ダンボール戦機W 川村アミ:人形化
「さて……」
「…………」
壁に埋め込まれたモニターが色々な情報を映し出す中、一人の男が楽しげに口元を歪めながら目の前に居る少女を見下ろしている。
薄い紫の髪に、女の子らしいピンクの服と赤いショートパンツを履いた<川村 アミ>
普段なら少女らしく表情を浮かべているだろうが、今は全く意思を感じられない目をしており、完全な無表情になっていた。
可愛らしい服装とは対照的に、捉える為の首輪とも思える無機質なチョーカーが不気味に輝く。
「山野博士はオメガダインがどうとか鬱陶しかったけど、今だけは協力して良かったと思えるな」
「…………」
無遠慮に伸ばされた男の手はアミの頬を撫で、親指で肌を擦ると綺麗な唇へと下がる。
シッカリと閉じられていた口は加えられた圧力で開かれてしまい、白い歯がチラリと見えた。
思春期の少女にとって異性に肌を触られるのは父であっても壮絶な拒否反応を示す筈だが、アミは何の感情も浮かべずに受け入れている。
首に巻かれたチョーカーは前の部分が頻繁に点滅を繰り返し、男は視線を少し送っただけですぐにモニターを確認した。
「ちゃんと感情を消えている様だな。流石は天才山野博士って所か」
「…………」
アミの首に巻かれている洗脳用チョーカーは、LBXと呼ばれ、ダンボール戦記と言う商品名として販売されている小型ロボットを開発した山野淳一郎博士が作った物。
博士はLBX管理機構であるオメガダインが世界制服を企んでいる事に気が付き、何とか阻止しようとディテクターを組織した。
実際に活動を開始しようとするも人手が少々足りない上に、どう綺麗事を言おうとも敵主要施設へのテロであるは変わらない。
手足として動く協力者の大半が未成年の少年少女なので、共犯者と処罰されるのを避ける為としてチョーカーを作った。
主犯の山野博士に操られたと言える状態であれば、目的の途中で捕まっても重い罪には問われないだろうと思っての事。
それでも中途半端な物ではその言い訳は通用しないのは分かっており、使用された者は全ての記憶を失い、後にスレイブ・プレイヤーと呼ばれる完全な操り人形となる物を制作した。
とは言ってもLBXと連動している為、誰かと戦い、敗れてしまえばチョーカーは外れて洗脳は解けてしまう。
意識を奪い取られて操り人形にされた事をチョーカーと言う分かり易い物で示し、敗北する事で開放されると単純な手段を見せておく。
そうすれば、スレイブ・プレイヤーとなった者それぞれと関わりのある子供達が開放し、真の目的に気が付いてくれる事を期待している山野博士だった。
そんな状況を目指していても、人手が少々足りないのは変わらない。
本当なら山野博士自身がスレイブ・プレイヤーの調整をする筈だったが、秘密組織の頂点に立っている所為で他の重要な仕事もある。
いつまでも捕らえた一人に関わっている訳にも行かず、仕方なく男に調整を任せた。
「最初に言われた時は面倒臭いと思ったけど、こう言う事なら進んでやっても良いよな」
「…………」
厭らしく笑いを浮かべる男の手はアミの頬から顎へ下がり、首筋を撫でて胴体へ到達する。
そして、可愛らしい服の下から存在を主張している胸を、折り曲げた指で持ち上げる様に触った。
「どうだ? 胸を触られて嫌か?」
「……いいえ」
今はチョーカーを付けられてから間もない所為で、話しかけても機械的な返事しか返さない。
もう少し時間が経てば、洗脳された状態を元にした人格が形成されるが、そこまで導くのが男に任せられた仕事。
成長著しい胸は男の指へ、将来大きく育ちそうな予感を感じさせる少し硬い感触を送ってきた。
しかし、胸本来の柔らかさが失われている筈も無く、性欲を滾らせる反発が感じられる。
アミ位の年齢ならば身体を触られる事自体を極端に嫌うだろうが、チョーカーによって自我を封印され、今も湧き上がる嫌悪感すら消され続けている為、正しく操り人形の状態を維持していた。
ブラに形を整えられた胸の頂点に位置する乳首を服の上から弄られても、無感情の顔に変化は見られない。
「それじゃ、調教……じゃない、調整をするけど、良いよな?」
「……問題ありません」
感情を感じさせない平坦な声で返したアミを、ニヤニヤとした顔で見下ろす男は指で押していた胸から手を引いた。
そして少し離れると、おもむろにズボンを脱いで陰茎を取り出す。
「手始めにフェラでもして貰おうかな」
「…………」
胸を触る前から期待で猛り立つ陰茎を見せられても眉一つ動かさず、意思を感じさせない視線を男へ向けたままのアミ。
操られた状態なので命令には絶対服従である筈が、動こうとしない事にニヤついていた表情を怪訝な物へ変わった。
しかし、原因が思い当たると、すぐに納得した雰囲気で頷く。
「あぁ、年齢的にまだ性教育はされていないのか。知らないのなら出来る訳も無いよな」
「…………」
無言を貫くアミを他所に、男は近くに置いてあった端末を取る。
これはあらかじめ山野博士から渡されていた物で、中には洗脳に必要なデータが入っていた。
端末を操作する事でチョーカーを通じ、知識として装着された者へ情報を送り、スレイブ・プレイヤーとして作り変える。
説明を聞いた男は端末を受け取った後、アミの調整を頼まれると聞いてから元々入っていたデータ以外にも色々使えそうな物を追加していた。
「知識が無くても熟練の動きは調べてあるからな……」
「……ぅ、データの送信が、確認されました……」
男が端末を操作すると、チョーカーを通じてフェラチオの知識が熟練の動きと共に教え込まれる。
強制的に知識を植え付けられる反動で身体を小刻みに痙攣させるアミ。
安全性や後遺症には問題は無く、知識を植え付けられる過程でどんな動きをしても男が心配する素振りは見せない。
「受信、完了しました。知識として、インストールを開始します……」
チョーカーによって自我を消された所為で、人間味を感じさせない言い回しで自身の状況を報告していく。
身体を震わせながら空中へ視線を飛ばすアミは、無表情のままで卑猥な知識を与えられる。
「インストール率34%……60%……90%……。インストール完了しました」
報告されていた数字が終わりまで到達し、たいした時間も掛からずに情報の植え付けが終わった。
宙へ視線を送っていたアミは改めて男の顔へ戻し、待機状態の人形に戻る。
そして、改めて命令が下された。
「まずはフェラでもして貰おうか」
「……はい」
知識を受けて今度こそ動き出したアミは迷う事無く、露出されたままだった陰茎へ跪く。
男の太い太股へ手を付くと、小さく可憐な唇を開いて亀頭へ近付けた。
「フェラチオを開始します。……ぁむ」
「おふっ……!」
幾ら熟練のテクニックを植え付けられても端末には大人のデータしかないので、少女のアミが実行するには身体の大きさが足りない。
知識では少し口を開くだけで完全に咥え込めたが、顔自体が小さい所為で幅の広がった亀頭は半分も口内へ入らず、歯が当たってしまって軽い痛みを男に送った。
しかし、知識を機械的に再現するアミの頭は少しずつ進む。
亀頭の形に沿って押された顎が開き、先端が口内へ進めば小さな舌が快感を送る為に動き始めた。
「おっ!?」
「んむっ……」
咥え込んだ鈴口を下から上へ舐め上げ、接触させたままで周辺を回って再び鈴口の真下へ戻る。
徐々に入ってくる亀頭を舌が正面から受け止め、全て口内へ招き入れると歯がカリの凹みに落ちて小さな痛みと共に大きな快感を男へ送った。
送られたデータで知った敏感な箇所を細くした舌先で舐め、乾いていた肌に唾液を塗りたくりながら蠢くのは、とても性交の知識も無い少女がする動きとは思えない。
チョーカーから受け取った知識を恥じる事無く機械的に、かつ完璧に再現してフェラを続けるアミ。
亀頭を咥え込んでも頭は止まらずに進み、竿をも含んでいく。
鈴口からカリまで這い回っていた小さな舌も、口内が陰茎に占領されて行くほどに下顎へ押し返された。
「…………んっ」
「くふっ……」
口内を半分以上進んだ所為で亀頭を舐められなくなっても、アミは知識を元に再び舌を平たくさせて陰茎の下半分を包み込んだ。
密着したままで前後に動かし、竿ごと軽く扱けばザラザラとした舌の腹で鈴口からカリの凹みを擦る。
滲み出したカウパー液がアミの口内へ流し込まれても、本人は平然と知識通りにフェラを続けた。
快感で圧力の増した陰茎は口内で太さを増し、鈴口から漏れ出る体液には留め切れなかった精子が混じる。
不快な味を舌の全てで受けるアミは何の変化も無く、咥え込める所まで自ら頭を押し込んだ。
子供らしい手は自分の身体を支える様に男の太股へ置かれ、口元は陰茎の形に丸く広げられる。
口内で蠢く舌はカリをジックリ這い回り、味わっているとも取れる間を置いたアミは、頭を引いていくと同時に唇へ力を入れて竿を締め付けた。
「おっ、おふぅぉ……」
「んんっ……」
口内から吐き出される竿に張り付いた唇は伸ばされて間抜けな顔に変わるものの、それ以上に陰茎からの快感で呻き声を上げる男。
カリの裏側を歯に引っ掛からせたアミは再び舌を動かして、不快な味がするカウパー液ごと亀頭を舐め回す。
漏れそうになる唾液をじゅるじゅると啜りながら、耳宛をしている小さな頭は綺麗な髪を大胆に揺らして本格的にフェラを開始した。
アミの暖かな口内から出てこない亀頭が舌で舐められ、カリにまで入り込んでは細くなった舌先が敏感な箇所を刺激し、吸い付きを強くした所為で奥へ引っ張られる感覚が増していく。
単純にピストン運動を続けるのではなく、微妙に、または大きく頭の角度を変えて舌と歯による刺激を絶えず変えるテクニックを惜しげもなく再現する。
男の太股に置かれた手には力が入り、無表情無感情であっても力の限り与えられた命令を遂行していった。
幾ら男が自分で送り込んだデータによる攻めであっても、実際に遣られてしまえば熟練の技術の名に恥じない大きな快感を受けてしまう。
美少女の自我を取り払った上、洗脳されるまで性的な行動を一切知らなかったにも拘らず、さも熟練者の動きで行わせている事実に背徳的な興奮は留まる所を知らない。
股間に力を入れて押し寄せる絶頂に抵抗していた男も、たいして耐える事も出来ずにアッサリと精液を暴発させた。
「うくっ!? 出るぞ!!」
「っ……んっ……んんっ……」
「くふっ!!!」
口内に精液を感じ取ったアミは知識通りに頭を限界まで根元へ近付けて陰茎を深く咥え込み、吸い付きを強くして奥へ引き込む事で射精を促す。
平たくなって張り付いた舌も上顎に押し付け圧力を加え、軽く噛んで新しい刺激を送った。
送られたフェラのデータの延長に『口内で出された精液は飲む』と情報があった所為で、アミは喉元まで入り込んだ鈴口から吐き出される精液を知識通りに飲み干していく。
細い喉が上下に動き、男の体液を自らの身体へ流し込んだ。
ビクビクと震える陰茎を平たくした舌で支え、上顎に押し付けながらカリの下半分を僅かに擦っていく。
精液の勢いが弱くなり始める頃には男の快感も納まっていった。
しかし、アミの知識による行動は終わらず、陰茎の動きが収まった事を受けて再び頭を動かして更に扱く。
「んっ……」
「おっ!? おぉっ!」
少し柔らかくなった竿を唇で締め付けながら、精液で滑りが増した舌で亀頭を舐め回す。
鈴口からカリまでザラザラとした感触を送られた男の陰茎は、射精直後であっても硬さが回復してしまった。
尿道に残った精液すら唇で扱かれた事で残らずアミに飲み込まれ、汚れた箇所が再び唾液で綺麗にされる。
絶頂を終えた陰茎の後始末さえも植え付けられたデータにはシッカリと記されており、忠実に実行した結果だった。
そして、綺麗に精液を舐めたアミは頭を引いてフェラを終えると、再び反り立った陰茎に興味を示さずに立ち上がって元居た位置へスッと戻る。
植え付けられたデータに示されていた全ての行動を一通り終えた事で、命令される前の待機状態へ戻った。
「お……、おぉ……そうか。なるほどな……」
「…………」
余りにもアッサリとした態度を見た男は絶頂の余韻に染まっていた思考で、アミは洗脳されたばかりで機械的な反応しか返さないと言う事を思い出す。
手に持っていた事を忘れていた端末を見て、陰茎の猛りを復活させられた責任を取って貰おうと更なるデータを送った。
「よっと……」
「ぅ……性交情報の、データを受信しました。……インストールを開始します」
フェラの知識と技術を送り込んだ時と同様に身体を小刻みに痙攣させながら、自分の状態を口に出すアミ。
少し上を向いた顔は意思を宿していない視線を遠くへ送っていた。
「……60%……80%……。インストール完了しました。これより実行に移します」
データを完全に自分の知識として受け取ったアミは、近くにあった椅子へ近寄るとおもむろにショートパンツを脱ぎ始める。
男に対して背中を向けているが、行動に戸惑いは一切無い。
赤いショートパンツを脱げば可愛らしいピンク色のレースが付いたショーツが現れる。
生地はピッタリと張り付いて、小さな尻の形をハッキリと浮かび上がらせていた。
ショートパンツを脱ぎ去り、今度はショーツすら脱ぎ去って下半身はニーソックスと靴しか履いていない格好になる。
それから椅子へ浅く座ったアミは足を抱えて持ち上げてV字に開き、無毛の大陰唇を男へ見せると更に指を使って秘裂を開く。
初々しいピンク色をした膣口は小さく開閉を繰り返し、見ただけで締め付けが強そうに思える。
無表情の顔は男へ向けられ、送られた知識通りの台詞を言った。
「どうぞ、私のオマンコを御使い下さい」
「おっ、おぉ」
「精液は遠慮せず、子宮に出して下さい」
アミの唾液に塗れたままの陰茎は、美少女が自分で秘裂を開く姿で興奮を高める。
自我を封印した状態で感情を一切感じない言葉も、陰茎を先程以上に硬くさせるには十分だった。
既に精液は無くなった筈だが、目の前で行われた痴態を見た所為で急速に睾丸が製造を始める。
惹かれる様に、足を開いたアミの股間へ腰を近付けた男は、鈴口を膣口へ合わせて腰を押し込んでいく。
「うっ……」
「…………」
自分の大陰唇が赤黒い亀頭に開かれていく様子を、無感情な目で見詰め続けるアミ。
膣口に愛液が流れていない所為で滑りが足りず、少し突っ張る感覚を受けていたものの、十分過ぎる程の唾液で入れるだけは何の問題も無さそうだった。
処女の締め付けは亀頭に口内で受けた以上の圧迫感を送る。
形を変えられるのは膣口だけではなくカリの一番大きな箇所でさえ、締め付けで凹んでしまっていた。
「おっ……おぉっ……」
「…………っ」
体格的に狭いのでジワジワと男の腰は進み、やっと亀頭を入り込ませたと思ったら鈴口には処女膜の抵抗を感じる。
しかし、押し込んで行く方は陰茎からの快感で小さな抵抗に意識が向かない。
結果的に儚くも決定的な変化をもたらす感覚は、人形となったアミにさえ垣間見られずにブツリと破られた。
処女を失った途端に強くなる締め付けで、男は快感に耐える呻き声を上げる。
「うっ!!」
「…………」
反射的に頭を上げた男が天井の向こうへ視線を送る中、自分の股間を見るアミだけが破瓜の血を確認した。
それでも操り人形とされた思考では拒否する選択肢どころか、処女を失った反応すら一切無い。
無感情な視線を受ける膣口が大きく広げられて亀頭を完全に咥え込ませても、快感を求める男の腰は止まらないで進み続ける。
薄く短い膣壁が反射的に異物へ張り付き、消えたアミの意志を代弁して奥へ進むのを止める様に立ちはだかった。
その反応さえ男に陰茎には快感として送られ、睾丸の動きを活発にさせるだけに終わる。
付着していた唾液で心成しか滑りが追加された膣壁を押し広げながら進む亀頭は、擦られる感覚で張りを増していく。
そして、奥へ目指して進む陰茎が竿の根元を僅かに残して子宮口を持ち上げると、アミは広げていた足を締めて男の腰を挟みこんだ。
「うっ!? くっ……」
「…………」
体勢的には挿入を待つ受身の体位であっても、与えられた知識では『子宮口を押し上げられる感覚を受ければ足を絡めさせる』とあった。
フェラを実行した時と同様に、情報通りの動きを忠実に実行する。
足を動かした所為で陰茎に抉じ開けられた膣壁の抵抗が変化して男へ大きな快感を送るも、アミは構わずに腰を回し始めた。
「くはっ!?」
「…………」
無表情のままであっても丸出しになった腰だけは上下左右に動いて、美少女が陰茎を挿入されたままで積極的に快感を送ろうとしている卑猥な光景を作り出す。
犯している男も処女の締め付けと蠢く膣壁によって絶頂への高まりを増大させられ、絶えるのに必死だった。
何とか意思を駆使してアミの足に挟まれた腰を後ろへ引き、陰茎を引きずり出す。
「はぅっ!」
「…………ぅ」
腰を挟んでいるアミの足の所為で竿の半分も出てこなかったが、一先ずピストン運動の切欠を掴んだ男は勢いを無くさないままに再び最奥を付いた。
反動で股間から押し上げられ、椅子の背もたれへ背中を押し当てられても、人形を思わせる無表情は変わらない。
一旦動き始めれば調子を取り戻した男が、処女膜の残りをカリで削りながら腰を勢い良く動かしていく。
幾らアミ自身が無感情であっても、犯されてしまえば膣内が身を守る為に愛液の分泌を始めた。
唾液だけだった所に粘度の高い体液が混じった事で、狭い胎内を掻き回す音に粘っこい物が混じる。
背中を丸めて愛液は流し始めた自分の秘裂を見詰めるアミの視線は、自然と前後に動く陰茎へと注がれた。
「はっ! ふっ!」
「…………」
破瓜の血を僅かに含む愛液で塗れる竿は、蛍光灯の光を鈍い反射で返している。
男が腰を引く度に小陰唇が秘裂から引き出され、押し込められれば大陰唇ごと膣内へ挿入された。
白い下腹部は陰茎が動く程に膣内から押されて、不自然に盛り上がる。
包皮に守られていた淫核は小さいながらも姿を現して興奮がアミの身体を駆け巡っている様子を知らせてきた。
服に隠されている上半身でも、はっきりと乳首の影が見える。
犯される刺激で無理矢理性感を目覚めさせられたアミの身体は体温を上げて、白かった肌も赤くして汗も滲ませ始めた。
出入りを繰り返す陰茎は膣内を犯す刺激で興奮を溜め込み、量が増えたカウパー液を未熟な子宮口に塗り付ける。
最奥を突かれ続けるアミの無表情が全く変わらず、そのアミの顔を見つめる男の背徳的な興奮は大きく膨れ上がった。
徐々に早くなる腰の動きは子宮口を勢い良く小突き上げて、スパートを掛ける。
「んっ……」
「くっ!?」
男の絶頂の予感を察知したアミは、植え付けられた知識通りに腹筋に力を入れて膣内の圧迫を増やした。
同時に足も内側へ閉じる動きをして、更に陰茎を締め付ける。
事前に与えていたとは言え、絶頂に上りつつある快感で思考を飛ばしていた男は突如増えた快感で一気に睾丸から精液が上がってくる感覚を受けた。
アミを出来るだけ長く犯していたいと思っていたが、押し寄せる絶頂の波には抵抗できる時間も少ない。
股間に力を入れて我慢しようとも、内側からの圧力を受けて更に太くなった陰茎はカリの大きさも増し、薄い膣壁を削る刺激を増やしてしまう。
締め付けてくる膣内と全く反対の力が互いに快感を分け合い、急速に絶頂へ上っていった。
「うっ!! くっ!」
「…………ぅ」
太くなった陰茎が動けばカウパー液が混じった愛液が大陰唇の周辺に飛び散り、下にあった椅子に卑猥な染みを広げる。
限界まで早くなった腰の動きが子宮口を付いた状態で突然止まると、男は限界だった我慢を解いた。
「うっ……!!」
「ん…………」
開放された精液は勢い良く尿道を流れては子宮口に減り込んだ鈴口から吐き出され、断続的に震える上下の動きで穢れの無かった膣内を汚していく。
最奥に熱い体液を感じたアミの身体も絶頂へ達してしまい、知識通りの動きとは別の力で膣内を締め上げた。
愛液を流していた膣口付近から潮を噴き、男の腰を挟んでいた足は震える。
陰茎を最奥まで突き入れられているアミの腰が、絶頂の快感で上下に痙攣を繰り返した。
「おっ……」
大きすぎる快感を受けた膣内は異物を抱き締める様にギュッと包み込み、陰茎の形に広がっていた膣壁を竿から鈴口まで隙間無く絡ませる。
子宮口付近に出来た僅かな隙間に精液が溜まり、許容量を超えた物はヒダを掻き分けながら膣口へ向かい、潮を共に噴き出して椅子と大陰唇を濡らした。
最奥を突いたままで動きを止めていた男も、徐々に戻ってきた思考で改めて視線を下す。
アミは犯されている最中と変わらずに自分の股間を無表情で見つめ続けているものの、下半身は未だに絶頂の反応を返してビクビクと震えていた。
膣壁に激しく締め上げられる陰茎は射精を落ち着かせ、尿道に残った物まで子宮口に擦り付ける。
微妙に腰を動かして最後の一滴までアミの膣内に吐き出した男は、一息付きながら腰に回されていた足を解いて身体を離した。
「ふっ……」
「っ……」
柔らかくなった竿に張り付いていた膣口を引き出しながら陰茎を抜き取る。
栓を失っても絶頂の余韻を残すアミの膣内は痙攣を繰り返し、中に出された精液を漏らした。
男が離れた事で解かれた足は蟹股に広げられ、小刻みに上下の動きを見せる股間は卑猥な体液で汚れている。
そんな状態にあっても洗脳されたアミは何の反応も示さず、性交が終わったと判断したのか身体を起こす。
震える足は頼りなさげであっても本人は全く気にしないで淡々と下半身を綺麗に拭き取っていく。
幾ら洗脳で人形の様にされても、流石に身形を整える程度の行動は自発的にする様だった。
「くくくっ、後は終わった事を前提として設定を送れば……」
性欲を満足させた男は楽しげに、下半身を拭く為、前屈みになったアミを後ろから眺めて含み笑いを浮かべる。
少女らしい小さな手が精液を漏らす秘裂を広げ、膣口を弄る姿は絶頂に達した直後であっても興奮を蘇らせそうだった。
口元を緩める男は陰茎を軽く拭いてから手元にある端末を操作する事に意識を向け、最後の調整を行う。
△
何だかんだあって世界は平和を取り戻し、日常は元に戻った。
しかし、元に戻らなかった事が唯一つだけある。
「う~ん、123.5っと……」
主人公達の尽力によって洗脳から解放されたアミは、夜も深けた頃に自室で学校の宿題を解いていた。
ノートと教科書に向かい、難しげな問題をスラスラと解いていくが突然目から自我が消えてしまう。
問題を考えていた所為で顰められていた顔は一切の感情を無くし、動かされていた手も止まった。
そして、おもむろに窓へ向かうと、防犯の為に閉じられていた鍵を開錠して何の迷いも無く開け放つ。
「くくくっ、設定通りだな」
「…………お久しぶりです」
窓から軽い身のこなしで侵入してきたのは、かつてアミの調整を担当した男。
洗脳用チョーカーから開放されても後で犯す為、あらかじめチョーカーが無くとも人形化する様に設定しておいたのだ。
ある程度は洗脳された状態での自我が成形されているので、完全な人形だった最初よりは会話が成り立つ。
見知った顔に挨拶を送り、部屋の中へと招き入れるが男は返事を返さず、直立不動になったアミの後ろへ回って抱き締めた。
「ふぅ、やはりお前の身体は気持ち良いな」
「……有難うございます」
前に回された男の手はアミの胸へ重ねられ、服の上から揉み解し始める。
全体を包み込む様に広げられた指が厭らしく動いた。
成長途中の胸は無遠慮に揉まれる所為で痛みを感じるものの、アミは無表情で開け放たれたままの窓を見ている。
男の手が動く度、下に着ているブラは生地が動いてしまって乳首を擦り、刺激を受けて反射的に立った感触は蠢く掌にも伝わってしまった。
「ふふふっ、アミのおっぱいは随分と敏感だな」
「…………」
耳元で生暖かい息を吹き掛けながら、わざと挑発する言葉を言われても何の感情も浮かべないアミ。
立った乳首は服の上からでも形を浮かび上がらせ、摘み易くなった事で嬉々として指で摘んだ。
性感帯でもある箇所を刺激されても、身体をピクリとも動かさないアミを見下ろす男の行動は徐々にエスカレートしていく。
胸を揉んでいた手は下され、服の裾を掴むと一気に捲り上げた
遮る物が無くなった腹を何度か撫で、可愛らしいブラに指を掛けて同じく捲り上げる。
成長したとは言え、未だに小振りと言える胸は下着を乱暴に剥ぎ取られた反動で小さく揺れ、硬さを残す柔らかさを視覚で知らせた。
普段、日に当たらない肌は白く、頂点にある乳首は肌色に近いピンクだが、布に擦られて男に摘まれた所為で少し赤くなっている。
先端が尖った事で幼い雰囲気ながらも卑猥な印象を醸し出していた。
開け放たれた窓の隣では暗い外の光景に重なって、男に服とブラを捲られて美乳を丸出しにされたアミの姿が薄く映る。
硬さを増した乳首は男の指で軽く弾かれては押し込まれ、刺激を絶えず送られた。
洗脳が解かれてからは犯せなかった不満を、ここぞとばかりにぶつけていた。
無表情のままで良い様に身体を弄り回されている光景をアミの知り合いである主人公達が見れば、それだけで射精してしまうかもしれない。
「次は下だな」
「…………」
胸を揉み解して一先ず満足した男は、ショートパンツを履いている下半身へ手を這わせる。
剥き出しになった腹を再び指先で撫で、ボタンとチャックを片手で外してズボンを足首まで下すと、手をショーツの中へ進入させた。
相変わらず無毛の下腹部はサラサラとした感触を返す。
更に手を下げれば秘裂の先端に到達し、少し指を減り込ませれば包皮の感触を受けて左右からは大陰唇が柔らかく挟みこんできた。
そのまま割れ目に沿って手を差し込み、小陰唇から膣口へと進む。
軽く指先を挿入しても、愛液が無い所為で突っ張る懐かしい抵抗を受けた。
アミの身体を弄り回す男も、流石に滑りが欠片も無い状態で犯そうとは思わない。
しかし、久しぶりの興奮で陰茎の硬さも高まり、思考も早く性欲を満足させたいと言う気持ちがあって、丁寧に愛撫をしたいとも考えられなかった。
「サッサと犯すから、これを塗り込め」
「……了解しました」
男はローションを渡しながら命令し、更に開放されてしまう前に仕掛けていた事を実行させる。
「それと対面座位のデータもインストールしておけ」
「了解しました。圧縮されていたデータを解凍、インストールします」
腰を少し曲げてローションを取った指を股間に差し込むアミは、視線だけを違う場所へ飛ばして仕掛けられていたデータを引き出していく。
知識を無理矢理解凍して身体を小さく痙攣させる姿は、大陰唇を大胆に開いて膣口を刺激している事もあって、まるで立ったまま自慰をしている様にも見えた。
そんな後ろ姿を見つめる男はズボンを脱いで猛る陰茎を取り出し、アミが宿題をする為に座っていた椅子へ腰掛ける。
「対面座位のデータをインストール中……30%……65%……インストールが完了しました」
「よし、早速俺に実行しろ」
「……了解しました」
男からの命令を受けたアミはローションを股間に塗っていた指を引き抜くと、手も拭かずに座っている男へ近付く。
そして、椅子へ膝立ちで上り、反り立つ陰茎の真上に腰の位置を調整した。
「対面座位を開始します」
「うっ……」
ローションが付いたままの手で陰茎を掴み、軽く上下に扱いて滑りを塗り広げてから身体を下げるアミ。
足を開く形になった所為で秘裂は左右に開いて膣口を晒し、何の障害も無く鈴口に接触した。
熱くなった他人の体温を性器に感じたアミだが、躊躇い無く更に腰を落として亀頭を自分で咥え込んで行く。
「おっ、おぉっ、久しぶりの気持ち良さだ……!」
「…………」
過去に犯されていても、アレから時間が経っているので処女の締め付けを取り戻していた。
膣口は異物を拒否して強く亀頭を拒絶しているものの、アミ自身に手で塗りたくられたローションの所為でヌルリと侵入されてしまう。
細く白い腰がジワジワと下がるにつれて大きくなる快感は、男の陰茎を振るわせた。
カリが完全に膣内へ入り込むと、前と同じく膣壁が鈴口に覆い被さる様に立ち塞がる。
しかし、アミの動きはそんな拒否反応を考慮しないで落ち続け、狭さを復活させた膣内を再び陰茎で拡張していった。
亀頭の形に沿って広がっていく膣壁は抵抗空しく、大陰唇すら巻き込みながら異物を咥え込まされてしまう。
カリの凹みにまで入り込んで来る程の締め付けは強く、陰茎を手で支える必要が無くなったアミは男の肩へ手を置いて腰を落とし続けた。
「うっ、くふっ……」
「…………」
久しぶりに陰茎が膣壁に包まれる感覚を受ける男は、今日を楽しみにして下手に精液を溜め込んだ事で、前に犯した時よりも絶頂に達する抵抗力が低くなっている。
ヌルヌルで狭い膣内を広げながら突き進む感触は大きな快感となって攻め立てた。
このままでは早々に射精をしてしまいそうだった男は、未だにジワジワと大きな陰茎を挿入しているアミに命令を下す。
「くっ、根元まで、入れたら、すぐに動き始めろ……!」
「んっ……了解しました」
広げられる秘裂を見ていたアミは命令を下してきた男の顔へ視線を向けて答えを返し、そのままジッと快感で歪む顔を見詰めながら腰を落としきった。
鈴口は子宮口に食い込んでも奥へ進んで子宮その物を押し上げ、若干膣内へ巻き込まれた大陰唇は陰茎の根元に接触する。
股間同士が密着した感触を受けたアミは、命令通りに腰を動かし始めた。
「うっ!?」
「…………」
曝け出された胸を大きく揺らしながらスクワットの様に足を上下に動かすアミ。
無表情で男の顔を見詰めるものの、身体はシッカリと犯される刺激を快感として受け取って興奮を見せる。
数度の出し入れであっても過去に経験した事は確かに覚えており、引き出された性的な記憶ですぐに反応を返し始めた。
犯す前から尖っていた乳首は乳輪から盛り上がって赤みを増し、陰茎の抜き差しが開始された膣口からは愛液の分泌が始まる。
少女らしい室内で、かつて無機質な研究室で聞こえた淫猥で粘ついた音が響く。
アミが腰を大きく動かせば、男の太股の衝突する反動で小さな尻さえもプルプルと震えた。
「おぅっ!?」
「…………」
快感を溜め込んだ陰茎は張りを増して狭い膣内を更に広げ、アミもピストン運動を少しずつ早める。
上下に動く膝は疲労を溜めて震えるが、スピードは落ちる気配が全く無かった。
薄いヒダがカリで掻き回され、子宮口を奥へ押しやられる。
膣口は竿に張り付き、膣内と外を行き来しては愛液を塗り広げていく。
締め付けを強める所為でアミの膣内は男の陰茎の形を強制的に覚えさせられた。
包皮を被っていた淫核は興奮で顔を出し、愛液で卑猥な光沢を見せる。
アミの膣内も太くなった陰茎に掻き回される刺激で、半ば強制的に快感を送られてしまい、絶頂の予感で膣壁を小刻みに痙攣させ始めた。
溢れ出る愛液はローションを押し流し、カウパー液すら薄くなる。
カリに引っ掻かれる膣壁は滑って亀頭から竿まで満遍なく蠢いて舐め、押し上げられている子宮口は降り、亀頭の半分程を減り込ませた。
腰が上げられればカウパー液が一瞬だけ糸を引いて、男の体液を付着させた名残を残す。
限界に近付いた男は我慢できる段階を超え、快感で思考を白く塗り潰されると同時に最後の命令をアミに下す。
「一番、奥まで入れた状態で、くっ、腰を止めろ!」
「……了解しました」
男の言葉で射精をすると判断したアミは言われた通りに腰を勢い良く下して亀頭を子宮口に食い込ませ、与えられた知識を持って腹筋へ力を入れて膣内を締め上げた。
「くはっ!? 出る!!」
「んっ……」
締め付けを強めた事で腹筋と陰茎に挟まれたヒダは横へ弾かれ、限界間近だった所へダメ押しとなる刺激を送る。
僅かな凹凸さえ逃さないと言わんばかりに、形に沿って密着を高めた膣壁に舐められる刺激と、呼吸の動きで細かな上下運動も加わって精液は減り込んだ子宮口目掛けて発射された。
痙攣を繰り返しながら愛液を押し流す勢いで射精を繰り返し、身体の奥深くで熱い体液を受けるアミも遅れて絶頂に達した。
「ふっ!?」
「…………」
アミの膝は大きな疲労を抱えて震え、更に絶頂の快感を受けて自然と力が抜けてしまう。
完全に男の陰茎で体重を支える事になり、最奥を突かれた事で痙攣を繰り返す膣壁の動きは激しくなった。
持ち上げられた子宮は陰茎の動き全てを快感として受け取り、アミの身体が勝手に大きな絶頂へ達する。
潮を噴出す程の快感は男の股間を濡らし、一瞬で増加した愛液が溢れ出た。
子宮に出された精液も心成しか薄くなってしまうも、粘度だけは増えている。
「くふっ……」
「…………」
締まる膣壁を押し退けながら射精を繰り返していた陰茎も徐々に力と動きを減らし、白く染められていた思考も戻ってくる。
逆流してきた精液が不快な感触を男へ送るが、絶頂の余韻は動く気にさせなかった。
最奥に陰茎を食い込ませたままで止まっていたアミの身体も絶頂から帰ってきており、膣内で射精が終わったと判断して椅子の上から降りる。
「おぅ……」
「んっ……」
敏感になった膣内から力が無くなった陰茎が出て行く感触で僅かに声を漏らすアミ。
しかし、与えられた知識通りの行動で、何の感傷も無く汚れた股間を綺麗に拭っていく。
溜め込んでいた性欲を発散させた男はアミの行動を見詰めていたが、自分の股間も塗れているので後始末に掛かった。
先程まで卑猥な音が響いていたとは思えない程に無言の室内は、ティシュで拭き取る音だけが聞こえる。
暫くして互いに身形を整え、男は侵入して来た時とは逆に窓へ足を乗せた。
「この次も連絡をするから、指定した日の夜はちゃんと窓の鍵を開けるんだぞ」
「……了解しました」
「よっと……」
「またお越し下さい」
アミは男の後姿を見送り、完全に見えなくなると窓を閉じて鍵を掛ける。
元通りに戸締りをしてから塗れたままの椅子に座って宿題を解いていた姿勢に戻ると、目に光が戻って自我が復活した。
「――ん? 何か塗れてる? 変な匂いもするし……」
意識を取り戻した途端に感じた椅子の不快感に視線を落とすアミだったが、性的な匂いと染みを見ても特に反応を示さない。
明らかに身に異変が襲った跡でも、時計を見て時間が押している事を確認してすぐに宿題へと向かう。
「気の所為かな?」
下腹部の不快感すら押し込めたアミは元々していた行動を再開し、難しめの問題に頭を悩ませた。
子宮に入り込んだ精子は残され、男が犯した痕跡を刻まれている。
世界だけは平和を取り戻そうとも、洗脳された後遺症は確かに残された。
これからもアミは男の気の向くままに犯されるだろう。
それは決して誰にも知られる事は無い。
山野博士が起こした事件は結果的に世界制服を阻止したものの、確実に一人の少女を不幸に落としたのだった。
終わり
コメント
相変わらずの名作。ありがとうございます
Re: タイトルなし
コメント有難うございます!
ですが、名作は流石に言い過ぎだと思いますよ?
嬉しいと言えば嬉しいんですけどね。
No title
同じく名作だと思いますよ!素晴らです!
いつもながら柔らかさが伝わってくるおっぱいの描写や濃密な膣、挿入時の様子。
ただ、フェラの描写については妙に淡泊に感じました、これは今回に限ったことではないんですが。
個人的にはフェラチオ、特にバキュームフェラはチュパ音やジュプジュプといった下品なフェラ音があったほうがエロいんじゃないかなぁと思います。
いつもながら柔らかさが伝わってくるおっぱいの描写や濃密な膣、挿入時の様子。
ただ、フェラの描写については妙に淡泊に感じました、これは今回に限ったことではないんですが。
個人的にはフェラチオ、特にバキュームフェラはチュパ音やジュプジュプといった下品なフェラ音があったほうがエロいんじゃないかなぁと思います。
Re: No title
コメント有難うございます。
不満があったら名作ではないじゃないですかーー!
やだーー!!
おっぱいの柔らかさの表現はいつも気にかけてます。
一回読んでそのシーンを創造出来る様な感じで。
フェラに関して擬音を付けるのは何か恥ずかしいんですよ。
いや、本当なんでか分からないですけど……。
書いてると変に恥ずかしくてニヤニヤしてしまって。
それと擬音を何処で書いて良いかわからないんですよね。
台詞の中に書くにしても、キャラじゃ喋ってる訳でもないから違うし
地の分で書いても場違いかなと……。
淡白なのは今後の大きな課題ですなぁ。
下手に下品な描写をして低俗になっても困りますし。
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Re: No title
コメント有難うございます。
男が美少女を洗脳するのなら、確実に悪戯はしてるでしょうね。
してないのなら、何らかの病気を疑う必要があると思います。
いえ、狩魔は完璧を持って良しとするので
不満が少しでもあれば、それは凡作なのです。
よく考えたら擬音も口から出てる音ですよね。
ちょっと次回辺り試しに書いてみます。
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