないんですよね。
果たして、周りにおかしいと思われない魔法陣を衣服に刻んで
エロイ格好、もしくは犯しながら校内を歩かせるか。
それとも木陰に隠れてエロエロするか。
暑さで思考が固まってしまってる感があるのですよ。
どうしよ……。
△
今月はこんな感じです。
確か去年は小説の更新が十五日に間に合わなかったんだよな……。
何とか涼しい時を縫ってババッと書いていかないと。
△
追記拍手コメ返信
>> さん
更新楽しみにしていま~
コメント有難うございます。
オリジナルは、出版社への投稿用にしてるのですよ。
それに私自身が、原作の人気に縋って感じもあって
オリジナルに自身が無いのです。
でも、前に出版社へ投稿した小説が駄目だったら
同人として販売しようかなとは思ってますけど。
流石に15万文字程の小説を消すのは勿体無い気もしますんで。
△
追記追記拍手コメ返信
>> さん
出版社向け!?MC物で~
いや、時間停止物です。
『独り身の主人公に顔も知らない爺さんの遺産としてアパートを相続したら
時間を止める事が出来る力があったんで、とりあえず巨乳を揉んでみた』的な感じ。
でも、音沙汰が無いんで駄目っぽいんですけどね~。
そろそろ挿絵とか描いて置いた方が良いかなとも思ってます。
性奴隷兼クールなメイドって感じですか?
今制作している『コードギアス~』では、似たようなシチュエーションを書きましたね。
咲世子さんで。
コメント
コメントの投稿