ダイの大冒険:武闘家マァム:認識変換・常識変換
「ちっ……あの女め……!!」
日も暮れ、薄暗い林の中を彷徨うのは一人の男。
一目で魔法使いだと分かる服装は、全身を包む黒のローブに魔法の杖。
ローブの中はそこら辺の村人が着ている物と余り変わらないが、それでも多少の攻撃は防げそうだった。
そして一番目立つのが、明らかに殴られた跡である頬の腫れ。
「くそ! 薬草使っても腫れが引きやしねぇ……!」
イライラした様子で腫れた頬を撫で、触った痛みで顔を顰める男。
しかしその表情も、懐から取り出した宝玉を見た事で喜色が溢れ出す。
「この恨み、絶対に身体で払わせてやるぞ! マァム!!」
取り出した身体に悪そうな紫色の宝玉は、混乱を引き起こす魔法『メダパニ』の効果を発展させる事が出来る物。
通常メダパニに掛かった者は正真正銘混乱し、何をするか分からないが、宝玉を使えば魔法を掛けた人間の思い通りに誘導する事が出来る。
実際、スゴイ!
「たしか、ここら辺にっと……。おっ、居た居た」
人影を発見した魔法使いはササッと樹の陰に身を隠し、目の前の広場で一人修行をしている女<マァム>を見詰めた。
長い髪は頭の上の方で団子状に纏められ、左肩だけに『武』と書かれた大きな肩当てを付けている。
上半身は半袖で普通の服装だが、下半身は左右に腰まで切れ目があって、何も履いていない太股が見えている大胆な物を着ていた。
「はっ! やっ! たぁっ!!」
熟練の達人から見れば動きに無駄があるものの、一つ一つの動作には洗練されたものが宿っていた。
しかも身体を動かす度に大きな胸は一瞬遅れて着いて行き、たぷんたぷんと激しく揺れ動く。
激しい食い込みの下着を履いている股間が大陰唇付近を盛り上げながら性器の場所を表し、蹴りを繰り返す程に尻を隠している箇所が徐々に中央へ食い込んでいった。
殆どTバックの形状になる頃には、白い尻が前後を隠していた布からチラチラと見え男の欲情を誘う。
蹴り上げられる太股は武闘家らしく肉付きが良く、遠目に見るだけでも触り心地が良さそうだ。
男の魔法使いの邪な視線を受けているとは知らないマァムは、架空の敵達と戦って徐々に汗が滲ませ始めた。
「ふっ! はぁっ!!」
肌着に汗が染み込み、身体の線もハッキリと浮かび上がる中、マァムも才能ある人間。
流石にジッと見詰められていれば、自分を見る存在の気配は朧気に察知する。
架空の敵と戦いつつも意識は魔法使いの方へ向けられ、警戒心が徐々に強まっていく。
そして見えない最後の敵を倒して呼吸を整えた後、魔法使いの男が隠れている場所へ一気に飛び掛かった。
「はぁっ!!」
「うわぁっ!?」
マァムの鋭い蹴りは、驚いた男が尻餅を付いて空振りに終わる。
しかし近くにあった樹に当たってしまい、余りにも強力な威力で大きく亀裂が走った。
メリメリと音を立てて大きな樹が傾いていき、最後には地面を揺るがしながら倒れる。
その間にもマァムは情けなく尻餅を付いて怯えた表情で見てくる男を睨みつけたまま。
「……あんた、確か昨日酒場で……」
「……ちっ」
そう、男が頬に付けていた殴られた跡は、マァムが付けたものだった。
酒に酔って身体付きの良いマァムに目を付けた男がしつこく絡んだ結果、鉄拳制裁を受けたのが事の真相。
完全に魔法使いの男が悪いものの、やはり女に負けた情けなさと悔しさは逆恨みを生み、偶然手に入れていた宝玉をもって、一人修行をしていると言うマァムを探していたのだ。
「まだ、殴られ足りないのかしら?」
「ひぃ!」
男の顔を見て昨日の事を思い出したマァムは、怒りで目を吊り上げた。
指をパキパキと鳴らしながら、尻餅を付いて後ずさる男へゆっくりと近付いていく。
その動きが逆に恐怖を沸き上がらせ、限界を超えた事で遂には逃げ出そうとする男。
しかしマァムは、一見怯えを見せる表情から何か企んでいる事も何処と無く察知し、持ち前の正義感を発揮して追いかけ始めた。
「待ちなさい!」
「そ、そんな事言われてま、待つ奴なんで居るかよ!」
必死に逃げる男も、所詮は魔法使い。
整備された町の中の道でさえ長く走れない体力は、ただでさえ走り難い林の中で逃げ切れる筈も無く、暫くもしないですぐに木の根に脚を取られて盛大に転んだ。
咄嗟に両手を出したお陰で、何とか怪我は軽い打撲程度で済んだものの、その痛みが男へ怒りを復活させた。
完全に自業自得であっても怒り大きく膨れ上がり、後ろから近付いてくる足音の方向へチラリと目を向ける。
男がうつ伏せに倒れた事で、マァムは走るのを止めてゆっくりと近寄ってきた。
余裕な様子を見せるマァムの姿を見た男の怒りは捻じ曲がり、視線は欲望すら溢れさせて歩くだけで大きく揺れる巨乳へ向けられる。
「ちぃ……!」
「もう観念しなさい。何か企んでいるのは分かってるわ」
チラチラと見える太股は木漏れ日の光を拾って照り、よく見れば僅かとは言え汗を吸った服が上半身に張り付いていた。
胸に張り付いた所為で形をクッキリ浮かび上がらせるのは勿論、興奮していない乳輪と乳首の突起さえ確認できる。
マァム本人は気が付いていない様子も、場違いな卑猥な雰囲気を纏わせる要因となった。
俯かせた顔のままで口元を厭らしく上げた男は自分の懐へ手を忍ばせ、宝玉を取り出す。
「っ!? 何をする気!?」
「食らえ!」
「くっ!?」
怪しい行動を感知したマァムが仕掛けるものの、男が宝玉を投げる方が早かった。
マァムは自分へ投げられた身体に悪そうな色をした物体を本能的に避けようと身体を反らせるが、腐っても魔法使いである男の呪文の方が早い。
「『メダパニ』!」
「なっ!?」
呪文を叫んだ瞬間、宝玉からは身体に悪そうな光が発せられて近くに居たマァムだけを包み、すぐに収まる。
肝心の宝玉も一瞬だけ宙に浮いていたかと思えば効力が無くなったのか、色を失って地面へ落ちると石に当たって割れた。
「……あんた」
「ひぃ!?」
確かにメダパニに掛かった筈のマァムは特に変わる事無く男へ近付くと、片手で胸倉を掴んで無理矢理立たせる。
「ぐぇっ……」
「こんな所でこそこそと。何を企んでいるのかしら!?」
「くぅ……!」
至近距離にまで近付いたマァムの顔は変わらず怒りに満ちており、自由な方の手は硬く拳を作っていた。
返答次第では再度鉄拳制裁をする気満々であると全身で表す。
明らかに目的が分かっていそうな問い詰めを聞いた男は、咄嗟にマァムが言う事を聞きたくなるような存在を思い浮かべた。
「俺はお前の師匠だから修行している様子を見に来たんだよ!」
「はぇっ!?」
心底驚いた表情を浮かべ、マァムは男の胸倉から手を離してしまうと、自由になった男は再び尻餅を付いて半ば唖然と見上げる。
明らかに無理がある苦し紛れの理由を聞いたマァムの顔はポカンとしており、完全に敵意が消えていた。
その事から思惑通りにメダパニで混乱状態に陥っていると思った男は、これ幸いと畳み掛ける。
「もう、忘れたのか、寂しいな。アレだけ魔法の使い方を教えてやったのに……」
「……えっ? あ…………?」
「思いっきり殴る事は無いだろう? さっきだって怖い顔で襲い掛かってきたしな」
「っ!! し、仕方ないじゃない! しつこく絡んでくるから! 昨日の事もあるから『またか』って思っただけよ!」
「まぁ、良い。久しぶりの『師匠である俺と弟子だったマァムの再会』だし、握手で仲直りだ」
「えぇ、分かったわ」
そして握手をした瞬間、マァムの混乱した思考は『昨日初めて会った男=師匠』の構図が決定的な物となってしまった。
怒りを浮かべていたマァムは久しぶりの再会と思い込んで、眩しいとさえ感じる笑顔を浮かべる。
男も視界に巨乳を納めながら邪な欲望を隠し、にこやかに笑った。
「それじゃ、久しぶりに修行でも付けてやろう」
「本当に!? 丁度、戦い方に悩んでいた所だから助かるわ」
メダパニ状態であると確信している男は、欲望を隠す事無く曝け出し始める。
最初の命令として出されるのは、殴られた分の恨みを返す意味での物。
「とりあえず自分の胸を揉んでみろ!」
「えっ? えぇ、分かったわ」
師匠と信じきっているマァムは、一切疑う事無く自分の巨乳へ手を当てて揉み始めた。
豊満な胸はマァム自身の手によって形を変えられるも、本人は全く恥ずかしがっている様子は無い。
「うほほ……」
魔法使いの男が小さく歓喜の声を漏らす間も、マァムが工夫を凝らして揉む動きを徐々に変えていく。
最初こそ真正面から掴んでいるだけだったが、根元から絞るように乳首へ手を動かす。
先端まで手が来ると再び真正面から掴んで揉み解してから付け根へ手を戻し、下乳を持ち上げながら砲弾を思わせる形に変え、軽く叩いて小さく上下に跳ねさせた。
乳首を摘み直すと指を左右へ広げ、再び摘む。
「も、もっと強く揉んでみろ!」
「これ以上はちょっと痛いんだけど……」
「な、何を馬鹿な事を! 修行なんだから多少の痛みは想定無いだろう!!」
「まぁ……そうなんだけど」
そう言うとマァムは胸を掴んでいる手へ更に力を入れ、指を食い込ませていく。
強く握られた所為で胸の中の内圧が高まり、内側から乳首が押し出されて硬く尖る。
「はぁはぁ――」
目の前で形を変える巨乳の卑猥さに鼻息を荒くする男。
マァムも胸を直視されている状況に何の羞恥心も無く、ただ只管修行を続けているつもりになっていた。
刺激を受ける乳首は更に尖り、揉む手に服を押し付けられて乳輪すら形が分かる。
「ねぇ、どれぐらい揉めば良いの?」
「はっ!? あ、あぁ、そうだな。もう良いだろう」
「ふぅ……指が疲れちゃうし、胸もちょっと大きくなったかな……? やっぱり修行は辛いわね」
「そ、それが修行だからな!!」
「えぇ、分かってるわ」
修行を始める前から汗を掻いていたマァムの巨乳は手を離しても、丸い砲弾のような胸の形に服が張り付いたまま。
その胸を凝視しながら男も興奮で言葉を所々詰まらせつつ、次を考える。
「え~っと、つ、次はだなぁ……。そうだ! オナニーをしろ!!」
「ふ~ん、変わった修行ね」
「た、たまには修行にも変化を付けないと、長続きしないだろ?」
「まぁ、そうね。分かったわ」
自慰を要求されてもマァムは拒否を一切見せない。
むしろ「しろ」と言われた時には、既に実行する為に樹の根元へ座ろうとしていた。
地面に尻を降ろして脚を広げると、正面から股間が見えないように垂れ下がっていた前垂れを躊躇無く捲る。
現れたのは骨盤まで釣り上がる食い込みの鋭い黒のショーツで、完全に脚の付け根を曝け出していた。
一先ず脚を広げて座ったマァムが股間へ手をやって、躊躇無く指を秘裂へ食い込ませる。
「んっ……」
大陰唇の中でひっそりと身を潜めていた淫核に刺激を感じ、思わず甘い吐息を漏らしてしまうマァム。
しかし修行と思い込んでいる思考は何の問題も無く、激しい運動をすれば息が荒くなるのは当然とばかりに、艶を含んだ自分の声を受け入れていた。
指を食い込ませた所為でショーツは割れ目の中へ入ってしまい、左右から大陰唇がチラリと見えてしまう。
太股よりも白い肌が汗で木漏れ日の光を反射し、秘裂に食い込ませた指は上下に動き始める。
「ん、ふぁ……」
「…………ごく」
固唾を呑んで視姦される中、第一関節で淫核を刺激しながら再び胸を揉み解し、本格的に自慰を始めたマァム。
普通なら性的な刺激で恍惚の表情一つ浮かべても可笑しくない状況であっても、至極始めに胸を揉み、弄る自分の股間を見詰める。
それでも頬は快感で僅かに赤く染まり、唇にも艶が増していく。
胸を揉む手は尖る乳首を重点的に捏ね回し、余った指で土台の巨乳を揉み解す。
「ぁっ……んんぅっ……」
硬くなった陰茎の所為で前屈みになった男の視線の先にあるマァムの性器は、割れ目にショーツの全てを食い込ませてしまい、大陰唇が丸々見えてしまっている。
しかも割れ目の中で指が上下に動けば小陰唇すらも食み出てしまい、黒い生地には多量の愛液が染み込んでいった。
木々のざわめきの合間にヌチョヌチョと卑猥な体液の音が聞こえ、森の清涼な空気の中で愛液の淫靡な香りが漂う。
自分で秘裂を弄るマァムも身体に快感を溜めていき、広げた両足が小刻みに震え始めた。
「んっ! はぁっ! あぅっ!」
修行であるとの意識があるので、表情は高まる快感を絶える為に歪められ、とても自慰の最中とは思えない苦しそうな顔に変わる。
性的な反応に正直な身体は意識とは違って、地面に置かれていた尻が快感で少ずつ上り、軽いブリッジの体勢になった。
同時に胸を揉む手に力が入ってしまい、武闘家であっても細く女らしい指の間から尖った乳首が顔を出す。
秘裂へ食い込むショーツは尻の方で完全にTバックの状態に変わり、今では隠す役目を果たしていなかった。
溢れ出る愛液がその尻の谷間を通ると、下に敷かれていたマァムの服に愛液が染み込んだ。
「ふぁっ!? あぁっ! くぅ!!」
絶頂が近付くと、宙に浮いている股間を激しく上下に振るマァム。
迫りくる絶頂に歯を食いしばり、それでも秘裂を弄る指と乳首を巨乳ごと揉む手は止まらない。
快感を堪えようとする意識に、すぐにでも快感を爆発させたい魅力溢れるマァムの身体。
相反する抵抗は互いを押し合い、溜り行く快楽は通常よりも大きく膨れ上がる。
暴発しようとする絶頂に何とか抵抗を続けるマァムは目をキツク閉じるも、淫核と乳首を弄る快感には勝てなかった。
「んっ!? んんっ!! あふぁーー!!!」
軽いブリッジを続けていた身体は大きく背中を反らせ、秘裂からはショーツ越しでも盛大に潮を噴き出す。
痙攣する脚が身体を震わせ、胴体に乗っている巨乳が激しく揺さ振られた。
辺りにムッとした淫靡な香りが漂い、ただでさえ興奮を溜め込んでいる男の性欲を刺激する。
そして暫くブリッジのまま、絶頂で痙攣していたマァムは力尽きた様子で身体を地面へ落とした。
「うっく……っはぁ! ……ふぅ。もう少し、耐える筈だったのに……!」
激しい絶頂に達しても、マァムの顔には快感の余韻どころか悔しささえ浮かべている。
自慰を修行と思い込んでいる所為で、羞恥も快感に浸る事も一切無かった。
ただ身体だけが、性感帯を弄られた刺激で勝手に絶頂へ達しただけと認識しているマァムは、股間を弄っていた指に愛液の糸を引かせながら男を見上げる。
「これぐらいで、んっ、良いかしら?」
「あ、あぁ。っ!? い、いや、まだ駄目だな!!」
余りにも厭らしい光景に思わす良いと答えてしまった男が、慌てて言葉を変えた。
「まだ新しい修行があるのね?」
絶頂直後で頬を赤くさせ、挑戦的な表情を浮かべるマァム。
男も厭らしさを感じさせる笑いをニヤリと浮かべ、おもむろにローブを脱ぎ捨てた。
村人よりも僅かに冒険者らしい装備の下半身、皮のズボンの股間部分では下から陰茎が生地を持ち上げている。
そこをマァムへ突き出し、欲望に塗れた行為を最後の修行として伝える男。
「最後はこれをお前のマンコに入れるんだ」
「なっ!?」
余りにも明確に示されて流石に絶句したかと思った男だったが、マァムの表情は一瞬だけ驚いた表情になると、更に挑戦的な笑みを浮かべた。
「なるほどね。最後に修行の為にオナニーをさせたって訳ね?」
「そ、そうだ!」
「良いわよ。最後の修行、必ずやりきって見せるわ!」
未だに愛液を付けたままの手で握り拳を作るマァムが、気合を入れて男へ顔を向ける。
それから脚を蟹股で開いて秘裂に食い込んでいたショーツを脇に退けると、絶頂の後で僅かに開く割れ目を晒した。
ニチャッと音を立てながら、指に付いた体液の糸よりも太く多い愛液が、クロッチと大陰唇を繋ぐ。
「おふぉっ!」
「さぁ、掛かって来なさい!」
淫核は当の昔に包皮から顔を出して愛液で鈍く光り、厭らしい姿を男へ絶頂が見せる。
絶頂を過ぎても膣口はヒクヒクと開閉させ、締まる度に膣内から新しい愛液を流し、まるで挿入される物を待っているかのようだ。
男も興奮の余りに慌ててズボンを脱ぎ捨て、脚を開いて待つマァムの股間へ身体を差し入れる。
「……まぁまぁの大きさかしら?」
処女であるマァムには、近寄る動きで左右に揺れる男の陰茎が大きいかどうかなど分かりはしないが、本能的な恐怖感が大きさを判断させた。
恐怖感は戦う人間にとって別段珍しいものではなく、特に強敵と対峙した時に感じる事が多い。
マァムもその経験から男の陰茎を見て沸き上がる恐怖心が、普通よりも大きいと判断させるに十分だった。
男はすぐにでも犯したい欲求が思考を支配しており、マァムの呟きは聞こえていない。
反り立つ陰茎を水平にして亀頭を大陰唇に食い込ませ、左右から滑る生暖かさを感じながら鈴口を膣口に差し入れる。
「おっ!? くはぁ……!」
「んっ……!?」
亀頭に想像した以上の快感を受けて呻き声を出す男に、絶頂後で解れているとは言え膣口に異物が食い込む感覚で反射的に声を漏らすマァム。
幾ら表面上は修行と銘打っても、流石に破瓜を目前に女としての恐怖心は拭えない。
それでも今のマァムは恐怖心の意味を誤認している為、冷や汗を掻きながらも、状況とは場違いな挑戦的な笑みが浮かんだ。
「くぁ……、先っぽが……!」
「なかなか、くっ、辛い修行になりそうね」
愛液でぬるぬるになっていても、許容量の限界近くまで亀頭で広げられては、思わず苦戦を強いられる表情を見せるマァム。
脚を蟹股に広げて男の陰茎を迎え入れる状況にも拘らず、羞恥心は一切見せていない。
「くぅ……締め付けられる……!」
「あくぁ……、広が、るぅ……!!」
ギリギリでカリが膣口を抜ければ鈴口に処女膜の感触が感じられ、男は念願の瞬間を迎える事となった。
マァムも膣口を拡張された所為で背中を反らせ、巨乳を首元へ移動させる。
握り拳になった両手を地面へ付け、必死に脚を閉じようとする身体に意思で抵抗していた。
膝がフルフルと震えると振動は膣内へ送られ、亀頭を舐め回している膣壁に変化をもたらす。
「おぁっ!?」
「くはっ、こ、この修行は、キツイ……わね!」
今まさに拡張され行く自分の股間を、巨乳の谷間を通して見下ろしたマァム。
そして視線の先に無毛の股間が見えた瞬間、男が腰を突き入れて処女膜を破り去った。
「んっ!? 痛っ……たーーー!!」
「くはぁ!? し、締まるーー!!」
ブツリとした感触の破瓜を互いに感じた直後に、林の中で響き渡る二人分の叫び。
快感に惹かれて男が陰茎を更に押し込めば、膣内は膣壁でヒダを押し付けながら必死の抵抗を示すも、愛液の滑りで挿入は止められない。
武闘家で鍛えられたマァムの腹筋は凄まじい締め付けを返して膣内の蠢きを激しいものにし、陰茎は不規則に並んだヒダが滑ってくる快感を受けた。
「あくぅ! ちょ、ちょっと待って、えぇ!!」
「待、てない!! くはっ!!」
身体を捩じらせ、マァムは腰を入れてくる男を押し返そうとするも、処女膜を破られた痛みに膣口と膣内を拡張される違和感で腕に力が入らない様子。
身体を捩じらせた事で腰も横に傾き、膣内で侵入を続けていた陰茎がヒダの横回転を受ける。
前に立ちはだかっていた膣壁が締め付けを強めながら急に横へ回り、まるで雑巾を絞るような動きを陰茎に感じた男。
マァムも解れた膣内を拡張される刺激が、絶頂で収まっていた快感を再び疼かせ始める。
「くぅ! ま、負けないわ!!」
しかし、あくまで修行であるとの認識を持つマァムは身体に渦巻く快楽に抵抗し、耐える為に仰向けへ体勢を戻した全身を強張らせた。
両脇をグッと締めて握り拳を作り、頬を赤く染める顔は気合を入れて歯を食いしばる。
身体に破瓜の痛みは既に無く、快感のみがマァムを包む。
「おふぁっ!?」
「んくぅ……!!」
ジワジワと進入を続けていた陰茎は、遂に子宮口を押し上げるまで処女だった膣内を埋め尽くし、根元を大陰唇へ押し付けた。
「うっ、くはぁ……!!」
「ふはっ! お、お腹が、広がってる……!?」
外部からの攻撃で怪我をする事は珍しくないマァムだが、流石に胎の中を広げられる感覚は未知のもので戸惑いを隠せない。
男はマァムの腰を掴むと陰茎の高さまで持ち上げ、更に腰を押し進めて子宮すら持ち上げた。
そしてカウパー液を子宮口に擦り付けた後、腰を引いて陰茎を抜いていく。
「んくぅ……!」
「あっ、お腹が、あぁ、引っ張られるぅっ……!!」
不規則に並んだヒダが亀頭に広げられれば、やはり不規則に蠢いて絡み付いてくる。
付着している愛液を重ね塗りしながらも、出て行く鈴口から出るカウパー液をシッカリ舐め取った。
「おふぁ……!」
「んぐぅ……!!」
締まる膣内を無理矢理広げられ、腹側のヒダの奥に隠れていたGスポットをカリで刺激されると、マァムは自身の意思に関係なく腰を跳ね上げる。
「んふぅっ!?」
「おわぁっつ!?」
腰が上がれば角度が変わって亀頭がGスポットへ強く押し付けられ、マァムの身体が小刻みに痙攣を始めた。
広げている脚は膝を震わせ、それでも閉じようとしない修行中であるとの認識と意地。
マァムは快感から滲む汗で赤くなっている頬に髪を一房だけ張り付かせ、大人の女っぽい雰囲気を醸し出す。
胸も痙攣する身体につられて大きさに似合わず小さく震え、実に揉み応えがありそうに見えた。
最早我慢などしない男が、惹かれるように手を伸ばす。
「んきゃぅっ!? な、何を!?」
「こ、これも、修行だよ!」
「あっ!? そ、そうね。最初もぉ! 揉んだしっ、くっ。あふぁ!」
最初にマァム自身の手によって胸を揉ませていたお陰で、膣内へ陰茎を入れる修行の途中であっても、素直に男の行為を受け入れた。
しかも膣内を掻き回される快感が勝手に男の掌へ巨乳を押し付け、背中が再びブリッジを描く。
汗で張り付く服の上からでも分かる程に硬く尖る乳首は、揉み込む指の間から顔を出す。
そして膣口から亀頭が出そうになるまで腰が引かれ、今度は勢い良く突き入れた後、その勢いを止めないままピストン運動を開始した。
「あっ! あぅっ! 思ったよりぃ、キツイ! 修行、だわ!!」
「ふっ! はっ! あ、当たり前、だろ!」
溢れる愛液が激しく飛び散る動きは、男に掴まれている巨乳すら揺らす。
仰向けで上下に揺さ振られるマァムも、股間から打ち上げられる衝撃を脚を広げた状態を維持しながら受け入れていた。
軽いブリッジの体勢は下半身にも力が入り、普通に挿入を繰り返されるだけで引っ掛かれていたGスポットへの刺激は強くなる。
突き上げられる宙に浮く腰は大きく痙攣を繰り返し、陰茎に突かれる角度を頻繁に変え、その度に膨れ上がるマァムの快感。
最早修行であるとの考えも塗り潰されてしまい、ただ只管股間からの快感に耐えるマァム。
「うっ!! あ゛っ! くぁっ!!?」
「ふぅっ! んっ! 角度がっ!? 締まるぅ!!」
再度近付く絶頂の予感は膣内の締め付けを強く断続的に動かせ、不規則に付いているヒダが陰茎を攻め立てる。
膣内を広げる亀頭にはカウパー液を舐め取りつつ絡み付き、丸く広げたままにしてくる竿には表面を蠢いて快感を送った。
「あくっ! あっ! お腹の、中がっ!! 胸が、あぁっ!!!」
「くぅあっ! 出、そうだ……!! くぅっ!!」
「くっ!? も、もうそろそろ、わ、私の勝ちぃ!? かしらあぁっ!!」
「はぅっ! 俺も、負けない……!」
男の射精が近いと知ったマァムは身体へ走る快感に何とか耐え、勝利の確信でニヤリと笑う。
大股を開いて子宮口までの突き上げを受け、更には乳首を硬く尖らせている巨乳を揉まれている最中に浮かばせる表情ではない。
陰茎を激しく突き出す男もマァムの表情に負けていられないと、腰の動きを激しくさせた上に乳首まで強く捏ね回す。
「ふあぁっ!? きぁっ!! ひ、卑怯、なぁ!!」
「んぐぅ……!」
男は男で何とか射精の予感を我慢しようとしていたものの、図らずも自分がマァムの乳首を摘んだ所為で膣壁の動きを激しくさせてしまった。
蠢いていたヒダが強く押し付けられたと思えば、マァムが、せめて男よりは長く保とうと身体を捻って膣内で陰茎を捻りながら締め付ける。
そんな刺激を限界間近の陰茎に受けるとカウパー液には精液が混じり、小さな痙攣を始めた。
射精の予兆は既に止められない所まで来ていると感じた男は、いっその事一思いに根元まで挿入し、マァムの子宮口を勢い良く突き上げる。
「くはっ!!!」
「んふぁー!!?」
そして股間で射精を塞き止めていた力が抜け、溜り溜まって濃く粘度が高くなった精液がマァムの子宮口へ吐き出された。
「出て、るぅーー!!?」
勝利を確信して若干油断していたマァムが、膣内の最奥で吐き出された精液の熱さで絶頂に達する。
上下に痙攣していた宙に浮く腰は更に激しく動き、潮すら撒き散らした。
男に掴まれる巨乳は布が感じられない程に肌と密着し、指に捏ね回されていた乳首を乳輪ごと浮かび上がらせる。
射精の痙攣を続ける陰茎が動く度にヒダで舐められ、精液を吐き出す勢いは増すばかり。
「うっ、ふぅ!」
「あっ! あぁ!? まだぁ!!!」
膣内の最奥で粘度の高い精液が固まりになり、子宮口へべったりと張り付いてマァムに胎の奥から熱い体液の存在を感じさせる。
長引く絶頂に男の方が先に力尽き、膣内の射精も流石に出す物が無くなると勢いを衰えさせていった。
胸を掴んでいた手からも力が抜けてしまい、ブリッジの姿勢を保っていたマァムの股間から腰を抜いてしまう。
「うっ、くそ……!」
「あひぁっ!? か……んぅ!! 勝ったわ……!」
広げた自分の股間から男が尻餅を付くように後ろへ崩れ落ちたのを見たマァムは、勝利の笑顔で顔を引き攣らせた。
その股間は未だに宙に浮く腰を上下に痙攣させながら小さく潮を噴き出し、陰茎が抜けた事で丸く孔が開いた膣口から精液を勢い良く逆流させている。
暫くするとマァムも崩れ落ちるように尻を地面へ落として大の字で仰向けになり、服の上からでも乳首が確認できる巨乳を揺らしながら荒い呼吸を繰り返す。
「はぁ……! はぁ……! はぁ……!」
「ふぅ……はぁ……くそ……ふぅ……」
「ふふ……ふぅ……! ふぅ……!」
男が小さく悔しそうな声を出せば、改めて勝った事に喜ぶマァム。
実際は精神を混乱させられた上、精液を子宮口に履きかけられたマァムの負けである。
が、あくまで修行の名目である為に、最後まで姿勢を保っていた方が勝ちであると判断したらしい。
最初の修行内容は単に『陰茎を膣内に入れる』だけであったが、それでもマァムは勝った気でいた。
しかし、それもすぐに消えてしまい、自分の身体の現状と股間に残る違和感で悲鳴すら出ない程の衝撃を受ける。
幾ら宝玉を使ったとしても、メダパニの効果は永続的なものではない。
正常な意識を取り戻してみれば、胸には痛い程に揉まれた名残が感じられ、股間には何かに広げられた違和感と胎の中で流動する熱い液体の感触。
どう見ても自分は犯されたのだと認識したマァムだが、報復しようにも強過ぎる絶頂を経験した所為で身体に力が入らなかった。
「……くっ。あんた!」
「おっ? 正気に戻ったのか~?」
鋭い目付きで睨まれる気配に視線を向けた男は、マァムが正気に戻った事を知って満足していた表情をにやけさせる。
マァムからしてみれば現状と合わせて不快極まりなく、今すぐ殴り倒したいと思うも、指一本動かせない疲労は重く圧し掛かって来ていた。
「あんた、こんな事して……! 絶対に許さない!!」
身体が動かなくとも、視線だけは憎しみに染まっているマァム。
流石に身体を汚されては、心に渦巻くのは男への憎悪しかない。
それでも男は自分が圧倒的優位に立っていると認識しているので、人を殺せそうな視線を受けても平然としているどころか、むしろ楽しそうな表情さえ浮かべる。
「まぁ、許して貰わなくても良いんだけどなぁ?」
そう言って男は手をマァムへ向けて、魔力を手に集め始めた。
「何を……。っ!? まさか!!」
「そう。そのまさかだよ」
最初こそ何をするのかと思ったマァムは、すぐに男の目的を察する。
慌てて強気の言葉で制止しようとしても、呪文を唱えられる方が早かった。
「止めなさ――」
「『メダパニ』」
精神的にも肉体的にも疲弊している所為で、実力が自分よりも下の男が使う魔法に今のマァムが抵抗出来る筈が無かった。
唱えた呪文の効果は遺憾無く発揮され、憎悪が渦巻いていた心は再び混乱してしまう。
「あ……えっ……?」
目を朦朧とさせたマァムは、今自分が何処で何をしているのか理解出来ていないような雰囲気に変わる。
普通なら変な行動を起こしてしまう魔法だが、今のマァムは身体が動かない。
しかも精神的にも大きな傷を負っているので、思考は混乱の極みにあった。
「マァム、俺はお前の師匠だろう? だから敬語ぐらいは使えよ」
「あっ……うっ……。すみま、せん……?」
心に傷を覆ってしまったマァムの深層心理は、自分の精神を守る為の都合の良い他人の意見を素直に受け入れる体勢が整ってしまっている。
幾ら外見では男を警戒し、憎んでいても、身体を汚されたショックは本人が思っている以上に大きいのだ。
「……う~ん、まだ足りないな。『メダパニ』」
「うくぅ……!」
「おら、ちゃんと敬語使えよ。師匠だぞ?」
「は、はい。分かりました」
目の前の男が未だに下半身を丸出しで師匠と自称しても、マァムの混乱する思考は『師匠の言う事なら間違いない』と言う免罪符を心の隙間へスルリと受け入れた。
武闘家にとって師匠とは絶対であり、何を言われても従うべき存在で尊敬できる人物。
それこそ現状がどれだけ酷くても『強くなる為には必要な事なのだ』と、そうした理由を傷付いた心が求めた。
「……念の為にもう一度使っとくか。『メダパニ』」
「うっ、あぁっ!?」
「『メダパニ』」
「ぅんーー!?」
「『メダパニ』」
「んあぁーっ!!」
本来のメダパニはあくまで表層心理を操る程度の効果しかないが、精神と心に傷を負ったマァムは魔法への抵抗が一切出来ない所為で深層心理にまで影響を受けてしまう。
少しでも精神的に楽になりたいと思う心へ入ってきた『師匠』は、マァムを手に入れる為に最後の一手を加える。
「俺の命令を聞いてたら大丈夫だからな」
「……うぐ、あっ、は、はい……分かり、ました」
深層心理へ力尽くで違うものを繰り返し刻まれた事で、絶頂の疲れとは違う疲労を多少見せるマァム。
しかし未だに身体が動かない状態であっても、視線は尊敬する人物を見るものへ変わり、表情も直々に指導を受けられて光栄と言わんばかりの雰囲気が漂っていた。
心の傷に刻まれた混乱の効果は、もはや誰にも溶けない領域まで達する。
一番の理由はマァムが自分から傷を癒す為に受け入れた事。
そして犯すと言う、心と身体を汚してから何度もメダパニを掛けたお陰で、本来は一時的な効果が永続的なものへと変化してしまっている。
マァムの目も男の方へ向けられているものの、何処か他の場所を見ている感じは混乱状態の特徴だった。
男も完全に手の内に獲物が入ったと認識し、『師匠』としての命令を下す。
「とりあえず立ってマンコを拭いたらどうだ?」
「いえ、それが、身体に力が入らなくて……」
「馬鹿かお前は。モンスター相手にも「身体が動かないから待ってください」って言うつもりか? 力の限り立て」
「分かりまし……たっ!」
そう言ってマァムは歯を食いしばり、ダルさを抱える手足を必死に動かして立ち上がる。
「くぅ……!」
「やれば出来るじゃないか」
「はぁ、ふぅ、はい!」
つい先程まで憎んでいた男へ敬語を使う事には、何の違和感も無くなったマァムは笑顔で返事を返した。
それから脚を震わせながら立ち上がったマァムが股間を拭いている間に、男も陰茎に付着している体液を拭き取り、互いに身形を整えた。
「……さてと。マァム」
「はい」
男が声をかけると即座に返事を返すマァム。
普通に立てる程度には体力も回復したらしく、直立で指示を待つマァムの脚はシッカリと地面を踏んでいた。
「ちょっと、おっぱい揉ませろよ」
「分かりました。どうぞ」
宝玉を使った時と同じように、背中を反らせて巨乳を差し出したマァム。
もはや完全に精神を掌握した実感と共に、男は差し出された巨乳を掴んだ。
「んっ……」
「良い感触だなぁ」
「有難う御座います! 師匠!」
掴んだ胸は変わらず柔らかく、男の指を食い込ませる。
ムニムニと揉みながらマァムの顔を見ても、尊敬の眼差しは消えていない。
「よし。確認は終わったから、今度は俺が泊まってる宿屋に行こうぜ」
「はっ、はい!」
ちゃんと意味を理解したマァムは顔を赤く染め、即座に承諾する。
その仕草に自分の欲望が叶ったと確信を深め、男は顔を益々ニヤけさせた。
「それじゃ、行くか」
「はい! 師匠!!」
そうして後に残ったのは、正気だったマァムの正義感の現れである倒れた大木だけ。
大きく太い樹はまるでマァムの精神を表しているかのようで、それが折れているのも、まるでマァムの精神を表しているかのようだった。
終わり
コメント
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Re: タイトルなし
コメントと御指摘有難う御座います!
自慰はなるべくエロくなる用に書きましたけど
興味の無い人は本当に興味が沸かないシチュですからね。
他人の自慰を見て何が楽しいんだって。
これからも好んで頂け続けるようなサイトを目指していきたいと思います。
誤字が多いのはマズイですね。
やはり、げんなりした気持ちのままで校正すると、見落としが激しいですね。
私が、どれが誤字なのか分かってないのも一杯あるでしょうけど。
これからはもっと気をつけます!
来月は……どうですかね。
候補としてはリン子か双子か、なんですけどリン子は長くなりそうなんですよね~。
双子は犯す相手をパチュリーか美鈴で悩み中です。
同人に関しては、もっと進んでませんの。
主人公の能力をどうしようかと思ってまして。
でも、ひょっとしたら『ブリーチ~』の前に、オリジナルの小説を出すかもしれません。
ちょっといつもと毛色が違うのを気分転換的に。
自慰はなるべくエロくなる用に書きましたけど
興味の無い人は本当に興味が沸かないシチュですからね。
他人の自慰を見て何が楽しいんだって。
これからも好んで頂け続けるようなサイトを目指していきたいと思います。
誤字が多いのはマズイですね。
やはり、げんなりした気持ちのままで校正すると、見落としが激しいですね。
私が、どれが誤字なのか分かってないのも一杯あるでしょうけど。
これからはもっと気をつけます!
来月は……どうですかね。
候補としてはリン子か双子か、なんですけどリン子は長くなりそうなんですよね~。
双子は犯す相手をパチュリーか美鈴で悩み中です。
同人に関しては、もっと進んでませんの。
主人公の能力をどうしようかと思ってまして。
でも、ひょっとしたら『ブリーチ~』の前に、オリジナルの小説を出すかもしれません。
ちょっといつもと毛色が違うのを気分転換的に。
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Re: タイトルなし
小悪魔は出ませんけど咲夜は出ますよ!
紅魔館編が終わったら、すぐに幽々子のおっぱいへ行かせますよ!
それじゃ、双子書く時はパチュリーにしておきます。
オリジナルの方は余り売れてないので人気無いのかな、とか思ってましたけど
新規の読者さんが来る切欠になるとは、意外にオリジナルも捨てた物ではありませんね!
まぁ、次でオリジナルを書くのは最後でしょうけど……。
って言うか、リクエストが溜まってて書く暇が……。
紅魔館編が終わったら、すぐに幽々子のおっぱいへ行かせますよ!
それじゃ、双子書く時はパチュリーにしておきます。
オリジナルの方は余り売れてないので人気無いのかな、とか思ってましたけど
新規の読者さんが来る切欠になるとは、意外にオリジナルも捨てた物ではありませんね!
まぁ、次でオリジナルを書くのは最後でしょうけど……。
って言うか、リクエストが溜まってて書く暇が……。
No title
正直このラストは酷すぎるとしか言いようが無いです…
Re: No title
コメントありがとう御座います。
このラストの酷さは前に書いたCCの小説で
同一人物からのしつこい追記要求に、げんなりした所為です。
しかも態々名前と端末まで変えて!
何とかエロシーンだけは真面目に書いたんですけど
ラストまで書き上げる気力が無くてですね。
仕方なく思い付いた事を適当に書きました。
このラストの酷さは前に書いたCCの小説で
同一人物からのしつこい追記要求に、げんなりした所為です。
しかも態々名前と端末まで変えて!
何とかエロシーンだけは真面目に書いたんですけど
ラストまで書き上げる気力が無くてですね。
仕方なく思い付いた事を適当に書きました。
No title
思えばマァムinミストバーンがこのジャンルにハマるきっかけだったかもなぁ…と、思いながら読ませていただきました!
Re: No title
コメントありがとう御座います。
おっ!
そんな展開があるんですか!?
そこまで読み込んでいないので初耳ですな。
おっ!
そんな展開があるんですか!?
そこまで読み込んでいないので初耳ですな。
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Re: No title
すみません。
あんな出来になってしまいまして……。
でも、モチベーションはMGSVやりまくって回復してきたので
今月中には書き直したいと思います。
ちなみにどんなラストが良いんでしょうか?
ほう、褐色ですか。
脱いだら何故か水着の跡風になってるのも意外に良さそうですねw
しかし中身がミストバーンだと、流石に逆レイプになってしまいそうですな!
私としては面白くない感じ。
あんな出来になってしまいまして……。
でも、モチベーションはMGSVやりまくって回復してきたので
今月中には書き直したいと思います。
ちなみにどんなラストが良いんでしょうか?
ほう、褐色ですか。
脱いだら何故か水着の跡風になってるのも意外に良さそうですねw
しかし中身がミストバーンだと、流石に逆レイプになってしまいそうですな!
私としては面白くない感じ。
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Re: No title
返信有難う御座います。
メダパニで深層心理の掌握ですか。
良いですね!
では、その方向で書いてみます。
あぁ、私は中身も気にする性質なので憑依シチュは苦手ですね~。
でも女が別の女に憑依するってのなら、たぶん大丈夫ですね。
せめてミストバーンが女なら……。
メダパニで深層心理の掌握ですか。
良いですね!
では、その方向で書いてみます。
あぁ、私は中身も気にする性質なので憑依シチュは苦手ですね~。
でも女が別の女に憑依するってのなら、たぶん大丈夫ですね。
せめてミストバーンが女なら……。
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