東方双子録 第二幕 その2
「おっ、見えてきた」
「美鈴お姉ちゃんって、また門番なのに寝てるのかな?」
「さぁな。でも敵にはちゃんと反応するし大丈夫じゃないか?」
「う~ん、……そうだね」
空を飛び、魔理沙から預かった本をパチュリーへ届ける為に紅魔館を目指す双子。
見えてきた館は相変わらず紅く染まり、如何にも吸血鬼が住む場所という雰囲気が出ている。
しかし庭園は綺麗に整えられ、空の上からでも妖精メイド達がせっせと世話をしているのが見えた。
同時に門も目に入るが、そこでは双子の予想通りに壁に寄りかかって寝ている門番が立っている。
「あぁ、やっぱり寝てる」
「……何度見ても凄ぇよな。腕におっぱいが乗ってるし」
「う、うん……」
寝ている美鈴は腕を組んでおり、それが図らずも巨乳を支える役に立っているようだった。
遠目に見ても穏やかな呼吸の度に揺れているのが確認でき、双子の性欲を刺激する。
「ね、ねぇ、お兄ちゃん」
「駄目だぞ。パチュリー姉ちゃんに本を返して来ないといけないんだからな」
「あぁ……。うん」
弟は紅魔館に来た目的を思い出し、燻り始めた欲求をパチュリーへ向ける事を心に決めた。
兄も何気に眠る美鈴に欲求を抱き、弟の気持ちも分かるので少しフォローをしておく。
「まぁ、本を届ければちょっとは暇が出来るんじゃないか?」
そう言って無邪気に笑う兄に、弟も満面の笑みを浮かべて返事を返すのだった。
「っ!? そうだね!」
△
紅魔館の門を飛び越え、外と直接繋がる図書館の重厚な扉の前に降り立った双子は、扉に付いているノッカーを鳴らす。
暫く待たなくともギギギと重そうな音を立てながら開いた扉の向こうに、頭にコウモリの羽が生えた小悪魔が出迎えてくれた。
「あら、いらっしゃいませ。双子さん」
「こんにちは、小悪魔姉ちゃん」
「こんにちは~!」
「はい、こんにちは」
扉を開放した小悪魔は横へ移動し、双子を図書館内へと迎え入れる。
中は本の日焼けを防ぐ為に基本的に薄暗い。
綺麗に掃除が行き届いた図書館の中では、窓からの光で浮く僅かな埃さえ見当たらなかった。
空気も当然淀んでおらず、それどころか清涼な感じさえある。
「パチュリー様に用があるんでしょ?」
「うん」
「なら、いつもの所にいらっしゃるからね」
「ありがとう! 小悪魔お姉ちゃん!」
「ありがとう。小悪魔姉ちゃん!」
「どう致しまして」
ちゃんと礼を言った弟と兄の頭を撫でる小悪魔。
双子も幻想郷に来てから経験した触れ合いに、目を細めて優しい手の感触に浸る。
そしてノッカーを叩いてから待った時間よりも長く撫でられた後、双子はパチュリーの元へ向かう。
「ん、それじゃ、パチュリー姉ちゃんの所の行ってくるよ」
「うん!」
「暗いから気をつけてね」
「分かった~」
「またね~」
「えぇ、またね」
ふわっと浮き上がった双子を見送る小悪魔は、悪魔らしくない慈愛に満ちた笑みで双子を見送った。
分厚い書物が収められている高い本棚の森を抜け、最早慣れたものと迷い無くパチュリー目指して図書館を飛ぶ。
本が所狭しに立ち並ぶ図書館の中は独特の匂いがして、双子は何気にこの空気が好きだった。
流石にスピードを出しては危険なので、遅くない程度に飛んでいると、テーブルの紅茶を飲みながら優雅に本を読んでいるパチュリーを地上で見つける。
「あっ、パチュリー姉ちゃん居た」
「また、周りの本が増えてない?」
「そうだな」
幾重にも積み重ねられた本は片付けられる事無く、パチュリーの周りで山脈となっていた。
双子が修行としていた期間、最初の間は互いに他人行儀だった所為で、椅子とテーブル以外は何も無かった場所。
しかし次第に慣れてくるとパチュリーも地を出すようになり、片付け無精の性格を発揮して徐々にテーブルの周りに読み終わった本を積み重ね始めたのだ。
それを見た双子は修行を付けて貰っている手前、遠慮気味に整理整頓を進めてみるも、それは小悪魔の仕事と言って全く片付けようとはしなかった。
「修行が終わる時も結構本が重ねてあったけど、それ以上だな」
「うん」
そんな本の中心に座っているパチュリーへ降りていく双子。
「パチュリーお姉ちゃん!」
「パチュリー姉ちゃん!!」
「ん? あら」
声を掛けられて振り返るパチュリーは立ち上がって、飛んで来た子供達を正面から抱き締めつつ受け止めた。
双子の顔は豊満な胸に埋められ、もぞもぞと柔らかくも暖かい重みを味わう。
「まずは挨拶が最初でしょう?」
「んむぁ、こんにちは!」
「んむぅ、こんにちは」
「はい、こんにちは」
パチュリーの注意で一先ず挨拶はした双子だったが、その後は再び巨乳へ顔を埋めて服越しに感じられた乳首を咥えた。
パジャマのような袖のあるローブと、縦縞のワンピースにブラと三枚の布越しであっても、ハッキリと口内に胸本体とは別の硬さを持つ箇所を感じる。
「あむっ」
「んむっ」
「んっ……。相変わらず甘えん坊ね」
『性的な行為を認識されない程度』の能力の元、パチュリーは乳首を吸われても微笑を浮かべたままで、双子の後頭部を撫でた。
例え服の生地に唾液が染み込んで気持ち悪くなり、吸われる刺激で乳首が硬くなり始めても撫でる手は止まらない。
パチュリーにとっては、単に紅魔館を出て久しい双子が再会を喜んで抱き付いているだけと認識しているので、拒否する仕草さえ無かった。
一度欲情してしまえば勝手に動く双子の手はパチュリーの腰を抱き締めると、そのまま下へ行って大きな安産型の尻を左右共に掴んだ。
兄の手は緩やかに揉みつつ形を確かめていき、腰から太股の付け根へ這わせて弾力を楽しむ。
一方の弟の手は指を一杯に広げて揉み解していった。
ワンピースとローブの上からでも基本的に生地が薄い所為で、ショーツすら超えて尻を生で触るに近い。
そのまま少しの間、再会の喜びを身体で感じた双子とパチュリーは、やっと互いに離れる。
「それで、今日は何の用かしら?」
「はい、これ!」
「魔理沙お姉ちゃんからパチュリーお姉ちゃんに返していてくれって言われた本!」
「魔理沙が? 珍しい事もあるものね……」
パチュリーがうっすらと乳首を透けさせながら訪問の理由を聞けば、兄は持っていた本を差し出し、弟が用件を説明した。
勿論双子の視線は乳首に送られており、同年代以上に大きな陰茎は既に硬さを増しているのが、ズボンの上からでもハッキリと分かる。
しかしパチュリーはズボンを浮かせる大きくなった陰茎が視界に入っても一切気にせず、差し出された本を受け取った。
「届けてくれて有難う」
「これぐらいならどうって事無いよ!」
「うん! パチュリーお姉ちゃんにも会いたかったし!」
「そう? でも、ご褒美は上げないといけないわね」
そう言ってテーブルにあるお茶請けのクッキーへ視線を移す。
白い皿に盛られた物は既に少なくなっており、とても双子が満足する量では無い。
「お菓子でも食べていく? 小悪魔に用意させるけど」
双子の視線は唾液で透けた乳首から、巨大な胸全体を舐めるように視姦し、細い腰から肉付きの良い太股へと落ちる。
欲望と言うか、単純に気持ち良さを求めた性的な好奇心で身体を視線で撫で回されても、パチュリーは何も気にしない。
双子は陰茎からの欲求に導かれ、本来の目的を隠しながら少し遠回しな言い方で、もう一つの目的を言う。
「それよりもパチュリー姉ちゃんが凄い魔法を使ってる所を見たい!」
「魔方陣がブワッてなるの!」
「う~ん……、まぁ、そのぐらいなら別に良いわよ? 丁度読んでいた本も一区切り付いた所だし」
「やった!」
「やったぁ!」
「ふふ、そう言えば本格的な魔法は初めてだったかしら?」
双子が紅魔館に居る時は空を飛ぶ為の魔法を習得する事に精一杯で、他の魔法へ興味は向かわず、見ようと思う余裕さえなかった。
それが今では片手間で空を飛べる程の余裕が出来て、今度はファンタジーらしい魔法を見たいと思った。
と、言うのが建前。
本音は、魔法を使っている最中のパチュリーは基本的に動かず、魔法の構築も双子が分かり易いようにゆっくりとやるので、その間に豊満な身体を弄り回したいと思っての事。
当然パチュリーは裏に潜む目的に気が付かないので、快く願いを聞き入れる。
「そうね。ここは狭いし図書館のラウンジに行きましょうか。結界を張って、中でやれば何処も壊れないでしょうし」
「うん!」
「分かった! パチュリー姉ちゃん!」
飛び跳ねて喜ぶ姿にパチュリーは微笑を深め、裏で自分の身体を狙っていると予想もしていない様子。
そして双子はパチュリーがラウンジに歩き始めたのを見て、両側に張り付いて胸を揉む為にローブを脱がした。
「んっ……さぁ、こっちよ」
「うん!」
「分かった!」
縦縞のワンピース姿になったパチュリーの巨乳へ小さな手が二本、目一杯に指を広げられて真正面から掴むも、やはり生で揉む方が気持ち良いと思う双子。
どちらとも無く胸から手を離し、今度はワンピースをスカートの方から一気に捲り上げて脱がす。
自分が下着姿にされ、顔を僅かに赤く染めても、パチュリーはラウンジを目指して歩くのを止めない。
「うわぁ……」
「前より、おっきい?」
「そう? 図書館は別に大きくなっていないけど。本は増えたかしらね?」
双子が大きいと言ったのは当然、パチュリーの巨乳の事。
大きな胸を包む大きなブラが出てきたと思えば、サイズがあっていないのか、カップの上部分から大きく肉が食み出している。
しかも歩く度に食み出した部分が波打ち、双子の性欲を大きく刺激した。
「へぇ、そうなんだ」
生返事を返した兄はおもむろにパチュリーの背中へ手を伸ばし、素早くブラのホックを外す。
すると、小さなブラに押し込められていた巨乳は勢い良く外された拘束を前へ飛ばし、『だぷん』と幻聴が聞こえそうに大きく揺れながら姿を現した。
「っ!?」
「おぉ!!」
「ふぉっ!!」
ブラを外した反動が収まっても、歩き続けるパチュリーの巨乳は波打つ。
丸く巨大な胸は重力に一切負けている様子も無く、前に見た色素の薄い乳首はシッカリ斜め前方を向いている。
本当なら今すぐにでもむしゃぶりつきたい双子だったが、互いに視線を交わしてグッと堪え、今度はショーツを一気に脱がせた。
「ぁっ!?」
反射的に小さな声を上げてもパチュリーの脚は止まらず、一歩踏み出す毎に双子は脚からショーツを抜き取る。
全裸で図書館をコツコツと靴を鳴らしながら、悠然と歩く姿はある意味滑稽で淫靡極まりない。
止まらぬ歩みは自信に溢れ、顔だけが僅かに羞恥心で頬を赤くしているが、そんな状況であってもパチュリーは自分の状態と格好が認識できないのだ。
双子がパチュリーの左右へ再び取り付くと、今度は震えている巨乳を生で鷲掴みにした。
「ひぅっ!?」
「うわぁ……!」
「やっぱり、前より大きくなってるな……」
丸く大きな巨乳は指を殆ど胸の肉に食い込み、感触だけでなく、視覚的にも柔らかさを示した。
しかも前に度の越えた悪戯をした時より、明らかに重さと大きさが増している。
もしかしたら過去に揉まれ、犯された事で成長したのかもしれない。
何にせよ、双子にとっては嬉しい変化であり、揉み解す手にも熱が入る。
弟は巨大な胸を付け根から、乳首へ向かって軽く絞りながら小さな手を動かす。
そして指が食い込めば肌が引っ張られ、興奮で硬くなり始めた乳首が上下左右に向きを変えた。
兄は巨乳の形に沿って指先を使い、乳首へ向かって産毛を撫でていく。
左右で全く違う刺激に甘い吐息がパチュリーの口から漏れ出し、病的に白い全身がピンク色に染まっていく。
「ん……ふっ……」
「はぁ、はぁ――」
「おっぱい気持ち良い……」
パチュリーの艶の入った吐息を聞きながらも、双子が動かす手は乳首へ到達する。
「ひぅん!?」
揉まれた刺激は確かにパチュリーへ性的な興奮を送り、性感帯でもある乳首を摘まれた瞬間に甘い声を出して身体もピクンと小さく跳ねさせる。
当然ながら本人には声を出した意識は無く、全裸で悪戯されている現状にすら気が付かない。
興奮を溜めた乳首は硬く尖り、双子の指の圧迫に強く反発した。
「乳首硬くなってる……」
「パチュリー姉ちゃんもエッチだって事だな」
乳輪すら、ピンク色に染まった白い肌から盛り上がり、色素が薄くてもハッキリと境界を示している。
性的な興奮を溜めながらも面白がる気持ちもある双子は、両手を使って片方ずつの巨乳をそれぞれ持ち上げた。
「重~い……」
「手が埋まる……」
両手を使っても、まさしく手に余るパチュリーの巨乳は、持ち上げられた所為で尖る乳首を真正面へ向ける。
この間にも移動は止めていないので、双子の両掌の上では巨大なプリンのように胸が揺れていた。
「ねっ、お兄ちゃん」
「ん、何だ?」
「下見て、下。お股」
「ん? ……あっ!」
こそこそと弟に言われた兄が巨乳を持ち上げてパチュリーの股間を見ると、踏み出されてチラチラと見える内腿に光る体液の筋が流れるのを発見する。
「あっ……濡れてる」
「だよねっ」
その透明な体液は明らかに見慣れた愛液で、パチュリーが胸を弄られて性的な興奮を溜め込んでいる証拠でもあった。
硬く尖った乳首だけでも興奮しているのは分かるが、それ以上に直接的な光景に思わず手を伸ばしてしまう兄。
「うっ!?」
本来ならサラサラしていた筈の内腿の肌は愛液が流れる所為で、ぬるぬると小さな指を滑らせた。
そして手を上へ持っていき、熱を含んだ大陰唇に触れる。
「ひくぅん!?」
平常なら淫核も姿を見せない程にピッタリと閉じた大陰唇は、胸を弄ばれた刺激で秘裂を僅かに広げていた。
愛液は当然ながら、小陰唇まで充血して性的な刺激がパチュリーの身体を疼かせているのは明白。
少し力を入れるだけで広がった秘裂は兄の指を愛液の滑りでヌルリと食い込ませ、大陰唇に挟まれる生暖かい感触を返してくる。
「あっ、お兄ちゃんズルイ!」
「あっ、あぁ、すまん」
「僕も触る~」
興奮を溜めて張りを増した巨乳よりも柔らかな大陰唇の感触にうっとりしかけた兄は、弟の抗議にハッと意識を取り戻した。
何度触れても魅惑の感触は性欲に思考を乗っ取られるらしい。
弟もパチュリーの股間へ手を伸ばすと、無遠慮に行き成り膣口へ指を差し込んだ。
「あひぅっ!?」
「暖かい!」
僅かに開いていた秘裂を通り越して、過去の経験から指を入れる場所は詳細に認識しているので、見えない角度であっても簡単に目的の箇所を探り当てる弟。
パチュリーは突然胎内へ入ってきた異物に、歩いたままで身体をピクンと跳ねさせた。
幾ら小さな指とは言え、愛液を流すの膣内に挿入されてしまっては性的な刺激を受けてしまい、流石に歩みも遅くなる。
「ふぅっ……! さ、さぁ、着いたわよ」
「うん」
「分かった」
かなり大きめのラウンジに到着して立ち止まったパチュリーの言葉に、生返事を返す双子は秘裂を弄るのに忙しい。
今はまだ包皮を被っている淫核は兄が親指と人差し指で摘みつつ、大陰唇を広げて小陰唇を弄ぶ。
弟は膣内に挿入した人差し指と中指で膣口付近を掻き回し、異物を包んで蠢くヒダをピースサインで開く。
「んきゅっ!?」
不意に膣内を大きく広げられた所為で、可愛い声と共に腰を後ろへ逃がそうとしたパチュリー。
しかし双子が許す訳も無く、腰を動かしても小さな手は股間から離れなかった。
むしろ腰を引いた所為で弟の指がGスポットを押してしまい、パチュリーの身体へ更なる大きな快感を送る。
「そぉ!? れじゃ、結界を張るからぁ! ちゃんと、見、見てなさいよ?」
『は~い!』
元気に揃った声とは逆に、双子の視線はパチュリーの股間から離れない。
女らしく成熟しつつある下腹部は陰毛が無く、少し前へ顔を移動させれば、兄に摘まれて包皮から顔を出す淫核が見えた。
既に股間は愛液塗れになっており、薄暗い図書館の中であっても卑猥に光を反射する。
内腿を流れていた体液の線は既に太くなって、靴下へ染み込んでいく。
弟の手が激しさを増していくにつれ、飛び散る愛液は多くなっていった。
それでもパチュリーが展開する結界はブレる事も無く、完璧に作り出す。
「ひきぅっ!? んぁっ! あ、後は、ひぃん!? ロイヤルフレアをぉっ! 見せるからぁん!!?」
結界に続いて、双子が分かり易いように魔方陣を展開していくパチュリー。
愛液を飛び散らせる腰はガクガクと前後に大きく震えていても、意識だけは普通に魔法の見学をさせているだけと思っている。
面白いように愛液を噴き出す股間に、興奮と共に面白さを覚えた兄も膣口へ指を入れた。
「あひぅっ!?」
二人分の四本の指が交互にパチュリーの膣内を出入りし、兄は余った指で淫核を弄り、弟は膣内でGスポットを強く引っ掻いた。
胎の中で小さな指が鉤爪のように折り曲げられ、厚く多いヒダを掻き分けて膣壁の柔らかさとは違った箇所を懸命に刺激していく。
「ひっ、ひぃん、あぃ、あっ、んきぅっ!?」
双子の手が動く程にパチュリーは蟹股になっていき、愛液を勢い良く噴き出す。
兄は包皮を脱いで無防備になった淫核を捏ね回しては弾き、ひたすら性感を溜めさせていく。
ロイヤルフレアが符ではなく、本物の魔法として構築されていく中、それを使う魔女は全裸の蟹股で子供二人に股間を弄り回される光景があった。
双子に支えられても巨乳は腰の痙攣の反動で大きく波打ち、正面に出来つつある魔方陣へ向く乳首も痛い程に硬く尖って空気の流れですら快感を受ける。
頬を染めながら真面目な表情を浮かべていた顔も、徐々に目が瞼の裏へ上がってしまい、強過ぎる膣内の快感で引き攣る口元からは唾液が垂れてきた。
まるで笑っているようにも見えたが、もはや思考自体は性的な気持ち良さと、分かり易く魔法を使う事だけしか考えられていない。
小さな指によって膣内をかき回されて、どれだけ腰が震えても魔法を構築する手元は狂わせないパチュリー。
しかしそれも股間から潮を小刻みに噴き出し始めたのを機に、少しずつ思考が快楽に犯され始めた。
「きひっ! あっ、あひぅっ!?」
弟がGスポットの周りを指先で刺激しつつ押し込み、ヒダを掻き分けて直接引っ掻けば、パチュリーの愛液は多く流れていく。
しかもGスポットの形を確かめるように動かされる所為で、性感帯全体に満遍なく弟の指が這うのだ。
おまけに淫核は兄が指で弾いて捏ね回すので、ゆっくり展開していた魔方陣よりも早くパチュリーを大きな絶頂へ導いた。
「んきひぅっ!!?」
パチュリーの大きな声が図書館に響くと魔方陣は霧となって消えてしまい、蟹股に開いていた腰が前後に激しく震えさせて潮を撒き散らす。
目は完全に裏返り、引き攣った口元からは唾液が駄々漏れになる。
同時に上半身を床へゆっくり前に倒し、双子に支えられた腰だけを高く上げる体勢になってしまった。
「うわっ!?」
「あぅ、重い~……」
「むきゅぅ……」
流石に下半身だけであっても双子に年上の女を支える力は無く、上半身を寝かせた後背位のような姿勢になるパチュリー。
意識は朦朧としていても高く掲げられた尻だけは未だに激しく上下に痙攣を繰り返し、潮を後ろへ巻き散らかす。
膣内に入っている双子の指も強く膣壁が締め付け、ヒダを押し付けながら蠢いた。
「何か、中か凄い動きになってる」
「あぁ、もっと弄ったら、もっと凄くなるかもしれないぞ」
「あっ! そうだね!」
そう言って、双子の手は止まるどころか益々激しくなっていく。
「それそれ~」
「おりゃ~!」
「あひぁ! んきっ! んあぁっ!!」
双子にも陰茎を硬くさせる性的な興奮はあるが、それ以上にパチュリーを攻め続けるとどうなるかとの興味の方が僅かに勝っていた。
四本に指が激しく出入りを繰り返す膣口はグチョグチョに乱れ、愛液と潮の噴き出しは勢いを増す。
膣内ではヒダが小さな痙攣と大きな痙攣を頻繁に入れ替え、刺激の混乱と激し過ぎる快感に翻弄される。
「んひぅーーっ!!!」
そして悲鳴を図書館に轟かせたと思ったら、脚から一気に力が抜けて高く上げていた尻も床へ落ちてしまった。
横へ向けられた顔は目を裏返したままで笑みを浮かべ、唾液を垂らしながら舌を食み出させている。
「あっ……」
「あぁ……パチュリー姉ちゃん?」
「ぁ……ぅ……」
問いかけられたパチュリーは、アヘ顔を晒したままで応えなかった。
床へ落とした腰を小さく上下に痙攣させ、蟹股で丸出しになっている秘裂からは潮の噴出が止まらない。
目に見える反応が無くなった事で、双子は改めて犯して精液を子宮へ出したいと言う性的な欲求を思い出した。
双子の視線はアヘ顔から安産型で大きな尻へ移動し、その下でヒクヒクと膣口を開閉させる秘裂に固定される。
「……僕、最初に指入れちゃったから、お兄ちゃん先に入れて良いよ」
「おぉ、ありがとう」
弟から先を譲られた兄はズボンを脱いでカウパー液を流す陰茎を取り出し、蟹股に開いているパチュリーの股間へ腰を近付けた。
既に滑りは十分で挿入には全く問題なく、亀頭が秘裂に接触した瞬間、膣口にカリまで一気に飲み込まれる。
「おふぁっ!?」
「お兄ちゃん!?」
「一気に……中まで……くぁっ!」
「気持ち良さそう……」
広がった秘裂の中へヌルリと飲み込まれていく兄の陰茎は、厚く数の多いヒダからの快感を多く受けた。
先のパチュリーが強過ぎる絶頂を経験した為に、動き自体は指を入れていた時よりも圧倒的に鈍い。
それでも解れきった膣内は挿入された陰茎を包み込み、緩やかな動きで舐め回す。
竿を飲み込みつつあっても亀頭では膣壁を広げる感触が続き、遂には兄の下腹部はパチュリーの大きな尻に受け止められた。
「お、おぉ……」
蟹股に脚を開いていても、大きな尻があっては流石に陰茎を根元まで入れるのは叶わない。
しかし快感に思考を犯された兄は構わず、パチュリーの尻を掴んでゆっくり腰を引いていく。
愛液を付着させて卑猥な光沢を持った竿が、徐々に解れきった膣口から出てくる。
「おはぁ……いつもと違うけど、気持ち良い……!」
カリがヒダを引っ掻けば、刺激を受けて反射的に小さな締め付けを返す膣内。
滑る愛液は陰茎が出てくる程に掻き出され、兄の手によって剥かれた淫核へ更に卑猥な光沢を塗した。
決して短くない竿を抜き、亀頭だけを膣内に入れた状態にしてからピストン運動を始める。
「うぅ! はっ! あぁ! 気持ち良い!」
「うわぁ、お尻がぷるんぷるんしてる!」
始めたばかりであって激しくない動きでも、兄の下腹部が当たるパチュリーの尻は、反動を受け止める為に大きく波打った。
流石に胸よりは動きが硬い感じがするものの、視覚的に揉み心地が良さそうな動きをしている。
グチョグチョと膣内を掻き回されるパチュリーは、意識が無くても犯される快感で腰を小刻みに振り、出入りを繰り返す兄の陰茎へ快感を送った。
同時にパチュリー自身の身体も快感を求め、突かれた感触が気持ち良い所へ亀頭を誘導する。
「あぅっ!? お尻が動いてる!!」
兄が尻を掴んでいてもパチュリーの腰の力の方が強く、うねる腰の動きは止められなかった。
止めようとすれば自然に尻を自然と揉み事になり、兄は陰茎だけではなく、手からも快感を受ける。
駄々漏れになっているカウパー液は愛液と混ざり合い、体液の粘度と卑猥な匂いを濃くしていく。
もはやパチュリーと兄の股間は体液塗れになっていた。
その所為で兄が入る所まで入れようと腰を打ち付けると下腹部が滑ってしまい、陰茎は膣内を変な角度で突き上げる。
「おはっ! んぁっ! あぁ……!」
「んっ……!」
大きく分厚い尻の肉があって子宮口は突き上げられないが、今まで大した刺激を感じていなかった背中側の膣壁をカリで削られ、意識を失っているパチュリーの身体も再び絶頂へ近付く。
小さく締め付けを返していた膣壁は徐々に激しさを増し、挿入を繰り返す陰茎を締め付けた。
「あっ! また、パチュリー姉ちゃん、が!」
「んっ……! んん……!」
快感を溜め込んだ陰茎に厚くぬるぬるのヒダを押し付けられ、兄が腰を引く度にカリが抵抗を受ける。
兄の意識を通り越して上下に痙攣を始めた陰茎は、精液の混じったカウパー液を漏らしていた。
「うっ! あぁっ! 出、るぅ!!」
我慢の限界に達した兄は我慢する事無く自分の下腹部をパチュリーの尻へ限界まで押し付け、精液を解き放つ。
開放された精液は尿道を勢い良く駆け上がり、鈴口から慣れた膣内へ吐き出されていく。
「んんっ……!!?」
膣内で溜まっていく他人の熱い体液の感触に、意識の無いパチュリーも腰をピクンと大きく動かして反応を見せる。
「うぅ! 締まるぅ……!!」
「んんぅ~……」
先程、双子の手で気を失う程の絶頂を経験したばかりのパチュリーが再び絶頂へ達しはしなかったものの、それでも軽く潮を噴く程度には快感が大きかった。
ピクピクと震えるパチュリーの腰も兄が上から押し付け、ひたすら受身で精液を流し込まれていく。
子宮口まで入れられてなくとも、射精の勢いは締まるヒダを奥へ押し遣り、僅かながらに精液を届かせた。
「うぅっ……! ふはぁ……」
そして美鈴で溜まった精液をパチュリーに全て吐き出した兄は、大きく満足気に息を吐く。
掴んでいる尻を押して身体ごと腰を離し、陰茎を抜いていけば硬さを失ってもカリが軽くヒダを引っ掻いた。
「んっ……んふぁ……」
「くぅ……ふぅ、気持ち良かったぁ……」
射精を終えた後に緩やかな締め付けでカリを刺激された兄は、僅かな快感で吐息を放ち、意識を失っているパチュリーも絶頂間際まで快感を高めた膣壁を削られて艶のある声を漏らす。
陰茎が完全に抜けると、ぽっかりと孔を開けた膣口から白濁した精液が逆流してきた。
一先ず性欲を発散させた兄は弟へ場所を譲ろうと、パチュリーの脚の間から身体を退ける。
「ほら」
「あぇぅ、あっ、うん」
うつ伏せで寝ている所為で横へ食み出したパチュリーの巨乳を見ていた弟は、突然掛けられた声に若干うろたえながら返事をした。
「双子さん、少し宜しいですか?」
「えっ!?」
「さ、咲夜さん!?」
「失礼します」
弟が蟹股で寝ていたパチュリーの股間へ身体を入れようとした瞬間、突如として咲夜が現れた。
時間を操る事が出来る咲夜が能力を駆使しての移動は、他人から見ればまさに瞬間移動だろう。
そして何か言う間もなく双子は咲夜の小脇に抱えられ、次の瞬間には図書館から消えてしまった。
残されたのはアヘ顔で意識を失い、蟹股で股間から精液を逆流させているパチュリーだけ。
暫くして目を覚ましたパチュリーは、いつの間にか寝てしまった事と双子が居ない事に疑問に思ったが、突然物事が変わるのは大抵咲夜の仕業なので、今回も咲夜の所為だろうと予想を付けた。
「……全く。咲夜ったら、一言声を掛けてくれれば良いのに……」
それからパチュリーは無意識に、精液と汗に塗れた身体を綺麗にする為の魔法を使って服を着る。
「……私も魔理沙の事は笑えないわね」
そう言って小さく微笑む。
パチュリーは眠ってしまう前に、朧気ながら魔方陣が消滅してしまった事を覚えており、それに関して魔理沙と比べたのだ。
「それにしても結界を抜けてくるなんて、咲夜もやるようになったわね」
使おうとした魔法・ロイヤルフレアの被害を出さない目的で張った結界は比較的強い物。
それを通ってきた事に、パチュリーは咲夜の成長を心の底で喜んだのだった。
続く
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Re: No title
コメント有難う御座います
そして同人のご購入と感想も有難う御座います!
正直言って私自身も、いちゃつくのは苦手ですw
今ではもう少し忍者っぽい身体能力を付ければ良かったかなと思っている次第です。
それならレイプも出来たのにと……。
その代わり次は、ガッツリレイプなので安心(?)して下さいませ!
双子も子供ですからね、仕方ないね(棒)
そう言えば2つ孔攻めとか忘れてました!
双子の設定を余り活かせてませんでしたね。
弟は次回のフランで活躍しますよ!
咲夜が行き成り現れたのも、フランが原因なので。
双子録の次回はロリ孔が大きなアレでアレされます。
来月の更新はリン子ですけど。
シチュの追加は駄目ですけど、キャラの変更は良いですよ。
基本的に一度書いたキャラを、もう一度書くのは苦手なのでちょっと歓迎w
確か美鈴のリクは無かった(?)筈なので……?
早苗さんですね~。
リク欄のも変えておきます。
そして同人のご購入と感想も有難う御座います!
正直言って私自身も、いちゃつくのは苦手ですw
今ではもう少し忍者っぽい身体能力を付ければ良かったかなと思っている次第です。
それならレイプも出来たのにと……。
その代わり次は、ガッツリレイプなので安心(?)して下さいませ!
双子も子供ですからね、仕方ないね(棒)
そう言えば2つ孔攻めとか忘れてました!
双子の設定を余り活かせてませんでしたね。
弟は次回のフランで活躍しますよ!
咲夜が行き成り現れたのも、フランが原因なので。
双子録の次回はロリ孔が大きなアレでアレされます。
来月の更新はリン子ですけど。
シチュの追加は駄目ですけど、キャラの変更は良いですよ。
基本的に一度書いたキャラを、もう一度書くのは苦手なのでちょっと歓迎w
確か美鈴のリクは無かった(?)筈なので……?
早苗さんですね~。
リク欄のも変えておきます。
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Re: No title
そもそも洗脳しておいてイチャイチャって可笑しいですからね。
やはり洗脳物においてはレイプが基本であるべきだと思うわけですよ。
体験版は秋頃ですかね。
着衣状態での2つ孔プレイですね。
分かりました~。
ベロチューは設定的に無理ですなぁ。
なにせ双子はチンコからの気持ち良さに夢中ですからw
あとおっぱい。
私もパチュリーのおっぱい揉みたい。
やはり洗脳物においてはレイプが基本であるべきだと思うわけですよ。
体験版は秋頃ですかね。
着衣状態での2つ孔プレイですね。
分かりました~。
ベロチューは設定的に無理ですなぁ。
なにせ双子はチンコからの気持ち良さに夢中ですからw
あとおっぱい。
私もパチュリーのおっぱい揉みたい。
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Re: No title
ですよね~。
主人公補正とかは便利すぎますからね。
エロに辿り着くまでには主人公に少しは苦労して貰わないとw
レミリアのおっぱいは~……。
考え中です。
主人公補正とかは便利すぎますからね。
エロに辿り着くまでには主人公に少しは苦労して貰わないとw
レミリアのおっぱいは~……。
考え中です。
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Re: No title
コメント有難う御座います。
今回は双子の精技の手腕に焦点を当ててみました。
エロとしては単に弄ってるだけですけど、パチュリーには十分だったようですね。
ワンピースのままで攻めるのは、流石に難しかったんですよね。
半脱ぎだと服を切るしかありませんし……。
本番が少なめだったのは、単純に私が前に書いたキャラを書くのが苦手なだけですね~。
同じシチュエーションなら特に。
マンネリと同じ描写を避けると、自然とアッサリ風味になるんですよね。
不思議不思議。
そう言えば着衣プレイが好きな人が結構居ますね。
ちょっと方針を考えて見ます。
フランは第一部では、まだ双子に合わせるのが危険だった設定です。
しかし、落ち着きを持てるようになって見た目同年代であるのと、魔理沙経由で存在を知ったフラン自身が
合いたいと希望したので咲夜が連れて行きました。
次回でちゃんと説明しますけど。
レミリアは出る予定ですけど、チルノとかの番外はちょっと無理ですなぁ。
少なくとも今は。
今回は双子の精技の手腕に焦点を当ててみました。
エロとしては単に弄ってるだけですけど、パチュリーには十分だったようですね。
ワンピースのままで攻めるのは、流石に難しかったんですよね。
半脱ぎだと服を切るしかありませんし……。
本番が少なめだったのは、単純に私が前に書いたキャラを書くのが苦手なだけですね~。
同じシチュエーションなら特に。
マンネリと同じ描写を避けると、自然とアッサリ風味になるんですよね。
不思議不思議。
そう言えば着衣プレイが好きな人が結構居ますね。
ちょっと方針を考えて見ます。
フランは第一部では、まだ双子に合わせるのが危険だった設定です。
しかし、落ち着きを持てるようになって見た目同年代であるのと、魔理沙経由で存在を知ったフラン自身が
合いたいと希望したので咲夜が連れて行きました。
次回でちゃんと説明しますけど。
レミリアは出る予定ですけど、チルノとかの番外はちょっと無理ですなぁ。
少なくとも今は。
投稿お疲れ様です。
なんだか、ここ数ヶ月の作品もちょっと感じていましたが、今回は特に量と内容が
かなり薄くなった気がしますね。量が減ったのに、誤字脱字も少し目につきます。
他の元ネタの小説の原因はわかりませんが、↑のコメ見ると、同じキャラ被るとモチベあがらないなら、無理して同じキャラで書かないほうがいいのでわ?書きたくない物書くのは苦痛でしょうし、読む方は他の投稿に比べて量が少ないのでは不満でしょうし、いいことが無いように思えます。
東方も、この能力の設定も、今までの作品も好きなので、正直最近の投稿品は残念に思います。好き勝手言ってすいませんが、正直な感想です。
なんだか、ここ数ヶ月の作品もちょっと感じていましたが、今回は特に量と内容が
かなり薄くなった気がしますね。量が減ったのに、誤字脱字も少し目につきます。
他の元ネタの小説の原因はわかりませんが、↑のコメ見ると、同じキャラ被るとモチベあがらないなら、無理して同じキャラで書かないほうがいいのでわ?書きたくない物書くのは苦痛でしょうし、読む方は他の投稿に比べて量が少ないのでは不満でしょうし、いいことが無いように思えます。
東方も、この能力の設定も、今までの作品も好きなので、正直最近の投稿品は残念に思います。好き勝手言ってすいませんが、正直な感想です。
Re: タイトルなし
コメントと批評有難う御座います。
そうは言ってもリクエストですからね。
書かない訳にも行きませんし……。
モチベもそうですが、書く内容が無いんですよね。
流石に前回描写したものを書いても、新しいのを読んだ気がしないでしょうし。
それでも何とか苦手を克服しつつ、書いていきたいなと思いますが
なかなか難しいですね……。
誤字脱字はどうしても見落としが無くならないのです……!
何故だ~。
そうは言ってもリクエストですからね。
書かない訳にも行きませんし……。
モチベもそうですが、書く内容が無いんですよね。
流石に前回描写したものを書いても、新しいのを読んだ気がしないでしょうし。
それでも何とか苦手を克服しつつ、書いていきたいなと思いますが
なかなか難しいですね……。
誤字脱字はどうしても見落としが無くならないのです……!
何故だ~。
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Re: No title
コメント有難う御座います!
ちょっと凹んでたので嬉しいです!
次はフランですね~。
今回お預けを食らった弟が張り切りますよ!
ちょっと凹んでたので嬉しいです!
次はフランですね~。
今回お預けを食らった弟が張り切りますよ!
No title
双子のリク出した者ですが、自分がキャラ被らせたせいで不満が出たみたいで、一条さん及び不満に感じた方申し訳ありませんでした。折角色んなキャラがいるのに、自分が無理言ったせいですのでpq
でもパチェ&レミはゆずれn( 'д'⊂彡☆))
咲夜さんはリクもなかったと思うので、阿求に変更でもいいでしょか(ロ、ロリコンじゃないし、ただ幼ry)?鈴奈庵3巻で、寺子屋に行った阿求を大勢の子供たちが見ている目の前でっ!なんてのが読みたい!
一条さんの許可が降りればお願いいたします~
でもパチェ&レミはゆずれn( 'д'⊂彡☆))
咲夜さんはリクもなかったと思うので、阿求に変更でもいいでしょか(ロ、ロリコンじゃないし、ただ幼ry)?鈴奈庵3巻で、寺子屋に行った阿求を大勢の子供たちが見ている目の前でっ!なんてのが読みたい!
一条さんの許可が降りればお願いいたします~
Re: No title
いえ、ひとえに私の力不足が原因なので……。
変更の方は承りました。
咲夜から阿求ですね。
ロリコンでも大丈夫なんやで?
実際に手を出さなければね(微笑み
変更の方は承りました。
咲夜から阿求ですね。
ロリコンでも大丈夫なんやで?
実際に手を出さなければね(微笑み
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Re: No title
考えてみればそうですね~。
着物には着物独自のエロさがあると言うのに、勿体無い事ですね。
ロリ巨乳も意外性があって良いですね!
同じぐらいの背丈の子供が絡み合う……。
良いですね~!
着物には着物独自のエロさがあると言うのに、勿体無い事ですね。
ロリ巨乳も意外性があって良いですね!
同じぐらいの背丈の子供が絡み合う……。
良いですね~!
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Re: No title
コメント有難う御座います。
リン子は前回からの続きなので基本的に人形化したままですね。
人形化した上に洗脳すると言う鬼畜の所業です。
問題は私がそれを書ききれるかと言う事だけ……。
リクの内容もそうですけど、前から「中身が薄い」と言われ続けているので
なるべく最長を目指したいなと思っております。
買取に関しては、ほら、あの世界はガンプラで戦いますし
きっと完成品の部品の中古とか、カスタム機の中古とかがあるんですよ!
リン子は前回からの続きなので基本的に人形化したままですね。
人形化した上に洗脳すると言う鬼畜の所業です。
問題は私がそれを書ききれるかと言う事だけ……。
リクの内容もそうですけど、前から「中身が薄い」と言われ続けているので
なるべく最長を目指したいなと思っております。
買取に関しては、ほら、あの世界はガンプラで戦いますし
きっと完成品の部品の中古とか、カスタム機の中古とかがあるんですよ!
今回の双子もめっちゃエロくてよかったです。いつもおせわになってます。もうすぐニ幕も終わりか‥。もっと双子の活躍が見たいです。二幕だけと言わず、三幕、四幕と出来る限り長く続いて欲しい。
弟カワイソス。なんつー格好で連れて行かれたんだ笑
双子はいつも正乗位なのでたまには対面、背面座位とかどうです?
弟カワイソス。なんつー格好で連れて行かれたんだ笑
双子はいつも正乗位なのでたまには対面、背面座位とかどうです?
Re: タイトルなし
コメント有難う御座います!
もうすぐって言っても、まだ5人ぐらいターゲットが居ますけどね。
双子は正直、もうマンネリで限界って感じですかね。
なので二幕で終わりです。
弟は次回活躍しますので大丈夫ですw
じゃぁ、背面座位で前と後ろの二つ孔とか。
もうすぐって言っても、まだ5人ぐらいターゲットが居ますけどね。
双子は正直、もうマンネリで限界って感じですかね。
なので二幕で終わりです。
弟は次回活躍しますので大丈夫ですw
じゃぁ、背面座位で前と後ろの二つ孔とか。
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Re: タイトルなし
コメント有難う御座います!
やっぱり女の身体は男に揉まれて成長するんですよ!
ちなみに双子のチンコも成長期ですので成長中ですよ。
早期の育成が大きくさせるコツなのです!
フランとレミリアでも、ちゃんと入るんじゃないですかね。
ほら、吸血鬼の身体の頑丈さとかで(鼻ほじ
あぁ!
そう言えば触感と匂いの描写を入れるの忘れてました!
有難う御座います!
前はもっと入れてた筈なんですよね。
たしか。
私はフランの肌色の乳首をペロペロしたいです。
そして舌の腹のザラザラした刺激で、小さいながらも厭らしく硬くなる乳首――とか!
やっぱり女の身体は男に揉まれて成長するんですよ!
ちなみに双子のチンコも成長期ですので成長中ですよ。
早期の育成が大きくさせるコツなのです!
フランとレミリアでも、ちゃんと入るんじゃないですかね。
ほら、吸血鬼の身体の頑丈さとかで(鼻ほじ
あぁ!
そう言えば触感と匂いの描写を入れるの忘れてました!
有難う御座います!
前はもっと入れてた筈なんですよね。
たしか。
私はフランの肌色の乳首をペロペロしたいです。
そして舌の腹のザラザラした刺激で、小さいながらも厭らしく硬くなる乳首――とか!
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Re: No title
コメントと、やる気が出る感想、有難う御座います!
何を隠そう、私がショタおね属性も好きでしてね。
霊夢がショタ双子に犯されるのは自然な事なのですよ。
フフフ。
ハーレムとか調教とかは、原作で気が強いキャラが多いので
それを屈服させたいって言うのもあるかもしれませんね。
ボテ腹が駄目ならちょっと無理ですなぁ。
設定として今の霊夢は、もう結構胎が大きくなっている段階なので
エロならガッツリボテ腹プレイになりますし、私も苦手なので書けません。
かと言って、何気ない日常は、何も思いつかないので書けませんの……。
私の好きな範囲は美少女でおっぱいがそこそこ大きくて
私と背が同じぐらいか、低いのなら何でもいけます!
東方で言えば霊夢は勿論ですけど、魔理沙でも慧音でも美鈴でもパチュリーでも!
それで、たまにロリに行くって感じですかね~。
何を隠そう、私がショタおね属性も好きでしてね。
霊夢がショタ双子に犯されるのは自然な事なのですよ。
フフフ。
ハーレムとか調教とかは、原作で気が強いキャラが多いので
それを屈服させたいって言うのもあるかもしれませんね。
ボテ腹が駄目ならちょっと無理ですなぁ。
設定として今の霊夢は、もう結構胎が大きくなっている段階なので
エロならガッツリボテ腹プレイになりますし、私も苦手なので書けません。
かと言って、何気ない日常は、何も思いつかないので書けませんの……。
私の好きな範囲は美少女でおっぱいがそこそこ大きくて
私と背が同じぐらいか、低いのなら何でもいけます!
東方で言えば霊夢は勿論ですけど、魔理沙でも慧音でも美鈴でもパチュリーでも!
それで、たまにロリに行くって感じですかね~。
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Re: No title
あぁ、なるほど~。
確かに逆レイプ物も多いですよね。
やっぱり小説は自分が欠きたいものを書くのが一番ですからね。
他の類似作品が無ければ、私が特殊だっただけでしょうw
なるべくご期待に答えられるように頑張って書いていきますよ!
双子録は、言わば客寄せ用の作品なので有料化はしませんの。
ほら、原作って凄い人気なので、検索で来る人とか一杯居るでしょうし!
私は基本的に一度犯したキャラを何度も書くのは苦手なので
大抵一回犯したら、リクエストじゃない限り書かないのですよ。
でも、霊夢はちゃんと妊娠してますよ!
慧音と一緒に。
今回弟が大人しかったのは次への布石ですけど、面白く無かったですか。
とりあえず次回の双子録は、もう少し二人掛りでフランを犯したいと思います。
ご意見有難う御座いました。
確かに逆レイプ物も多いですよね。
やっぱり小説は自分が欠きたいものを書くのが一番ですからね。
他の類似作品が無ければ、私が特殊だっただけでしょうw
なるべくご期待に答えられるように頑張って書いていきますよ!
双子録は、言わば客寄せ用の作品なので有料化はしませんの。
ほら、原作って凄い人気なので、検索で来る人とか一杯居るでしょうし!
私は基本的に一度犯したキャラを何度も書くのは苦手なので
大抵一回犯したら、リクエストじゃない限り書かないのですよ。
でも、霊夢はちゃんと妊娠してますよ!
慧音と一緒に。
今回弟が大人しかったのは次への布石ですけど、面白く無かったですか。
とりあえず次回の双子録は、もう少し二人掛りでフランを犯したいと思います。
ご意見有難う御座いました。
今回の東方も非常に良かったです。
次回はリン子さんみたいですね。
そしてオリジナルの作品を…
ブリーチまで遠いですが、応援してます
次回はリン子さんみたいですね。
そしてオリジナルの作品を…
ブリーチまで遠いですが、応援してます
Re: タイトルなし
コメント有難う御座います!
出来に関して少し不安になっていた所なので大変嬉しいです!
次回はリン子ですよ。
今は最初の操り人形化フェラを終えた後で
次のシチュにいく所を書いてます。
ブリーチは来年の冬頃には出せるかもしれません。
出来に関して少し不安になっていた所なので大変嬉しいです!
次回はリン子ですよ。
今は最初の操り人形化フェラを終えた後で
次のシチュにいく所を書いてます。
ブリーチは来年の冬頃には出せるかもしれません。
No title
人形化フェラ!?
楽しみです!是非復唱多めでお願いします!とはいいつつもフェラが始まってしまえば喋れないのはいたいですねw
楽しみです!是非復唱多めでお願いします!とはいいつつもフェラが始まってしまえば喋れないのはいたいですねw
Re: No title
今回は復唱はあんまり無いですね~。
事前にインプットしてある設定なので
一々言わなくてもやってくれる的な感じですかね。
事前にインプットしてある設定なので
一々言わなくてもやってくれる的な感じですかね。
No title
あらー、そうなんですか、ちょっと残念です
是非追加を、なんてお願いしたいですけど最近追加の連続で辟易してらっしゃるみたいなんで余計な事は言わない方が吉ですかね
せめて行動実行前に○○を実行しますみたいなセリフは欲しいですけど
それはそうと東方はこの夏コミ新作でも新キャラが当然の如く増えましたけど、双子シリーズはそれらにも対応していく感じですか?
自分自身は正直登場ペースには追いつけていませんけどw
是非追加を、なんてお願いしたいですけど最近追加の連続で辟易してらっしゃるみたいなんで余計な事は言わない方が吉ですかね
せめて行動実行前に○○を実行しますみたいなセリフは欲しいですけど
それはそうと東方はこの夏コミ新作でも新キャラが当然の如く増えましたけど、双子シリーズはそれらにも対応していく感じですか?
自分自身は正直登場ペースには追いつけていませんけどw
Re: No title
復唱できそうな部分が一箇所しかないんですが、それでも良いですかね?
それなら流石に出来ますけどw
っと言うか、書くの二回目のキャラなんで書く事が無さ過ぎて苦戦中なのですよね~。
身体の特徴も「前回書いたしな~」とかなんとか……。
エロシーンの前に復唱の場面を増やして水増しも良いかもしれませんね。
ちょっと考えてみます。
東方の新キャラは私が把握していないので、対応できませんの。
クリア出来ないんですよ……。
双子の舞台設定としては地霊殿が終わった後ぐらいで、止まっています。
それに私もペースに付いて行けてませんw
それなら流石に出来ますけどw
っと言うか、書くの二回目のキャラなんで書く事が無さ過ぎて苦戦中なのですよね~。
身体の特徴も「前回書いたしな~」とかなんとか……。
エロシーンの前に復唱の場面を増やして水増しも良いかもしれませんね。
ちょっと考えてみます。
東方の新キャラは私が把握していないので、対応できませんの。
クリア出来ないんですよ……。
双子の舞台設定としては地霊殿が終わった後ぐらいで、止まっています。
それに私もペースに付いて行けてませんw
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Re: No title
水増しできませんでした……。
や、予想以上に入れる隙が無くてですね。
入れるにしても大幅な改定が必要っぽいので断念しました……。
すみません。
とりあえず、復唱できる一箇所だけでも復唱させておきます。
同人誌は参考にならないんですよね~。
絵だったらおっぱい描けば良いだけですけど、
小説だったら、どんなおっぱいかを説明しないといけないんですよね。
同じキャラだったら当然同じ説明になるんですけど
それじゃ小説として面白くないので、色んな表現を探すのがって言うのが難しいのです。
他の小説を読んでも大抵主人公目線の一人称なので、
主に客観的な三人称で書いてる、私の参考にならないんですよ。
前に参考にしようと思って探しても、全く見つからなかったんですよね~。
今書いてるリン子のリクのジャンルは洗脳ですけど
オナホール扱いと言えば、そう言えるかもしれません。
反応が返ってくる洗脳された肉人形的な感じ。
私はそもそもシューティング苦手なんですよね。
敵を狙いつつ、弾を避けるって言うのが苦手で……。
東方は本当に二次制作に寛容ですよね。
まぁ、だからこそ私が客寄せとして書けるんですけどw
非常に嬉しい事です。
東方難しいんですかー。
Re: タイトルなし
ゲームはね。
小説においては、同じキャラを書くのは難しいのです。
小説においては、同じキャラを書くのは難しいのです。
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Re: No title
あぁ……すみません。
実際書いてみると想像以上に短くなってしまいました……。
しかもエロシーンもエロイかどうかすら分かりません。
リクの消化と、物語の流れを作るのに精一杯でして。
今は校正中なんで「早よ、出せや」と言われるのなら、明日か明後日にでも出せます。
って言うぐらいに短いです。
今回に限っては、いつも以上に「期待しないで下さい!」って感じです。
流石に喘ぎまくりって事は無いんですけど、多少は家族の事を思って喘ぎます。
しかしそれがエロイかどうかは分かりませんの。
pixivですか。
それは盲点でした!
ちょっと探ってみます。
有難う御座います。
灯台下暗しですな。
分割も良いんですけど、ここのブログは最新のが上に来るんで
下手をすれば後編から読む事になりかねないんですよね~。
あっ、日付を調整すれば良いか。
次に長そうなのがあったら分割にしてみます。
実際書いてみると想像以上に短くなってしまいました……。
しかもエロシーンもエロイかどうかすら分かりません。
リクの消化と、物語の流れを作るのに精一杯でして。
今は校正中なんで「早よ、出せや」と言われるのなら、明日か明後日にでも出せます。
って言うぐらいに短いです。
今回に限っては、いつも以上に「期待しないで下さい!」って感じです。
流石に喘ぎまくりって事は無いんですけど、多少は家族の事を思って喘ぎます。
しかしそれがエロイかどうかは分かりませんの。
pixivですか。
それは盲点でした!
ちょっと探ってみます。
有難う御座います。
灯台下暗しですな。
分割も良いんですけど、ここのブログは最新のが上に来るんで
下手をすれば後編から読む事になりかねないんですよね~。
あっ、日付を調整すれば良いか。
次に長そうなのがあったら分割にしてみます。
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Re: No title
おっ、本当にβ版で良いんですか?
文章が荒くて読めたもんじゃないですよ?
たぶんガッカリするぐらい誤字脱字が多いですよ?
そして本当にガッカリしたって感想を書かれると、また私の調子が悪くなりますよ!?
1万文字ぐらいだから、いつもよりちょっと短いぐらいですかね。
殆どエロシーンですけど。
いつもは1万2千から、5千ぐらいの間で書いてますから。
文章が荒くて読めたもんじゃないですよ?
たぶんガッカリするぐらい誤字脱字が多いですよ?
そして本当にガッカリしたって感想を書かれると、また私の調子が悪くなりますよ!?
1万文字ぐらいだから、いつもよりちょっと短いぐらいですかね。
殆どエロシーンですけど。
いつもは1万2千から、5千ぐらいの間で書いてますから。
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Re: No title
β版を載せましたよ!
正式版じゃないので目次には載せませんけど。
ケチを付けられそうな所があったらバンバン言って下さいませ。
リク主さんもβ版を出す事によって満足行くものになったら嬉しいでしょうからね。
新しい試みにチャレンジする精神を忘れてはいけない(戒め
正式版じゃないので目次には載せませんけど。
ケチを付けられそうな所があったらバンバン言って下さいませ。
リク主さんもβ版を出す事によって満足行くものになったら嬉しいでしょうからね。
新しい試みにチャレンジする精神を忘れてはいけない(戒め
いつも通りエロに関しては容赦のない双子ですね。お預け状態の弟のが暴走しそう。
続き楽しみに待ってます。
続き楽しみに待ってます。
Re: タイトルなし
コメント有難う御座います。
次はフランの予定なんですけど、睡姦にするかどうか迷い中なんですよね。
どっちにしろ2発は子宮に出させる予定ですけどね~。
次はフランの予定なんですけど、睡姦にするかどうか迷い中なんですよね。
どっちにしろ2発は子宮に出させる予定ですけどね~。
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